おへその掃除は定期的に
いわゆる「へそのゴマ」のお掃除、していますか?
見逃しがちな人も多いかと思いますが、おへその汚れは放置していると雑菌などが繁殖し、においの原因になってしまうんです。
その雑菌の量はトイレの便器に匹敵するほどなんだとか…。
しかし、お掃除の際にも注意してほしい点があります。
昔お母さんなどに「おへそいじるとお腹壊すよ!」なんて言われたことはありませんか?実はこれは本当なんです。
おへその奥は皮膚一枚隔てた先すぐに内臓と接する腹膜があり、とてもデリケートなところ。胎児のときに母体から酸素や栄養をもらっていたへその緒の名残なので、おへそ周辺は神経が密集していてとくに敏感。
おへそをむやみにぐりぐりといじると、腹膜を直接刺激してしまいお腹が痛くなることがあるんです。酷い場合は腹膜炎を起こしてしまうこともあるんだとか。
おへその掃除をするときは湿らせた綿棒などで優しく擦ってキレイにしてください。
お風呂などの後は汚れがふやけているので、簡単に汚れが落ちますよ。
おへそを温める
おへそを温めると女子にとって嬉しい効果がたくさん!
まずおへそを温めることで内臓から体全身が温まります。女性にとって体を温めて、体温を上げることはとても大切なこと。
冷え症の改善はもちろん、ホルモンバランスが安定するので、生理不順や生理痛の緩和にも繋がります。胃腸の働きも促すことができるので、便秘の改善にも。
ホルモンバランスの乱れや便秘は肌荒れやむくみを起こす美容の大敵と言えますね。
そして、体温が1度上がると基礎代謝が12%もアップするので、ダイエットにも効果的なんですよ。
【おへその温め方】
おへそをピンポイントで温めるというよりは、おへそを中心にお腹を温めるというイメージでOK。
東洋医学ではお灸を多く使用しますが、使い捨てカイロや、蒸しタオルを使う方法が手軽ですよ。
カイロを使う場合は、長時間お肌に直接乗せていると低温やけどの危険があるのでタオルにくるむなどして工夫してくださいね。
おやすみ前に温めると、安眠効果も得られますよ。
優しくマッサージ
おへそ周りのマッサージも、リンパや内臓の活性化に効果的なのでオススメです。
しかし、ぐいぐいと力を込めて押したりしてはいけません。おへそを中心に手のひらをあて、揉むように優しくマッサージしましょう。
胃腸の働きを促し、リンパなどの流れも良くなりますよ。
いかがでしたか?
おへそってあまり注目したことがないですよね。しかし、ケアすれば女子にとって嬉しい効果がたくさん。ぜひおへそ美容を取り入れてみてくださいね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

