「SPF」の正しい理解
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日焼止めを選ぶ時の一つの目安としている人が多いSPFですが、SPFが高ければ高いほど良いというわけではありません。SPFは紫外線が当たってから肌が焼けてしまうまでの時間をどのくらい伸ばせるのか、ということなのです。
紫外線が当りだしてから日焼けしてしまう(=紅斑といって赤い斑点が出て炎症を起こしている状態)まで、人によって個人差がありますがだいたい15分~20分と言われています。それをたとえばSPF30なら30倍遅らせることができる…という意味です。ここでお気づきの方もいらっしゃると思いますが、そうです、残念ながら日焼け止めを塗ったからといって100%紫外線が防げているわけではなく、すごく少なくできているよということなのです。
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■SPFとは「日焼けするまでの時間をどれだけのばせるか」
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つまり、図のように同じSPFの日焼止めを使っても人によって効果効能は変わってくるのです。
紫外線が肌に与える影響
■肌の水分が損なわれる
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紫外線はどのように肌に悪いから、日焼止めを塗るのか、正しく理解しておきましょいう。
まず、第一に紫外線は肌の角層にダメージを与え水分を奪います。そのため、肌に必要な水分が損なわれるのです。
私たちの肌は、もともと保湿成分を持っています。ところが紫外線に当たると、一番外側にある角質層がダメージを受けて保湿機能がダウンし、肌の水分が奪われます。
■シミ、そばかすの原因
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また、シミやそばかす、ほくろの原因となるメラニンという物質を生成します。日焼けによるシミの主な原因がこの「メラニン」です。
紫外線を浴び続けると、肌の中にメラニンを生み出すメラノサイトが増えて、大人になってからほくろができてしまうことがあります。ソバカスも同様に遺伝的な要素が強いものですが、やはり紫外線を受けてメラニンが過剰に作られると、数が増えたり濃くなったりします。
肌が紫外線を受けると、表皮の奥にあるメラノサイトでは、体を守るためにメラニン色素を作りはじめます。過剰に作られたメラニンが残ってしまい、シミとなります。
■肌荒れ、痒みの原因
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また肌荒れや痒みの原因となってしまいます。
紫外線があたると肌のうるおい成分・セラミドの合成力が低下して完走し、バリア機能を損ないます。そのため刺激が入り込みやすくなり、些細な刺激にも敏感に反応して肌荒れやかゆみなどが起こります。
■たるみの原因
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さらには、顔全体のコラーゲン量が低下してたるみの原因となります。
紫外線が到達するとコラーゲンは、変質し古いゴムのように固く弾力のない線維に。肌全体のハリが失われ、しわやたるみを招きます。さらに、市が支援によってコラーゲンを分解する酵素が活性化するため、コラーゲン量も減少。真皮が薄くなり、よりしわができやすい状態になってしまいます。
気になるイマの紫外線量
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「紫外線が強いのは夏、日焼止めは夏につけるもの」という認識がされていることがおおいですが、紫外線量は3月から9月にかけてが一番多いのです。夏ではなく、今からケアをすることが大切なんです◎
日焼止めの正しい使用法
■適切な使用量
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まず、使用量ですが顔全体で500円玉大。またはアーモンド一粒分と言われています。
これは、普段一般的に私達がつけている量よりかなり多いです。しかし、この量を用いないと実際に表記されているSPFの効果は得られないのでしっかりつけましょう◎
顔全体だと、およそ0.8gが日焼け止めの効果的な適量となり、これは500円玉の大きさと同じくらいの量です。
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また、日焼け止めクリームを塗ると肌が白く見えると思われがちですが、それが気になるからといって、例えばメーカーが定めた使用料の半分しか塗らなければ、SPF値40のモノを使ったとしても実際の効果はSPF値15~20程度とほぼ半分に下がります。
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■塗り方
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肌に塗る際には、お手持ちの日焼止めが肌に合うか確認することが重要です。そのため、最初は少し試し塗り程度に手に取りゆっくりと肌になじませていってください。
また、ムラなく塗ることが重要なのでしっかりパッティングしながらしっかり伸ばしてあげましょう。
肌に塗るときは少しずつ手にとって、ムラなく伸ばしていきながら塗るのがコツです。
■使用頻度
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つける頻度はだいたい2〜3時間置きがベスト!動いているうちに落ちてきてしまい、効果が得られなくなりので塗りすぎに注意しつつしっかりケアしましょう。
おしゃべりをしたり笑ったりするなど、顔は常に動いているもので、夏のカンカン照りの下を歩けば汗で流れ落ちてしまいますし、ハンカチで汗を抑えていても日焼け止めクリームははげてきます。
こんな時は、2~3時間おきに日陰に入って塗り直したほうがいいでしょう。
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そしてコレも重要!日焼止めにはもちろん化学成分も含むので塗り過ぎは肌への負担も逆に大きくなってしまいます。
肌に合わない時や、塗りすぎになってしまいそうな時はサングラスや帽子で紫外線を防ぎましょう◎
■カジュアル派におすすめのアイテム
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