これが私の勝負顔
気になる彼との仲を、この秋こそ一歩進めたい!そんな「ここぞ!」というデートの日のために、勝負服のように、絶対的に可愛くなれる「勝負顔」も準備しておこう♡ 関係性別に使い分けられる、とっておきの5つの顔を今すぐマスターして。
Check!1告らせ顔2人で会うようになって、今日で3回目。自分から「好き」を言葉にするのは恥ずかしいから、熱を帯びたようなベリーピンクのメイクでドキドキ感をアピール!目元中心にピンクを盛ることで、うるんだまなざしも手に入る。

?【吉田朱里】ピンクを盛ってモテ確定♡ 告らせ「ラメメイク」講座
Check!2ハグ待ち顔会うたびに「やっぱ、好きだなぁ」って気持ちを彼に自覚させるには、ただのナチュラルメイクじゃもの足りない。近づいたときに、思わずぎゅっとしたくなる、ちゅるキラ質感をまとって。マンネリぎみなときだって、ドキッとさせられる♡

?【加藤ナナ】ちゅるキラ質感をまとう♡ ドキッとさせる『ハグ待ち顔』の作り方
Check!3ぬけがけ顔いつも遊んでるグループのなかの気になる彼に特別視されたい!それなら、まわりの女のコと差別化をはかれる秋っぽカラーでメイクをアップデートして。自然なしゃれ感がかなうグリーンなら男のコウケもばっちり。

?【加藤ナナ】彼を振り向かせたい♡ 異性として意識させる〈ぬけがけ顔〉講座
Check!4お誘い顔次のデートもすぐ誘いたい!って思わせるには、適度なロマンティックさが必要。攻めすぎてないのに、ふとした表情が女っぽい♡ パープルの色気のある血色感とキツくなりすぎない締め色で仕上げるのが最適解!

?【吉田朱里】デートに誘いたくなる♡ ロマンティックな〈女っぽメイク〉講座
Check!5隙あり顔一緒にいて落ち着く相手と思わせるのも、彼との距離をぐっと近づける方法のひとつ。メイク感を極力おさえたピュアさと、やさしげな印象を生む明るめ眉や血色ピンクを仕込んで、ゆるかわな勝負顔をゲット!

?“メイク感”を極力おさえて盛れる♡ 【加藤ナナ】のピュアっぽモテメイク
撮影/田形千紘 ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI) スタイリング/稲葉有理奈(KIND) モデル/加藤ナナ、吉田朱里(ともに本誌専属) 取材・文/政年美代子