「アレルギーがあるから」と言う
実際、生エッチしてしまうとアソコが痒くなってしまう人がいます。
これは体液がついてしまうと痒くなってしまうという体質だからだそうです。
本当はそうでなくても、「アレルギーだから」と主張すると、難なくコンドームをつけてくれる男性は多いもの。
生でしたら気持ちいいとか悪いとか言う前に救急車で運ばれる自体になっちゃうと、ちょっと大げさに言うことがポイントですよ。
危険日を主張する
いわゆる本当の危険日は排卵日前後ですが、女性の体はデリケートなために絶対と言える安全日はありません。
「今日は危険日だから」ということで、男性の中にある「きっと大丈夫」な気持ちを打ち砕き、すんなり避妊することを促します。
酔っ払っていたら「ちゃんと外に出すから」と押し切られてしまいそうになったらmセックスを中止するくらいの勢いで臨んでくださいね。
「絶対に危険日」だと強調することが大事だそうですよ。
当然のように「つけて」と言う
流れで生エッチをしてしまうことが多いかとは思いますが、案外ストレートに断っても嫌がる男性は少ないんです。
そもそも、それであからさまに嫌がる男性とはセックスしないほうが吉。
「ごめん、ゴムつけて?」と当然のように言うと、我に返ってくれる男性は多いもの。
もし断られてしまったら「ええ、生でする気だったの?」という表情で彼をじっと見つめましょう。
申し訳なさそうに言うと、嫌がったり残念がられたりすることがあるので、ポイントは「当然のように」言うことですよ。
「生エッチは不安だからイケない」と伝える
不安のあるセックスはつまらなく、気持ちはよくないですよね。
感覚としてはたしかに気持ちがよくても、妊娠の危険が頭をよぎっていくと女性はイケないもの。
「生だと不安になって全く楽しくないの、イケないの」と伝えることで生エッチを回避しましょう。
不安そうな表情もあからさまにすることが大事ですよ。
結婚する人としか生エッチしないと主張する
もしかして彼はあなたと結婚する気があるから、生エッチしたがっている可能性もあります。
「結婚する人としか生エッチしないのよね」と伝えることで、結婚する気がない彼との生エッチは回避できるでしょう。
ちょっと重い女くらいに思ってもらうことも大事ですよ。
いかがでしたか?
責任を取ることができない生エッチは危険です。
テンションが下がるからと断らずにいたら、傷つくのはあなた。
もしも断っても強行しようとする彼がいたら、即座にセックスは中止してくださいね。
いくら好きだったとしても、そんな彼との未来はあまり明るくありません。
上手にさらっとお断りすることを、日頃から練習しておきましょうね。(エディタ(Editor):dutyadmin)


