ゆったりこっくり、日本に触れる。暮らしの中に"和"の気配をひそませて
沢山の国のものであふれている現代。ちょっとそわそわして落ち着かない…。そんなあなたに日本に触れられる暮らしをご提案。インテリアすべてを和に変えるわけではなく、インテリアを邪魔しない小物に日本の雰囲気を取り入れましょう。今回は『提灯』『エア盆栽』『土鍋』をご紹介します。
ゆったりこっくり、日本に触れる。
たくさんの国のものであふれている現代。
そんなくらしにそわそわしたり、
なんか違うかもと感じたり。
もし、そう思う方がいるならば、
暮らしの中に"和"を潜ませてみませんか?
■取り入れる"和"。
インテリアすべてを和のものに変えるのは
おそらくかなり厳しいことでしょう。
ですが和のアイテムを取り入れることはできるはず。
インテリアを邪魔しない、暮らしの中で
そっと取り入れられる"和"のアイテムを
3つご紹介したいと思います。
電気を『提灯』に。
"鈴木茂兵衛商店”
出典: www.excite.co.jp
電気がない時代、私たちはろうそくで
明かりをとっていました。
そんなろうそくの明かりの揺らぎや
あたたかみをイメージしながら、
『鈴木茂兵衛商店』は、現代の生活になじむ
提灯をつくっていました。
私たちは、伝統産業という言葉のみに甘んじることなく、真に「今のくらしに対応できる提灯」づくりに励み、「灯りのやさしさ」、「形の美しさ」など、提灯ゆえの魅力を追求しております。伝統的な技法に加え、LED電球の採用、室内でも使いやすい置き型提灯の開発、音センサーを利用した点灯等、皆様のくらしの中でユニバーサルに使える安心で安全な提灯をご提供できるよう努めてまいります。さらに、「灯り」としての用途性はもちろん、同時にインテリアやオブジェとしても魅力ある商品づくりに励んでまいります。多忙な現代のくらしの中で、提灯が皆様の癒しや心の対話の一助となっていただければ幸いに存じます。
出典: www.suzumo.com
■伝統と、今の暮らしの融合。
出典: www.suzumo.com
伝統ということばにとらわれすぎず、
今の暮らしになじむ提灯を作っている
鈴木茂兵衛商店。
まるみを帯びた、ほっこりとしたカタチの中に
揺れる、ろうそくのような明かりが
私たちを癒してくれるはず。
■2012年には、グッドデザイン賞を受賞。
2012年には、その形の美しさから、
グッドデザイン賞を受賞しているとのこと。
卵型やきのこ型、スタンド型など
様々なカタチがあり、それぞれの暮らしに
柔軟に対応できるアイテムとなっています。
伝統的な技法でつくられた提灯。
価格や20000円から30000円くらい。
ゆれるろうそくの明かりを、
暮らしに取り入れてみませんか?
〈information〉
株式会社鈴木茂兵衛商店
〒310-0055 茨城県水戸市袴塚1丁目7番5号
TEL.029-221-3966 FAX.029-231-7862
E-mail:info@suzumo.com
出典: www.suzumo.com
植木たちを『エア盆栽』に。
"Air Bonsai"
出典: www.excite.co.jp
よく見てください、この盆栽。
じっくり眺めると…ん?鉢から少し浮いていませんか?
そう、この盆栽、その名も『エア盆栽』。
マグネットを使って鉢から浮かせている
幻想的な盆栽なのです。
「エア盆栽」です。なんとフェイク動画ではなく本当に盆栽が浮いているのです。いったいどういう仕組みなのでしょうか。もちろん上から糸を吊っているというトリックがあるわけではないのですが、実はこれ盆栽の中に「磁石」が入っており、その反発力を利用して浮くという仕組みである。
リニアのようなものであるが、その技術をなぜか盆栽に利用するというまさに芸術作品。
■みているだけで、癒される。
くるくると回り続ける盆栽。
観ているだけで癒されます。
こちらは海外のクラウドファンディングサイト
「Kickstarter」で資金調達中のプロダクトとのこと。
九州の制作グループが行っているそうです。
▶実際の映像はこちら。
■まるで魔法を見ているかのよう。
出典: sugisaku39.com
ぷかぷかと浮いた盆栽。
どこか天空の城ラピュタを思い出し、
魔法を見ているかのような気分にさせられます。
何時間でも飽きずに眺めていられそう。
こちらの商品は、植物込みのキットで約5万9000円。
植物無しのキットでしたら、
2万円とちょっとであるとのこと。
それくらい出しても、欲しくなってしまうアイテムです。
〈information〉
General Information
> info@hoshinchu.com
Media
> media@hoshinchu.com
出典: hoshinchu.com
お鍋を『土鍋』に。
"ねったいのよるのゆめのなべ"
最後にご紹介したいのは、こちらのお鍋。
まだまだ寒い日が続いているため、
あたたかいスープやシチューを食べたく
なるのではないかと思います。
そこをこちらの『ねったいのよるのゆめのなべ』
でお鍋の日にかえませんか?
様々な器は伝統的な焼きものの手法を生かしつつ、日常品として使われることを考えられ作られていったため素朴であたたかな風合いが人々から親しまれています。近年焼き物の里として広く知られる読谷村は、登り窯の製法にこだわっていた4人の作家たちが 煙炎問題を機に壷屋より読谷村に窯元を移し共同釜を設け、現在も登り窯を使用した作品が作られ「やちむんの里」の北釜と呼ばれています。又若手や新進の作家、陶工達も続々この地で活動しています。
■沖縄とタイでつくられているお鍋。
こちらの土鍋は、ふたを沖縄、
そして胴体部分をタイのモンカオケオ村で
制作されているという珍しい土鍋。
沖縄やちむんという工房で、太古からの
技法を守って作られているのです。
■使い込むほど、味が出る。
使えば使うほど匂いが染みつき、
土鍋も生活とともに成長していくのです。
縄文土器や弥生土器と同じ製法で作られているため、
一つ一つの土鍋の形や色付けは、
少しずつ異なっています。
その違いこそが、愛着がわく
ポイントなのかもしれません。
出典: news.mynavi.jp
こだわりの土鍋を使って、
長く愛せる食卓を作ってみてはいかがでしょうか。