※大学生、見るな危険。キラキラ眩しい“大学生活”が広がる作品4選

大学生活は、人生の夏休み？

■大学生活、こんなんでいいのかな…

■大学か、懐かしいなぁ…

※上記に当てはまる人、閲覧注意です

・なんとなく大学生活を過ごしている
・大学生活に後悔がある

これから紹介する作品には
キラキラ眩しすぎて直視できないような
「理想のキャンパスライフ」が描かれています。

『オレンジデイズ』

大学4年生・結城櫂と聴覚を失った萩尾沙絵の恋愛を、彼らを取り巻く友人たちとの交流を交えながら、若者の姿を繊細なタッチで描いていく。

出典： www.tbs.co.jp

■純愛に涙が止まらない。

耳の聞こえない萩尾沙絵（柴咲コウ）と、
それを支える結城櫂（妻夫木聡）のピュアすぎる
愛に多くの人が涙しました…。

■リアルだけど、理想のキャンパスライフ。

櫂…妻夫木さん
啓太…瑛太さん
翔平…成宮さん
沙絵…柴咲コウさん
茜…白石美帆さん

出典： asaki-novel.blog.so-net.ne.jp

↑今考えると豪華すぎるキャスト、
それぞれの大学生活が描かれます。

『きょうのできごと』

京都の大学院に進学する正道（柏原収史）の引越祝いに集まった仲間たち。恋人の真紀（田中麗奈）、親友のけいと（伊藤歩）と共に訪れた中沢（妻夫木聡）。

出典： ja.wikipedia.org

■なーんでもない、そんな毎日。

それぞれの登場人物の視点から、
大学生活の本当にありふれたシーンが描かれます。

なんでもない日常の一コマなのに、どうしてこうも胸が締め付けられるのだろうか。きっとこうしてみんなで集まって、夜まで飲んで、ゲームしたり、変な髪形にしたり、海に行って朝日を見に行ったり…。そんなことが出来るのはあと少しの時間だけ。もう少しで終わるモラトリアムの青春の日々。

出典： d.hatena.ne.jp

『ハチミツとクローバー』

■美大生の青春ストーリー。

舞台は、美術大学。
個性豊かな5人（＋α）の恋愛模様が描かれます。

美術大学を舞台に、いわゆる「青春群像劇」を、ハイテンションなエピソードや静かな感動シーンを通じてとらえていく。恋愛に不器用な大学生達の報われない恋模様や、自分の才能や生き方について迷う若者達の姿を描いている。

出典： ja.wikipedia.org

■ハチクロ名言の数々…。