体を冷やさない
冷えると骨盤内の血流が悪くなり、卵巣の機能が低下し内臓と子宮も冷えてしまいます。体を温めることで子宮が柔らかくなり生理不順だけでなく生理痛や不妊症も改善されますよ。
冷え性であれば体を温める食事をすることがもちろんですが、血液をサラサラにすることも大切。
添加物を多く含んだ食べ物は血液を汚して血液の流れも悪くします。これは冷凍食品やインスタント食品などの加工食品に多く含まれています。
体を温めることが大切ですがそれは一時的に温めてしまうだけなのでまずは血液の根本を変えることが大切です。
血液がサラサラになれば自然と新陳代謝が良くなり冷え性も改善されていきますよ。
食事を気にかける
生理不順には良質なタンパク質がとても効果があります。たんぱく質はホルモンのバランスを整える働きをし特に植物性のたんぱく質が効果的です。
例えば大豆や豆乳など大豆製品を摂取しましょう。これらはイソフラボンが豊富でホルモンバランスを整える働きをします。
また、ビタミンEも血液の流れを良くしてくれてホルモンバランスを整える働きをします。
そして女性ホルモンであるエストロゲンに欠かせない栄養素であるビタミンB 6も必須です。さんまやいわし、バナナなどに多く含まれていますよ。
規則正しい食事や生活を送ることで周期が安定していきます。
外食、ファーストフードで済ませている人は最近では多いかもしれませんが食生活が乱れてしまうと体に必要なビタミンやミネラルが不足しがちになり女性ホルモンの分泌が低下してしまうので、バランスのとれた食事を行うように心がけましょうね。
上質な睡眠をとる
夜の22時から2時の間に成長ホルモンを始めとする様々なホルモンの働きが活発になります。
この時間に睡眠は、ホルモンが体のバランスを整えてストレスを解消のために重要なもの。
睡眠時間が短かったり、遅くまで起きているとホルモンバランスが崩れて生理不順を招きやすくなります。
女性ホルモンは脳の視床下部、下垂体でコントロールされていて、この部分はとてもストレスに弱いので少しのストレスでも機能が低下してしまいます。
低下してしまうと女性ホルモンの分泌がスムーズに行われなくなり、卵胞期が長くなってしまい不順になります。この2つの働きは睡眠がとても大切なので、上質な睡眠を心がけるようにしましょうね。
適度に運動する
適度に体を動かしていないと余分な脂肪がついてしまって新陳代謝が悪くなってしまい血流も悪くなります。
体調不良につながり体内環境が乱れてホルモンバランスが崩れ生理不順を招くことになります。しかし激しすぎる運動はNG。
自律神経の働きが低下してしまい生理不順だけでなく、生理が来なくなってしまう可能性もあります。
もし激しい運動をしたならば十分に体を休めるようにしましょう。痩せたいがために1ヶ月に体重の5%以上を落とすと生理が止まってしまうこともあるので要注意。
急激に体重が落ちると体は生命を維持するために最低限の身体の機能を守ろうとします。激しすぎる運動、無理なダイエットは控えるようにしましょうね。
病気や薬の影響に気を付ける
市販の薬、医師から処方された薬、どちらとも副作用として生理不順が現れることがあります。
市販のものはパッケージの説明欄に月経不順、月経異常と記載されているものがあるので購入する前はチェックしてみましょうね。
また病院で処方されるアレルギー剤や抗ヒスタミンや抗、うつ剤などの薬も副作用として生理不順になることもあります。
また生理不順は病気が原因で起こることもあります。卵巣機能不全や子宮筋腫、子宮内膜症といった病気です。
これらは検診で発見することができるので定期的に検診を受けたり、不調を感じたら婦人科を受診するようにしてくださいね。
いかがでしたか?
生理は女性にとって健康のバロメーター。日頃からこれらの習慣に気を付けてくださいね。(エディタ(Editor):dutyadmin)


