人気継続中のネオウルフは、しっかりスタイリングをしなくても可愛いのがうれしいところ。レイヤーで華やかな動きをつけているので、忙しい朝は、軽く整えるだけでサマになるんです。ノンスタイリングの状態に注目して、多様なレングスやレイヤーの入れ方を見てみましょう!
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挑戦しやすいミディアム

バランスが取りやすくナチュラルに決まるのは、鎖骨あたりまでのミディアムレングスです。長さを残したまま毛先を軽やかに見せられるので、バッサリ短くしたくない方や伸ばしかけでニュアンスを変えたい方にもオススメ。前髪から顔まわりにかけて徐々に短くしていくと、輪郭をカバーできるので小顔に見えます。
カラーでオシャレ度UP

シルエットがオシャレなネオウルフは、エッジの効いたハイトーンと相性抜群。ショートの軽やかさに磨きがかかり、ノンスタイリングでもふわっとやわらかく見えます。スモーキーな雰囲気を漂わせたい秋は、画像のようなアッシュ系でシックに仕上げるのが素敵です。
気負わないカジュアルスタイル

レイヤーを入れすぎず、後頭部の丸みを控えめにしたネオウルフ。サイドを下ろしても、毛先のボリュームを抑えているので、シャープに引き締まった印象を与えます。あくまでナチュラルかつカジュアルさを大切にしながら、サラッとトレンド感を取り入れられるカットです。
低めレイヤーで大人っぽく

長めのレングスを選ぶと、ウルフ特有の軽さはそのままに、女性らしさが引き立つ仕上がりに。毛先と長さの差をつけすぎず、低めの位置にレイヤーを入れているので、ハイレイヤーと比べて落ち着いた雰囲気もあります。前上がりにカットすることで、全体的に長めでも顔まわりはスッキリ見えますよ。
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※こちらの記事では@motoshi0105wolf様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:tea