皆さんは、パートナーの浮気を疑った経験はありますか?
今回は「浮気の証拠集め」にまつわる物語とその感想を紹介します。
※この物語はフィクションです。
イラスト:蒼本皓生
- 【反撃開始】GPSを使って夫の浮気現場を特定…「…この部屋ですね」⇒「お届けものです」“ルームサービス”を装って部屋に突入!?
- 【モラクズ男の末路】元カレが“授かり婚”していた!?妊娠時期を聞いて浮気確定…→忘れた頃に着信があり…元カレ「あのさ、俺たち…」
- 「先生お疲れ様。この後…」同じ“小学校勤務の男”と交際寸前!?かと思いきや…→「嘘…」ずっと隠していた“衝撃の事実”が発覚する…
夫の浮気の証拠集め
主人公は夫と2人で暮らしています。
帰りが遅く、帰宅したときに甘い香りがする夫に違和感を抱いていた主人公。
浮気を疑った主人公は証拠集めをしようとしますが、なかなかうまくいきません。
そんなある日、ゴミ捨てに行くと男性に声をかけられました。
話を聞くと、男性は夫の浮気相手の旦那のようで…。
手を組むことにした主人公たちは、証拠集めを開始。
そして浮気相手の旦那の提案で、主人公は夫のカバンにGPSを仕込んだのですが、なぜか作動しません。
「なんで!気づかれた!?」と焦っていると、夫が帰宅して…。
カバンに違和感

夫のカバンを確認すると、なぜか濡れています。
「同僚が酒をこぼした」と言う夫に、主人公はさらに不信感が募るのでした。
読者の感想
証拠集めに困っているなか、協力者が現れてくれてよかったです。 仕込んだGPSが作動しなかったら、バレたかもしれないと焦ってしまいますね。 (30代/女性)帰りが遅いうえに夫から甘い香りがしたら、不信感が募る一方だと思います。 思うように浮気の証拠集めができず、歯がゆさを感じてしまいますね…。 (20代/女性)※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(愛カツ編集部)