誰もが手軽に使っている「LINE」で、男性のハートをギュッと掴んでみたいと思いませんか？
1．今、話せる？
「通知音を聞いて、スマホを開いたら『今、話せる？』というメッセージ。『もしや、告白？』と期待してしまう」（16歳／高校生）
「女友達から『今、話せる？』と聞かれると、なんだか特別な関係みたい」（22歳／販売員）
唐突に聞くことで、男性の妄想を膨らませることができます。いきなり通話だと驚かれてしまうので、メッセージにしましょうね。
2．今日も一日お疲れさま
「ある日、後輩からLINEが送られてきた。『今日も一日お疲れさまです』ってね。疲れが一気に癒えたよ」（25歳／公務員）
「女友達とLINEでやり取りをしていて、寝る前に『今日も一日お疲れさま』というメッセージを受け取った。返事はしなかったけど、ベッドの中でモジモジしてしまったよ」（18歳／専門学生）
仕事や学業に打ち込んでいる人に、有効的な文。「私が心をリフレッシュしてあげる」という強い気持ちを持ちましょう。
3．こんな時間にごめん
「夜中、『こんな時間にごめん。話聞いてくれる？』というLINEがきて、胸がドキドキした」（26歳／IT）
「女友達から夜遅い時間に『こんな時間にごめん』と送られてきたとき、印象がアップした」（19歳／飲食業）
最初に詫びを入れることで、「奥ゆかしい」や「常識がある」という評価に繋がります。逆に、夜中でもお構いなしにメッセージを送ると、評価が下がってしまいますよ。
4．いつもありがとう
「部活の後輩から、LINEで『いつもありがとうございます』と言ってもらえた。飛び跳ねて喜んでしまった」（17歳／高校生）
「先輩から『いつもありがとう』というメッセージを受け取った。仕事のことなんだろうけど、深読みしてしまった」（23歳／公務員）
日頃の感謝を伝えられたら、誰だって嬉しいもの。恥ずかしがらずに、送ってください。素直な気持ちをさらけ出しましょう。
5．何かあったらLINEしてね
「頼もしい女性が好き。LINEで『何かあったらLINEしてね』と言われると、『かっけーな。素敵だなあ』と胸がときめいてしまう」（24歳／金融）
「女友達の相談に乗ってあげたら、感謝のメッセージが送られてきた。文末は『○○くんも、何かあったらLINEしてね』だったよ。照れちゃうね」（20歳／大学生）
「いつでも話聞くよ」と同じ。優しさを示せば、男性の心が動くんです。逆に、自分ばかり話をしていると、「図々しい子だな」と思われてしまうので、気をつけてくださいね。
これらの定型文を覚えておけば、今よりモテることでしょう。
「忘れちゃいそう」という人は、いつでも使えるように、スマホのメモに入れておきましょうね。(エディタ(Editor)：dutyadmin)
