もうかゆい!に、おさらば。夏の大敵「蚊」から身を守る方法◎
夏の季節、必ず出会うのが「蚊」。さされるとかゆくて仕方がないし、赤く腫れちゃって恥ずかしいですよね。しかも、寝てる時に”プーン”と耳元に来られると眠れない。助けて!今回は、そんな蚊から身を守るための対策や、かゆみを抑える方法をご紹介します。蚊からの攻撃をかわして、快適な夏を送りましょう♩
「もう、かゆすぎる!!!!」
今年も夏の季節がやってきました。
そして、いつの間にか
さされてる~!!!かゆいっ!
夏=蚊の季節です。
今回はそんな蚊から身を守る対策と
かゆみを抑える方法をご紹介します。
▷蚊からの攻撃対策方法
■1:虫よけスプレーを使う
お出かけの時や、レジャーの時には特に
虫よけスプレーを活用しましょう。
しゅーっとするだけだからラクチン♩
時間が経ったら
こまめにスプレーしてくださいね。
■2:ハッカ油も効くらしい
天然成分のハッカ油も
虫よけに効果があるそうです。
赤ちゃんにも使えるくらいなので
肌が弱い人にも安心。
お部屋や自分にシュッと吹きかけます。
▷ ハッカ油スプレーの作り方
・ハッカ油 … 20滴
・無水エタノール … 10ml
・水 … 90ml
これをスプレー容器にいれて
よく振って混ぜたら出来上がり。
※スプレー容器はポリスチレンの容器だと
溶けてしまうので注意!
■3:アロマの香りをお部屋に
どうやら蚊は、アロマの香りが苦手みたい。
アロマでお部屋をいい香りにして
蚊を寄せ付けない環境にしましょう。
アロマが難しかったら
アロマキャンドルでもOK♩
AVOCA(アヴォカ) キャンドル KEEPSAKE CANDLES Citrus tree 120g【正規代理店】
¥3,024
清々しいシトラスの香りで、
甘い香りが苦手な方にも。
爽やかでリフレッシュしたいときや
気分転換にぴったりの香り。
(ミレナーズ)Milenas ミレナーズ アロマキャンドル / ミレナーズブティック アロマ キャンドル
¥12,900
大豆100%で出来た天然素材のアロマキャンドル。
溶けたロウはボディオイルになります。
■4:蚊がいなくなるスプレー
このスプレーの効果は絶大みたいです。
お部屋にシュっとするだけで
蚊のいないお部屋に♩
■5:食事に気を付ける
蚊は酸性の血液を好むので、
肉類・糖類・脂肪分を多く摂りすぎないこと。
蚊は、代謝がよく体温の高い人を好むようです。
また、酸性の血液を好むので、
肉類・糖類・脂肪分に偏った食事は避けるべき。
一方で強い香りは嫌う傾向にあるので、
パクチーやバジルなどのハーブ類を摂る事も有効。
出典: lbr-japan.com
▷かゆみをとめる方法
■1:絆創膏を貼る
蚊にさされたところが空気に触れなければ、
かゆみはおさまるみたいです!
指を刺された時はとっても便利。
蚊は血を吸うとき
唾液を人間の皮膚に中に入れるのですが、
この唾液が皮膚に炎症を起こし
空気に触れるとかゆみが出るのです。
ところがバンソウコウを貼ると
炎症を起こした皮膚が空気に触れなくなるために
かゆみがおこらなくて、かゆくならないというわけ。
■2:刺されたところを冷やす
保冷剤や氷、水などで
さされたところを冷やしましょう。
刺された部分は熱を持っているので
ひんやりして気持ちいいです。
■3:紅茶のティーバッグをあてる
ティータイムと共に
刺されたところも癒しましょう。
腫れを抑える効果があるほか、
タンニンという成分が
かゆみ成分を取り除いてくれるそう。
午後のひとときを優雅に。パッケージにときめいちゃう♡可愛い紅茶をあつめました|MERY [メリー]
みなさんは普段、どんな紅茶を飲んでいますか?ペットボトルのもの、紙パックのものなどたくさんありますが、たまには優雅なティータイムにしましょ。今回は、パッケージにときめいちゃうくらい可愛い紅茶をたくさん集めました!可愛い紅茶でティータイムをもっとハッピーにしましょう♩
■4:石鹸の泡を塗る
刺されたところを洗うだけで
びっくりするぐらいかゆみがおさまるので
おすすめです。
■5:ムヒを塗る
これが一番効きます!
外出先でも持っておくといいですね♩
塗るだけだから簡単にかゆみ軽減。






