日本生まれを、もっとポップに。
出典: weheartit.com
たくさんの素敵なものであふれている
私たちの暮らす国、日本。
昔からの文化はとっても素晴らしいもので、
これから先もずっと続いていってほしいものです。
■でも、日本生まれのものって、ちょっぴり出を出しづらい。
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ですが、普段暮らしていく中で、
日本の伝統品に触れる機会って、
あまりありませんよね。
海外からもたくさんの注目が集まっているのに、
当の私たちが知っていること・持っている
日本の伝統品って、意外と少なかったり。
それはもしかしたら、その商品の持つ
色濃い和の雰囲気が生活スタイルに
合わなくなってきているからかもしれません。
■伝統工芸品が、現代風に?
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そんな風潮を組んでか、どうやら
日本の伝統品のほうから、私たちに働きかけを
してくれているようなんです。
ということで、今回はその中から
九谷焼窯元の上出長右エ門窯が製造する
私たちの暮らしになじむような伝統品をご紹介します。
KUTANI SEAL
:ポップでキュートなおめでたい絵柄に注目
まず紹介するのはこちら、KUTANI SEAL(クタニシール)。
「え?これが伝統工芸品なの?」と
思われた方もいるでしょう。
そうです。れっきとした工芸品。
これは様々な絵柄のシールを張り付けて焼かれている
物なのですが、よく絵を見てみると、
干支や七福神など、かわいらしくも日本らしい
イラストになっているのです♡
加賀百万石を代表する高級食器、九谷焼を「もっと皆さんの身近に」という思いから生まれた九谷焼の転写ブランドです。九谷の和絵具を印刷した転写シールを器に貼って焼き付け製作します。かわいらしくておめでたい絵柄が特徴のクタニシールは、360年の九谷焼の伝統と遊び心で普段の生活を少しだけ賑やかに、そして楽しくします。
■伝統と現代の融合。
出典: www.makemyday.jp
歴史ある九谷焼に、現代風のイラストをオン。
まさに、今の私たちにぴったりのアイテムで
あるように感じられます。
デザインもとってもかわいい。
出典: www.makemyday.jp
またお皿だけにとどまらず、バッジまで
販売をしているのも特徴。
焼き物のバッジだなんて、めずらしい。
■世界に一つだけの九谷焼も作れる。
クタニシールではシールという手軽さから、
ワークショップを開き世界に一つだけの九谷焼を
つくることができるとのこと。
4月27日から5月3日までの期間、東京ミッドタウンに
あるイセタンサローネにて開催されます。
予約は4月13日からはじまるそう。
ぜひこの機会に作ってみてはいかがでしょう。
KUTANI SEALワークショップ
◎事前ご予約優先
*4月13日水より受付開始
開催:4月27日(水)~5月5日(火)
時間:各日11:30/14:00/16:30/19:00の4回
人数:各回8名迄
■ポップな工芸品を、ぜひ。
色鮮やかで、ポップでキュートな伝統工芸品。
ぜひあなたも手に取ってみてください。
上出長右衛門窯
:ちょっぴりシュールな絵が魅力。
よくみてください。
これ、おじさんがスケートボードに乗っているんです。
お次に紹介するのは上出長右衛門窯の湯呑。
職人によって一点一点手書きで丁寧に
描かれたイラストは、思わずちょっぴり
くすっと笑ってしまうような、
遊び心が込められたものになっているのです。
日本を代表する九谷焼の窯元である、上出長右衛門窯の湯呑み。上出長右衛門窯が60年描き続けているモチーフの「笛吹」に遊び心溢れるスケートボードバージョンが登場。シュールな笛吹の絵は職人によって一点一点手描きで絵付けされています。手描きへのこだわりは「どのような時代でも人が生み出すものには心動かす大きな力がある」という思いから。
■クスっを呼ぶ、遊び心あるデザイン。
もともとは写真の左にある「吹笛」のイラストが
はじまりだったそう。
このほかにもサックスを吹いていたり、
ドラムをたたいていたり、ピアノを弾いていたり…。
遊び心あふれる素敵なイラストが描かれています。
■ギフトにもぴったり。
出典: www.choemon.com
価格は1つ、6,000円ほど。
セットで購入して、ギフトとしてお友達や
両親にプレゼントするのもいいかも。
■湯呑の裏まで、しっかりと。
湯呑の内側のデザインも素敵でしたが、
お尻の部分にまでだわりが。
ひとつひとつ手書きで書かれていて、
商品に対する愛が感じられます。
Jaime Hayon(KUTANI CHOEMON)
出典: ism.excite.co.jp
こちらのキュートな鳥さん。何だかわかりますか?
これ、実は醤油さしなんです。
これらはスペイン人のデザイナー、
ハイメ・アジョン氏とのコラボレーションに
よって作られた物。
自社の商品デザインを、外部に委託した
ことがなかった上出長右衛門窯にとって、
海外のデザイナーとのコラボレーションは、
初の試みであったのだとか。
「この10年間、数多くのデザイン関係者や大手磁器メーカーと仕事をしてきましたが、上出長右衛門窯を中心とするこのプロジェクトチームとの共同作業は、まるで初心に戻ったかのような楽しい経験になりました。伝統を辿りつつも新たな発見と学びに満ちた、素晴らしい挑戦に敬意を表して。 ハイメ・アジョン」
■ひとつひとつに、遊び心がこもってる。
はじめに紹介した醤油さしは、鳥のくちばしから
注ぐようにデザインされています。
見ているだけで、ちょっぴり幸せな
気持ちになってしまうようなものたち。
出典: ism.excite.co.jp
こちらも小鉢、小付、向付、長皿の4つを揃えることで、
人の顔のようになるお皿のセット。
これでご飯が登場したら、なんだかほっこりしそう。
■自分へのご褒美にも。
価格は商品によって様々ですが、おおよそ
10000~30000円ほど。
自分へのご褒美や、こちらも友達へのギフト
として購入してもいいかもしれません。
出典: weheartit.com
素敵なものにあふれた日本に暮らしているのだから。
せっかくだから、日常の中でも日本に触れたい。
日本への愛が詰まった伝統工芸品を、
毎日に取り入れてみませんか?