【部長・主将・リーダー必見】！部活、サークル…良いチームづくりの秘密♭
部活やサークル、職場などなどさまざまなグループに所属する中で、リーダーという立場にたったことがある人も少なくないのでは。時にして嫌われ役になると思われるリーダーですが、頑張りすぎる必要はないんです♩どんなチームであれ仲良く楽しくやっていけるに越したことはありません！居心地の良いチームづくりの秘密をお教えします◎
こんな私がリーダーで大丈夫か！？
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部活やサークル、職場などで
様々なグループに所属する中で、
リーダーという立場に立ったことのある人もいのでは。
えっ私がリーダーでこのチーム大丈夫！？
と思うこともしばしば・・。
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良いチームにするためには
もちろんリーダーさんってとても重要。
だけど、リーダーだけが頑張りすぎるのも
ちょっと違う。
リーダーもメンバーも楽しんで
お互いに高めあえる、
そんなチーム作りの秘密をお教えします◎
#1 良いチームって？
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まずは、どんなチームにしたいかを
みんなで話し合ってみましょう◎
リーダー一人できめるのではなくて
みんなで話し合うのがポイントですよ♪
■常に声をかけあっている
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まずは常に声をかけあえるチームであること。
お友達作りの基本はあいさつから、
それと同じでチーム作りの基本も
あいさつや声掛けからはじまります◎
声をかけあえるチームであることって
とても大事です。
■ユーモアを忘れない
まじめに、だけどふざける！
これとっても大事です。
一生懸命やることはやって、
同じくらい一生懸命にふざけましょう♪
いつも頑張らなきゃ！と気を張っていると疲れちゃいます。
一緒に楽しくふざけられるチーム良いですよね◎
ユーモアを、共同作業や管理のツールとして考えるのは、
冷淡で人間味に欠ける考えに思えるかもしれません。
でも、時には肩の力を抜くと、あらゆる人にとってメリットがあるということなのです。
■長所を褒め合える
ここ直した方がいいと思います、
を指摘しあってばかりでは
雰囲気が悪くなりがち。
すごい、さすがだね！と褒め合ったり、
○○さんはこういうところがいいよねって
褒め合える関係性は
チームの雰囲気を高めてくれます♩
人に褒めてもらうことでその人の長所は
どんどん伸びていきます。
だからどんな些細なところでも
お互いに声に出し合って
褒めあうことが大事です♡
（褒めてあげることで画像みたいに持ち上げてあげましょ）
信頼関係を生み出すために、あなたは、メンバーの長所を見つけ、それを言葉にしていく工夫が必要です。その行動を結束力ＵＰにつなげていくためには、見つけたもの、聴いた言葉を「忘れない」ことです。
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#2 リーダーのお仕事
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じゃあリーダーのお仕事ってなんでしょう。
はああこんなチーム作れるのかなあなんて
難しく考えないで。
リーダーさんは張り切りすぎる必要はないのです。
■リーダーはチームの一員
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まず忘れてほしくないのが
リーダーもチームの一員であること。
常に引っ張っていかなきゃ、
と自分だけが違う立場にいると
考えすぎることはよくありません。
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実は人の前に出て話ている時よりも、
メンバーの一員として話を聞いている時の方が
メンバーのことがよく見えたりします。
それは自分も一緒になって活動をしているから。
リーダーだから、と身構えるのではなく
メンバーの一員として同じ気持ちでいたいものです◎
■声をかける
声を掛け合えるチームにするためには
リーダーが率先して声掛けを。
その姿を見て、メンバーも声掛けをしやすくなるはずです。
おはよ～、まずはここから始めましょ♪
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1つのチームには
本当にいろいろな人がいると思います。
性格や得意不得意なことが
全くバラバラ、
考え方もバラバラ。
だからひとりひとりよく見つめてあげて、
声をかけるのはとっても大事なんですね♩
ちゃんとした返事があってもなくても、リーダーがメンバーの表情を見て声をかけ続けることで、
結束力の結び目となる効果が生まれます。
メンバーは「リーダーが見ている」「気にかけている」「つながっている」と感じるようになります。
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■みんなの話を聞く
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声をかけるのと同じくらい大事なのが
話を聞いてあげることです。
率先して意見を言ってもらう場を
設けることで、
発言しやすい環境づくりを心がけましょう。
リーダーはあくまでまとめ役。
ついてこい！！という態度で
全て決めてしまって一人でペラペラ話していても
誰もついてきてくれません。
少数派の意見までちゃんと汲み取ってあげられる、
聞き上手になりたいものです！
私がリーダーの条件として最初に挙げたいことは、友だちが多いことである。
友達が多いということは人の話を聞くことが上手いということである。
話し上手というよりも聞き上手。これはリーダーとして必須条件である。
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■一生懸命働く
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リーダーとして忘れていけないのは
模範になれる存在であることです。
チームの一人ではあるけれど、
最終的にチームを引っ張るのはあなた。
ついていきたい！と思ってもらうには
それ相応の行動をする必要があります。
だから、一生懸命になっている姿を
メンバーに見せることが必要です。
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そしてその姿を見たら、
メンバーもきっと、
あ、私たちのリーダーは口ばっかりじゃなくて
本当に頑張っているな、
私たちも頑張ろうと自然に思ってくれるでしょう。
言葉より態度で見せることも必要ですね♩
さまざまな人の模範として一生懸命働くのです。
そうすると従業員たちにチームの一部だとか単なる上司だとかではなく、
仲間だとみなしてもらえるようになるでしょう。
素敵なチームになりますように♡
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最後に大事なのは
あなた自身が楽しんで、一生懸命になること。
リーダーという肩書はあるけれど
チームの一員。
あなた自身が楽しんで、また一生懸命頑張れば
チームも楽しんで、一生懸命になってくれるはずです♡
