パートナーと心が通わないのは、なかなかしんどいもの。
「カサンドラ症候群」は発達障害の特性が見られるパートナーとの関係性に苦しんだり、重いストレスを抱えて身体的・精神的不調に陥るものです。
今回は「カサンドラ症候群」になった経験を持ち、漫画『夫と心が通わない カサンドラ症候群で笑えなくなった私が離婚するまでの話』の原案者であるアゴ山さんに当時のことをインタビュー。
主人公アコの夫が飼い猫の差別をしていた驚きの理由、2人目の出産時に義母が「飼い猫の処分はしないの?」と、唐突過ぎる発言をしてきたなど、衝撃のエピソードを含む11~13話の内容とともに紹介します。
【特集】⇒『夫と心が通わない カサンドラ症候群で笑えなくなった私が離婚するまでの話』


カサンドラの対処法
――以前、ビューティーガールでカサンドラ症候群に悩んだ経験のある別の方にインタビューした時、グレーゾーンに感じた際の対処法を特集しました。この中で有効だと思うもの、この中にはないけど有効だと思うものがあれば教えてください。
アゴ山:別居案はカウンセラーの先生にも勧められましたがとても良い案だと思います。まず一緒に居て辛いという状況なので、一旦別居してお互いの距離を離して夫婦を続けるという形だと上手くいくのかなと思いました。
あとはやって欲しいことについては紙に書いてスケジュールとして組み込むというのも有効だと聞きました。ただ私の場合、夫に望んだものは、心の共感だったので、それはいくら手紙に書いても元夫、本人の考えが凝り固まっている限り通用しませんでした。
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カサンドラ症候群に悩む人へ
――カサンドラ症候群に現在進行形で悩んでいる方も多いと思います。そんな方にアドバイスをするなら、どのようなことを伝えたいでしょう?
アゴ山:まずカサンドラになってしまったと思ったときは、心身ともに衰弱しきっている状態だと思います。その場合、すぐ離婚して逃げ出したいという気持ちになりますが、まず仕事や住まいなどしっかり作ってからの方が良いかなと思います。水面下で良いのでご自分の次の人生に向けて準備が大事なのかなと。
――なるほど。
アゴ山:もちろん夫婦を続けたい場合は、一度別居して心を落ち着けたり、理解してくれそうなお友達やカウンセラーなどの周囲の方に話すことをした方がいいと思います。
「自分は一人ではない!」と思って欲しいです。
<文/ビューティーガール編集部>
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(エディタ(Editor):dutyadmin)












