1.枝毛部分は切り落とすしかない
明らかにひどい枝毛になっている部分は、どんなに髪の毛に有効な成分でヘアケアを行っても治ることはありません。
トリートメントは髪の毛を蘇らせるのではなく、あくまでも「良い状態に保つ」ものなので、かなり酷い枝毛の部分は切り落とすことが賢明です。もちろん、それで髪型が台無しになってしまうのは悲しいので、髪の毛を良い状態にしながら、少しずつ傷んだ部分を切り落とす方法でOKです。
2.一時的に自然派を中断
オーガニックなど自然派のヘアケアは、確かに地肌には有効なのですが、酷く痛んでしまった髪の毛自体には悪影響である場合があります。何故ならば、自然派で洗浄力が緩やかであるために、カラーリングやパーマの悪い薬液成分が残留してしまうかもしれないから。そして、髪の毛の状態を良く保つ成分が入っていないために乾燥を進ませてしまうからです。
なので、髪の毛の傷みが激しくなってしまったら一時的に自然派のヘアケアを中断し、髪の状態を改善するシャンプーやトリートメントを選ぶ必要があります。自然派は改善後に再開しましょう。
3.リンス・コンディショナーを使わない
シャンプー後のリンスやコンディショナーは、髪の表面をコーティングします。しかし、「トリートメント」は髪の内部に不足している成分を染み込ませて髪の状態を良くしてくれます。なので、表面だけを覆うリンスやコンディショナーは、傷み過ぎた髪の毛を良い状態には導きにくいので使用を中断し、「トリートメント」に絞ることが有効です。
4.トリートメントの成分
もしも、コーティング機能があるトリートメントを選んでしまうと、カラーリングやパーマの悪い薬液成分を髪に残留させてしまうかもしれません。
なのでトリートメントを選ぶ時は、髪の表面にコーティングしないもの、そして、髪の毛に良い成分である「ホオバオイル・スクワラン・オリーブオイル・アンガンオイル・椿オイル」などを含んだものが有効です。
5.髪に良い食べ物を摂る
髪の毛を良い状態に保つには、食事に気を使うことも非常に重要です。
ちなみに、髪の毛に良いとされる食品のトップ5は、1位「卵」・2位「ナッツ」・3位「牡蠣」・4位「緑黄色野菜」・5位「鶏肉」。
やはり、豊富なビタミンやミネラル、タンパク質、脂肪酸などが髪の毛の健康に欠かせないよう。
いかがでしたか。レスキューが必要なほど髪が傷んだら、れまでの習慣を中断してでも良い状態にすることが先決です。髪の毛に有効なことだけを心掛けると、変化してくるはずですよ。(エディタ(Editor):dutyadmin)

