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休日のたびに実家に帰る夫にウンザリ。“農業の手伝い”は真っ赤なウソで… | ビューティ

時刻(time):2023-12-07 11:14源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
「ママ友から、『旦那が家にいすぎてウザイ』と愚痴られるたび、いいなあと思ってしまいます。うちは暇さえあれば旦那が実家に行ってしまいますから……」 そう話すのは、結婚2年目の岡崎綾乃さん(仮名・35歳)。綾乃さんは休日のたび、実家に帰ってしまう夫・博さん(仮名・37歳)に不満を抱いています。 結婚前に親との同居を何度も確認された ※写真はイメージ

「ママ友から、『旦那が家にいすぎてウザイ』と愚痴られるたび、いいなあと思ってしまいます。うちは暇さえあれば旦那が実家に行ってしまいますから……」

 そう話すのは、結婚2年目の岡崎綾乃さん(仮名・35歳)。綾乃さんは休日のたび、実家に帰ってしまう夫・博さん(仮名・37歳)に不満を抱いています。






結婚前に親との同居を何度も確認された


マッチングアプリ

※写真はイメージです(以下、同じ)

 綾乃さんと博さんの出会いは、マッチングアプリ。同じ業種だったことから、仕事の愚痴で自然に話が盛り上がり、距離が縮まっていきました。

 結婚前提で交際をしてほしいと言われた時、綾乃さんは嬉しく思ったそう。しかし、「もし、結婚となったら、うち実家で俺の親と同居するのは無理かな?」としきりに何度も確認してくる博さんに少し違和感は覚えたといいます。

「何度も同じ質問をされるので、『何回聞かれても、私の想いは変わらない。お互いにいい関係でいたいからこそ、同居はしたくない。同居を希望するのなら付き合えない』と、はっきり言いました」

 すると、博さんは「そうだよね。ごめん。もう聞かない」と謝罪。以降、同居の話を持ち出してくることはなくなりました。

 やがて、2人は結婚。結婚後、綾乃さんは博さんの両親と適度な距離を保ちながら暮らすことができていました。






「農業の手伝い」と言い訳!頻繁に実家に帰る夫にモヤモヤ


農業
 しかし、結婚から3ヶ月ほど経った頃、博さんの行動に変化が。週末になると、「農業を手伝わないといけないから……」と言い、たびたび実家に帰るようになったのです。

 初めのうちは、農業が大変な時期なのかもしれないと綾乃さんも納得していましたが、ある日、義母と電話で雑談をしていたとき、衝撃の事実が。

「博、毎週末こっちに帰ってきてるけど、大丈夫? こっちに来ても何もせずにダラダラしてるだけだから、綾乃さんが家事を全部してるんじゃないかって不安で……」と言われ、農業を手伝っていないことが判明したのです。

「なぜ、私と一緒に自宅で週末を過ごしてくれないんだろう。我が家は居心地が悪いのだろうか」と思った綾乃さん。

 勇気を出して、翌週、いつものように実家に行こうとする博さんを引き留め、「農業なんて手伝ってないんでしょ? お義母さんから聞いて知ってるよ! なんで、家で一緒に週末を過ごしてくれないの?」と抱えていた不満をぶつけました。













結婚から2年経っても実家の居心地の良さに甘える旦那


 すると、博さんは「嘘ついていて、ごめん」と謝り、本音を吐露。新しい暮らしが始まって、まだそれほど月日が経っていないからか、自宅にいても心が休まらず、実家の自室が恋しくなってしまったのだと打ち明けました。

「自分でもどうしていいのか分からない。こんなにも環境の変化に適応できない人間だとは思わなかった。もう少し経ったら、この家にも慣れることができると思うから、それまで待っていてほしい」

 そう言われ、綾乃さんは博さんの気持ちを優先することにしました。しかし、それから1年、2年と経っても、博さんの行動に変化はなく、今でも週末になると実家へ帰ってしまうそう。

「いい加減、新しい暮らしにも慣れただろって言いたくなります。それに年々、実家で過ごす時間が長くなっているんです」






まったく夫婦の時間が取れない現状が辛い日々


指輪を見る女性
「結婚当初は土曜の昼から行って夕方には帰ってきていましたが、今では土曜の朝から行き、日によっては『今日は実家に泊まるから』という連絡が来て、日曜の夜に帰ってきます」

 まったく夫婦の時間が取れない現状に、綾乃さんは虚しさを感じているそう。

 夫婦でどこかに出かけることも滅多になく、コミュニケーションも足りていないこの結婚生活に、なんの意味があるのかと最近よく考えるそうです。

 快適だと思える結婚生活の在り方は、各々違うもの。その理想像は夫婦間でも違いがあるからこそ、夫婦として心満たされる生活をしていけるよう、互いに気を配ることも大切です。

 妻の綾乃さんが耐えている現状は、決して良好な夫婦関係とは言えないでしょう。一度二人でじっくり話し合う時間をもつべき時に来ているのではないでしょうか。

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<取材・文/古川諭香>
古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291




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