あなたの脳はどっち?東洋人or西洋人タイプがわかるチェックリスト
骨格や顔つきが異なる、東洋人と西洋人。脳(考え方)ぐらいは一緒だろう。なんて思っていませんでしたか?実は東洋人の西洋人では思考が全く異なるんです。YES・NOがはっきりしている西洋人に比べ、東洋人は「どうぞ、どうぞ」と遠慮しがち。その謎があなたの脳で解けるかもしれません!ぜひチェックしてみてください。
東洋人と西洋人は考え方がちがう
出典: weheartit.com
骨格も顔つきも異なる、東洋人と西洋人。
でも同じ人間なんだから「思考」ぐらいは同じでしょ?
と考えてはいませんでしたか?
それが、実は東洋人と西洋人では考え方も異なるんです!
どんなふうに違うのか、どうして違うのか、チェックリストからあなたの脳を開いて説明していきますね。
Question1 空を漂う風船
出典: weheartit.com
空に風船がぷかぷか浮かんでいます。
その風船が突然、速度を上げて飛んでいってしまいました。
どうして風船は勢いよく飛んでいったのでしょうか?
■A 風船の空気が抜けたから
■B 急に強い風が吹いたから
アメリカ人の学生は「風船から空気が出たため」と答えた。つまり対象となっている風船のみに着目して、物それ自体が行動をコントロールすると考えている。
一方、中国人は「風が吹いたのだろう」と答えた。東洋人は周りとのつながりや関係を重視するため、その風船の動きもまた、物が自ら動いたというよりも、動かされた。
つまり周りから影響を受けたと考える傾向があるのだとのこと。
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Question2 サル・バナナ・パンダ
サル・バナナ・パンダの3つを分類分けしてみてください。
■A サルとバナナ
■B サルとパンダ
これって、東洋人と西洋人の脳の違いだそうで、
東洋人は、「サルとバナナ」
西洋人は、「サルとパンダ」
と答えるのが多かったそう。
そうか、サルとパンダ、動物だから…か。
西洋人は、どちらかというと直接的。
東洋の日本人などは、サルはバナナが好きだから……
と関連性を考えるんだとか。
筆者は、サルといったらバナナ以外考えもつきませんでした。
完璧な東洋人脳のようです…
Question3 この花はどちらのグループ?
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下のターゲットの花に似ているのは、グループ1とグループ2のどちらでしょうか?
■グループ1(左側)
■グループ2(右側)
韓国人のほとんどは、ターゲットがグループ1に近いとこたえた(私もそう思った)。それに対してヨーロッパ系アメリカ人のほとんどは、グループ2を選んだ。アジア系アメリカ人は、その中間だった。
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グループ1は、ターゲットと「家族的類似性」を持つように描かれている。ターゲットになんとなく似ているが、すべてのイラストに共通する規則があるわけではない。
グループ2は、ターゲットに似ていないものもあるが、ひとつだけはっきりとした規則を持つように描かれている。すなわち、「真っ直ぐな茎」を持っているのだ。
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Question4 UFOに乗る?降りる?
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この人は今からUFOに乗るところでしょうか?
それともUFOから降りるところでしょうか?
■A UFOに乗るところ
■B UFOから降りるところ
「降りてくる方」と考えた方が「東洋人」で「乗るところ」と答えた人が「西洋人」の傾向が強いです。
というのは、これは物事を見たときのベクトル(方向)が「どっちに向いているか」が判断の分かれ目になります。今回で言うと手前(もしくは下)に向いているか、奥(上)に向いているかで見え方が変わってきます。
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この答えでわかりやすい例えは英語の「Yes,No」と日本語の「はい、いいえ」です。
日本語はもちろん中国人や韓国人は、「ご飯もう要らないね?」と言われると要らないときは「相手の意見に同意する」と言う意味で「はい」と答えます。
これはベクトルが相手から自分のベクトルが強く、逆に西洋人の「No」はあくまでも自分発信で、相手にベクトルが向いています。
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英語で「ご飯もう要らないね?」に「はい」と言うと、西洋ではおかわりが出てきてしまうということです。
日本人からしてみると、かなりややこしいですが旅行にいくときは要注意ですね。
Question5 人物の写真を撮ってください
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これから、人物の写真を撮ってもらいます。
いきますよ!はいっチーズ
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あなたが撮った写真は、顔がアップの女性の写真とイスに座る女性のどちらですか?
■A 顔がアップの写真
■B イスに座る女性の写真
アメリカ人が撮った写真(左)はクローズアップで顔の特徴をとらえる場合が多かったのに対して、日本人が撮ったもの(右)は被写体のまわりの環境も含めており、人物の姿はかなり小さくなっている。
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アメリカ人は環境から切り離して個々の対象に焦点を合わせるのに対して、アジア人は背景や、背景と対象の関係にも注意を向けるのである。
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自撮りでは、上半身しか写らないのでAが多いですが、確かに観光地などで誰かに写真を撮ってもらうとき、日本人は全身写真の方が多い気がします。
Question6 注目しているのはどこ?
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トラがジャングルの中にいる写真があります・
あなたが注目しているのはどこでしょうか?
■A 中央のトラ
■B 写真全体
アメリカ人は、ほぼ常に真ん中の物、この場合はトラを見ており、アジア人は、背景を見る時間が長く、ジャングルとトラを交互に見ていた。
アジア人は、背景にあるものと真ん中にあるものとの『関係』を見ようとしていたのだ。
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■類似問題
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大きな魚が3匹泳ぐ姿と、後ろの水槽。
あなたが気になるのはどこでしょうか?
アメリカ人は、前景にある、大きくて動きが速い、明るい色のもの(大きな魚など)について話した。
一方、日本人は背景にあるものについて語る傾向が強かった(左下の小さなカエルなど)。
また、日本人は前景のものと背景にあるものとの相互関係について話す割合がアメリカ人の2倍にも及んだ。
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やはり、東洋人は1点に集中するよりも「関係」に着目する傾向があるようです!
Question7 中央の男性は幸せそう?
左には、男性の周囲に怒っ人たち
右には、男性の周囲に笑った人たちがいます。
真ん中の男性は、どちらが幸せそうに見えますか?
■A どちらも幸せそう
■B 右側のイラストの方が幸せそう
東洋人は「周りの人が怒っているから左のイラストの男性は幸せではありません」という意見がほとんど。周りの人の表情によって中央の人の評価を変化させた。
一方、西洋人はどちらのイラストも「幸せだと思います」という答えが多かった。
心理学の専門家によれば「北アメリカ人は、その場面の真ん中に集中する傾向がある。背景や環境が変わっても、あまり気にかけない同じ表情に対しては、周りの様子に影響されることなく同じ評価をする」という
思考に違いが出る理由
■西洋人の脳
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西洋の考え方の元となった古代ギリシャでは「宇宙は空っぽのもの」と考えられていました。
そのため西洋人の考えでは、空間とその中にある物とは独立して存在するものとして認識しています。
■東洋人の脳
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それに対し、東洋の考え方の元となった古代中国では「宇宙は「気」というエネルギーに満たされている」と信じられていました。
物は「気」によって、周りと密接に関連しているもの。
実は、この違いが、東洋と西洋の考え方の違いに大きな影響を与えています。
あなたは東洋人脳?西洋人脳?
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あなたはどちらの思考が強かったでしょうか?
友だちや家族の思考も、ぜひチェックしてみてください!
意外な結果が出るかもしれませんよ…♡