朝活したい女子へ。脱・夜型人間で充実したハッピーモーニングを！

『　朝活　』といえば…

あうちでのんびり
美味しい朝ごはん

かわいいお弁当作り

カフェでのんびり読書

気持ちの良い朝の風を
感じてウォーキング

でも！起きれないんだもん！

ついついしちゃう二度寝…
どうしたらいいのーー（泣）

そんなあなたも明日から▷▷朝活女子

■▷▷早く寝る意識を持とう

早起きを定着するためには、早く寝ることが大切。
いくら早起きをしようと思っても、
早寝の習慣がないと長続きしません。
まず、早く寝るためには、眠くなくても
ベッドに入る時間を決めて、
毎日実行してみましょう。

適切とされる 7～9時間の睡眠を取れば、早起きも楽になります。ぐっすりと眠るためには、パソコンなど、仕事に関係するものをベッドのまわりから追放してしまいましょう。

出典： www.lifehacker.jp

■▷▷生活のリズムを一定にしよう

毎朝、目覚まし時計を同じ時刻にセット！
決めた時間は週末でも変えないように。
いつも同じ時間にアラームが鳴れば、
ベッドを抜け出すのもだんだん楽になるはず。

一定のリズムを保っていると、心も体もリズムがよくなり、
生活バランスを保つことができるようになります。
いつも同じ時間に起きているからこそ、体が自然と目覚めるようになり、
早起きもできるようになります。
いつも同じ時間に寝ているからこそ、自然な眠気がやってきて、
自然に寝ることができます。

出典： happylifestyle.com

■▷▷目覚ましは1回だけ

本当に起きなくてはいけない時間の
1時間ほど前に無理やり起こされると、
レム睡眠のサイクルが崩れてしまうのだとか。
起きるべき時に1回だけにしましょう。

※ただ、二度寝してしまうのが怖い場合は、
本来の時間の数分後にもう1回セットしておこう。

スヌーズ機能を使って起床するためには、本当に起きなくてはいけないデッドラインよりも前に最初のアラームを鳴らす必要があります。これにより、大切なレム睡眠（浅い睡眠）の時間が奪われてしまうのが疲労感の原因なのだとか。

出典： news.livedoor.com

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■▷▷30分ずつ寝る時間をずらそう

朝方生活に戻そうとしても、いきなり時間を
早めてしまうと体が生活リズムに慣れず、
3日坊主となってしまいます。
一週間ごとに30分ずつ寝る時間をずらして、
少しずつからだを慣らしていきましょう。
朝方生活にするには
無理をしないことが大切です。

今日から一気に１時間早める、というのでは、やはり体がついていかず、長続きしません。「30分ずらし睡眠術」は、少しずつ寝る時刻と起きる時刻をずらしていくことで対応していきます。

出典： www.kids-noiku.com

■▷▷朝起きたら光を浴びよう

ほんのわずかの光さえあれば、
体内時計はリセットできるという
研究成果があるとのこと。
ブラインドやカーテンを開けたままで
寝てみたり、朝起きてベランダで歯を
磨いてみるのもいいかも！

朝起きて日光を浴びると、15時間後にメラトニンが分泌されます。メラトニンは睡眠ホルモンと言われており、自然に眠りに誘ってくれる効果が！早寝の習慣をつけて朝スッキリと起きるためにも、朝起きて日光を浴びることが大切です。

出典： the5seconds.com

朝活って楽しい〜〜！