「本気だったのか…」自分の“恋心”を見極める方法
恋愛対象として認識していなかった人を好きになってしまうこともあるでしょう。
それまでは友達と見ていたのに…と戸惑ってしまうことも。
今回は「友達」と「恋愛対象」の違いを見分ける方法を紹介します。
彼の趣味に近くなる
彼が普段利用しているアプリや文具などに興味を持ったり、あなた自身の趣味とは異なる彼の趣味を試してみたくなる場合、これは恋愛感情の現れかもしれません。
自分から彼に近づきたいという衝動は、恋心の始まりの予兆なのです。
彼のささいな長所が目につく
これは、あなたが彼を好きだと自覚していいサインでしょう。
他の友達や同僚が気づかないような微細な長所にも気がつくのは「彼は特別」な証です。
自分が彼が好む女性タイプじゃないとわかると落ち込む
会話の中や、共通の友人などから、彼が好きな女性のタイプを聞いて、それが自分とは異なると知ったらどう感じますか？
もし、その事実に悲しくなったりするなら、それは彼を真剣に愛している証でしょう。
彼のために何かしたくなる
母性本能が強い女性は、好きな人に対して何かをしたいと感じることが多いです。
彼に尽くしたいという感情は、恋愛感情が引き起こすものでしょう。
自分の感情をこれからどうするか
「友人関係を壊したくない」や「仕事上、恋愛対象として彼を見れない」といったことがあると、自分が彼を好きだという感情に気づくことすら難しくなります。
心の中に「好き」という気持ちが芽生えているとき、先ほど取り上げたポイントを考えてみてください。
自身の感情を正確に理解することで、これからの関係をより積極的に進めるための一歩となるでしょう。
（愛カツ編集部）
