社会では泣いちゃいけない時もある。大人の泣き虫克服講座はじめます
泣き虫を克服したいと思っている女子のみなさんへ。大人になると泣いてはいけない空気ってありますよね。泣き虫さんにとって「泣いてはいけない」ということほど辛いものはありません。そこで泣かないための3つの「ない」の意識と泣いてしまった時にできる対処法を紹介します。一緒に泣き虫克服はじめましょう◎
大人になると、どこでも泣けるわけじゃない…
泣き虫な女子たちにとって「すぐに泣いてしまう」ということが悩みでもあります。
子供の頃は泣けば誰かが話を聞いてくれ慰めてくれましたが
大人になるにつれ、泣く=解決ではなくなってきました。
私が泣くことで周りに気を使わせる、雰囲気を悪くする、仕事がまわらなくなる…などなど
迷惑をかけてしまうことは理解しています。
でも、溢れ出た涙はなかなか止めることはできないのです。
だけど、もう大丈夫です。
泣いてしまう前にできることと、泣いてしまった時にできることを紹介します。
ただ1つこの記事を読むにあたって理解してもらいたいのは、「泣くのは決して悪いことではない」ということです。
そして、今回紹介するのは「泣いてはいけない場所で泣いてしまわない方法」だということです◎
3つの「ない」を意識する
■「泣いちゃだめ」と思わない
出典: xiaorin.co.vu
まず「泣いちゃダメだ」と自分に言い聞かせないということ。
泣いちゃいけない、泣いちゃいけない…
と自分に言い聞かせれば言い聞かせるほど
とめどなく涙は溢れるものです。
泣いてしまいそうになったら考えてほしいのは「なぜそうなったのか」ということです。
怒られているなら、相手が怒っている原因を。
指摘されているなら、指摘された内容を。
冷静に頭の中で考えることで涙は止まり、次に自分がすべき行動が見えてきます。
誰かの一言や自分が置かれた状況など“泣きスイッチ”を押されてしまうような時に、泣いてはいけないと思うより、なぜその言葉を言われたのか、なぜこのような状況に陥ってしまったのか、冷静に考えて分析してみるのです。
■自分の感情を我慢しない
自分の感情を「我慢する」ことが1番涙を誘います。
思ったことはしっかり伝えるようにしましょう。
相手に言われたことに対して自分の意見があるのなら
我慢して押し殺さずにとことん話し合うべきです。
「泣くなら議論する」
この考え方を持っていれば、涙より言葉が出てきます。
相手が上司や先生、先輩など目上の方であっても
泣く前に礼儀を守った上で議論しましょう◎
我慢の限界を超えると涙が出てきます。これは間違いありません。我慢はストレスです。そのストレスこそ涙の流出源となります。
出典: yutaarai.com
■普段からストレスをためない
いつも緊迫状態の中で自分を押し殺していませんか?
ガチガチに固めた神経がプツンと切れたときに涙は突然溢れ出すのです。
これは人間として当たり前の現象なんだとか。
社会の中で生活する以上ストレスがかかるのは仕方のないことです。
重要なのはこまめに発散することです。
カラオケや映画、趣味に没頭するなど、
自分なりのストレス発散法を見つけてください。
自分の感情を押し殺し、ストレスを溜め込んで、必死に我慢している時というのは、「交感神経」がかなり優位な状態です。
その状態を続けると身体が壊れてしまうのを身体は本能的にわかっています。そのため、強制的に涙を流して「副交感神経」を優位な状態にします。これが突然泣き出してしまうメカニズムです。
そして、涙はしばらくは止まりません。「交換神経」と「副交感神経」のバランスが整うまでは、絶対に涙は止まりません。
涙が出てしまった時は
■上を向く
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涙がどうしても溢れてしまう時ってあります。
そんな時は上を見ましょう。
単純なことですが、人間は上を向くとプラス思考になるものです。
また、上を向くと涙が蒸発しやすくなるので効果的なんだとか。
上を向いて「よしっ!」と気合いを入れて乗り切りましょう◎
上を向くことで目が見開かれて涙が蒸発しやすくなる。
また、人間は落ち込むと下を向き、元気だと上を向く傾向があります。
しばらく上を向けば元気が出てきたりします。
出典: neta-life.com
■深呼吸をする
こちらもありきたりな解決法かもしれませんが効果はあります。
深呼吸には気持ちをリセットさせたり、感情を落ち着かせる効果があると言われています。
自分の中のマイナス感情を思いっきり吐き出して
新しい空気を取り入れましょう◎
深呼吸をすることで脈拍が安定し気持ちを落ち着かせることができます。
そのためには沢山吐くことが大事です。
出典: neta-life.com
■舌先を噛む
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女優さんがしているとテレビで言っていた方法なんだとか。
舌先を軽く噛むことで自分に喝を入れられるのかもしれません。
眠くなった時に手の甲をつねるような感覚で
涙が溢れそうになったら少し舌を噛んでみましょう。
女優さんって、泣きたいけど泣いちゃいけない場面ってありますよね。
そんな時には、下の先をちょっと噛むと涙が止まる…。
先輩の女優さんに教わったそうです。
私は男だけど泣き虫だから、これで何度も涙を止めました。
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■顎下トントン
涙をこらえるときは口がへ字口になって顎周りに力が入りますよね。
そこを指でトントントンと叩くといいそうです。
そのテンポも心臓の鼓動と同じくらいがベストなんだとか◎
また、眉間を叩くのも効果的だそうなので、ぜひ試してみてください。
涙が出そうな時、顎(唇の下)に力が入った所を人差し指と中指で軽くトントンとタッピングしてみて下さい。(トントンと叩く間隔は心臓の鼓動に合わせる感じで…)
力を解きほぐす感覚で…できれば、「泣きたい」と声に出すか、心で思いながら、その「泣きたい」間隔を叩きだす感じで…
それでも効かない時は、眉間に力が入った時なので、今度は、眉間の力を解きほぐす様に同じ様にタッピングしてみてください…
泣くのはいけないことじゃない
今回は「泣いてはいけない場所で泣いてしまわない方法」を紹介しました。
しかし、泣くのは決して悪いことではないんです。
ただ、大人になるとどこでも泣いていいわけじゃなく、空気を読まなければならない時もあります。
そのために、普段から心がけられるところは心がけておきましょう◎