質の良い睡眠をとる
生理中、睡眠不足だと精神的にイライラしやすくなり生理痛も感じやすくなるので、質の良い睡眠はイライラを解消に繋がります。
そして女性ホルモンの生成は睡眠中に行われるので生理痛の改善も繋がりますよ。
生理中にはプロゲストロンという女性ホルモンの分泌が増え、これが体に変化をもたらし眠気を誘うなどの症状が出ます。
このプロゲストロンは排卵後から生理前にかけて多く分泌され妊娠した時に子宮を温めるために体温を上げる働きをしてくれるんです。
また、貧血だと倦怠感や眠気の症状がでてくるので鉄分とビタミンBを摂取するようにしましょう。しかし、眠いからと言って寝すぎると睡眠のリズムが崩れてしまうので、NGですよ。
体に効果的なものを食べる
生理中は、身体を温める食材、女性ホルモンを支えてくれる食材を摂取するようにしましょう。
例えば、納豆、ヨーグルトなどの発酵食品やジャガイモ、ニンジンなどの根菜類の野菜、女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをしてくれる大豆イソフラボンが含まれている大豆製品などが効果的です。
また、玄米や黒糖などの精製されていないものは体を温めてくれます。にんにくや生姜などの香味野菜は代謝を上げてデトックスや冷えの改善も期待できますよ。
そして貧血の人は肉類やレバー、ほうれん草など鉄分が豊富なものを積極的に摂取しましょう。
出血量を促進するアルコールや、体を冷やす冷たい飲み物は避けましょうね。
適度な運動
生理中の適度な運動は血の巡りを改善してイライラも解消してくれる効果があります。
運動することにより体内で生成されるエンドルフィンの量が増えて身体の緊張がほぐれるためです。エンドルフィンとは脳を活性化させ血液の循環をアップしたり免疫力も高めてくれる効果があるので、骨盤内のうっ血も改善してくれますよ。
適度な運動なら生理痛を緩和してくれるんです。生理中は体がむくみやすいので心地よい位の運動をし、体を温め代謝を良くしましょう。
ウォーキングや軽いジョギング、ストレッチやエクササイズがお勧めですよ。自分の体が心地よいと思う程度にとどめてくださいね。
激しい運動や筋トレは体の負担になってしまうので、飽くまで適度な運動を心がけてください。
体を温める
生が始まると一気に体温が下がるので生理痛がひどい場合、下腹部と骨盤の真ん中周辺を温めるようにしましょう。
これで血の巡りが悪くなり体が冷えて生理痛がひどくなったり体に栄養分がきちんと回らなくなったりします。
入浴は生理中にはあまり良くない方法だと思っている人は多いかもしれませんが、冷えや生理痛を和らげる1つの効果的な方法です。
必ず清潔なお湯に浸かるようにして下さいね。長時間は負担になってしまうので、NGですよ。
また、湯船での出血が心配ならばタンポンを使用するのもいいでしょう。
しかし水圧の関係で湯船の中で出血する心配は少ないので、あまり気にしすぎなくても大丈夫ですよ。
十分な休養を取る
生理中は子宮だけではなく女性ホルモンの低下が原因で体全体の不調が生じる時があります。
例えば個人差はありますが鼻血が出たり、下痢をしやすくなったり。
体の抵抗力が弱くなっているので休養をとるようにしましょう。ストレスは体の冷えやホルモンバランスの乱れを招きます。
いかがでしたか。
辛い生理中も快適に過ごすためにこれらの行動を積極的に行うと良いですよ。生理中もハッピーに過ごしましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)


