激しい運動
生理中に激しい運動を行うと経血の逆流の恐れや刺激や圧力が原因で子宮の収縮を起こしたりそして生理中は骨盤が緩むので激しい運動を行うと骨盤を歪める原因にもなりますよ。
ウォーキング程度の軽い運動なら大丈夫ですがランニングは控えましょう。ホットヨガや水泳もNG。水泳は体を冷やし雑菌による子宮への感染も起こす可能性があるからです。
しかし生理中でも体に負担がない運動を行っていると生理痛を緩和してくれたりイライラを解消してくれたりと嬉しい効果もありますよ。
飲酒
アルコールには出血を促進する作用や味覚が鈍ってしまい、多量にのんでしまう危険性もあります。これは血管の収縮が大きくなるからです。
そしてアルコールを分解する機能が低下するため酔いやすくなったり、吐き気や頭痛などの症状も出やすくなります。
生理中は女性ホルモンであるエストロゲンが多量に分泌するのでアルコールの代謝能力を低下させてしまいます。
アルコールの分解力が低下すると血液中にアセトアルデヒドという毒素が残って悪酔いの原因になります。出血が多い1,2日目は特に控えるようにしましょう。
生理中にどうしてもお酒がのみたくなった場合は、のむ前に少し食べておき、アルコールの吸収を遅らせましょう。
きつい下着の着用
生理中は下半身がむくむのでしめつけがきつい下着やタイツなどで補正してしまうかもしれませんがそれは逆に血行を阻害してしまうのでNGです。
子宮を圧迫し冷えや血行不良で生理痛の痛みを悪化させる原因にもなりますよ。また、きつい下着の着用はデリケートゾーンのむれや黒ずみの原因にもなります。
空気の循環が悪くなり、汗をかきやすい状態になってしまい、汗をかくことで不衛生になり、においやかゆみの原因にもなります。
そしてきつい下着を着用していると繰り返し行われる刺激によりその部分にメラニンにより色素沈着をおこして黒ずんでしまう原因になるからです。
特に生理中はゆったりとした服や下着を着用し血行の妨げにならないようにしましょう。温かくてウエスト周りをしめつけないものが◎。
カラーやパーマ
生理中はあらゆる部位が敏感になりますが頭皮も同じです。生理中にカラーやパーマをすると普段は大丈夫でもしみて痛くなる可能性があります。
肌のバリア機能が低下しているのでそのせいで毛根が広がり、その中にカラーやパーマ液が浸透して炎症をおこしてしまう危険性が。
肌が赤くなったり、水ぶくれができたり、かゆみ、かぶれ、ひりひりと痛むアレルギー反応がでたりと症状は様々です。
また、美容院で染めるカラー剤、だけではなく、市販のカラーリング剤も同じで控えるようにしてくださいね。
性行為
生理中は膣内がデリケートにっているので感染症に感染するリスクが高くなっていたり、本来外に出すべき経血や雑菌などを再び体内に戻す、ということになるので衛生面でもとても良くありません。
生理中の行為でいつもより痛みを強く感じる人もいるでしょう。経血が逆流すると子宮内膜症の原因にもなります。
性感染症は体液や粘膜が接触して感染しやすくなり、ナプキンで風通しが悪くなり雑菌が繁殖しやすい状態になっているので行為をすることにより菌が体内に入ってしまう可能性があるのです。
また、生理中に行為をしても妊娠しないという人もいますが一概には言えません。生理中はお互いの体のためにも行為は控えるようにしましょうね。
いかがでしたか。
これらの行いをしなければ体の不調がなくなるというわけではありませんが、悪化させないようにはできますよ。
くれぐれも無意識のうちにやってしまわないように注意しましょうね。(エディタ(Editor):dutyadmin)


