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ワークマンとユニクロの「キャップ」を比較!ユニクロキャップには“大きな弱点”が | ビ

時刻(time):2023-09-07 16:49源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
シンプルなキャップは、男女問わず定番の人気商品です。どの季節でもサッとかぶれば、髪の跳ねやノーメイクなども隠せてとても便利! 左:ユニクロ「UVカットツイルキャップ」1990円(税込)/右:ワークマン「AEGIS(イージス)防水リップローキャップ」1280円(税込) でも、どのブランドのキャップが自分に合っているのか迷う人も多いはず。実は、メーカーによってか

 シンプルなキャップは、男女問わず定番の人気商品です。どの季節でもサッとかぶれば、髪の跳ねやノーメイクなども隠せてとても便利!

左:ユニクロ「UVカットツイルキャップ」1990円(税込)/右:ワークマン「AEGIS(イージス)防水リップローキャップ」1280円(税込)

左:ユニクロ「UVカットツイルキャップ」1990円(税込)/右:ワークマン「AEGIS(イージス)防水リップローキャップ」1280円(税込)

 でも、どのブランドのキャップが自分に合っているのか迷う人も多いはず。実は、メーカーによってかぶり心地も、生地も、価格もまったく違います。

 そこで今回の記事では、ユニクロとワークマンのキャップを徹底比較しました。キャップ好きの筆者が私物で比較をしたので、ぜひ読んでみてくださいね。






ユニクロのほうが710円高い


左:ユニクロ「UVカットツイルキャップ」1990円(税込)/右:ワークマン「AEGIS(イージス)防水リップローキャップ」1280円(税込)

左:ユニクロ「UVカットツイルキャップ」1990円(税込)/右:ワークマン「AEGIS(イージス)防水リップローキャップ」1280円(税込)

●ユニクロ「UVカットツイルキャップ」
価格:1990円(税込)
カラー:ブラック、ベージュ
サイズ:ONE SIZE
UVカット:UPF50+

●ワークマン「AEGIS(イージス)防水リップローキャップ」
価格:1280円(税込)
カラー:ブラック、ネイビー、ブラウン、カーキ、ブルー、ベージュ
サイズ:フリー

 サイズはどちらもワンサイズで、ユニクロキャップはワークマンキャップより710円高い価格でした。

「AEGIS(イージス)」とはワークマンのプライベートブランドの一つで、公式サイトには「防水性能を誇るワークマンの自信作ブランド」とありました。






そもそも素材がまったく違う!


 まずは、それぞれのキャップの素材(生地)をチェックしてみましょう。

 ユニクロは、綿65%とポリエステル35%。ワークマンは、表面がナイロン100%で裏地がポリエステル100%の表記です。

左:ユニクロ/右:ワークマン

左:ユニクロ/右:ワークマン

 ユニクロの生地に入っている綿は、肌触りが良く吸水性に優れている生地で、ポリエステルはシワになりにくい生地。両素材を組み合わせることで、肌馴染みが良くてシワになりにくいキャップになるようです。

 また、調べてみると「UVカットツイルキャップ」の「ツイル」は綾織りのことだと判明。ユニクロキャップをよく見てみると、綾織りになっている斜め線が見えます。手触りの良さと、上品な光沢がツイルの特徴だそう。

左:ユニクロ/右:ワークマン

左:ユニクロ/右:ワークマン

 一方のワークマンキャップに使われているナイロンは、摩擦に強く軽い上に手入れがしやすい生地。裏地にはポリエステルが使われています。

 タグに「はっ水(水をはじきやすい)」とあり、商品ページには「雨、水に濡れにくい耐水圧8000mm」との記載が。耐水圧とは「どのくらいの水圧に耐えられる防水性なのか」を示す数値で「耐水圧8000mm」では小雨、中雨程度であれば防げるようです。













裏地の違いもチェック


 キャップの裏側も比較してみました。

左:ユニクロ/右:ワークマン

左:ユニクロ/右:ワークマン

 ユニクロキャップには裏地がなく、内側から見てもツイル生地だとわかります。

 ワークマンは、裏面にポリエステルが使われているので、周りと中央の一箇所が表面の生地と縫い合わされていました。






サイズ調整のバックルに差がある


 キャップのサイズを調整する部分にも違いがありました。

 ユニクロは、牛革ベルト。

ユニクロキャップ(右:ベルトを緩めたところ 左:ベルトを固定したところ)

ユニクロキャップ(右:ベルトを緩めたところ 左:ベルトを固定したところ)

 頭のサイズに合わせて、ベルト穴に棒(ツク棒と言うらしい)を通して調整します。剣先をしまえばスッキリしておしゃれに見えますね。

 一方のワークマンは、シルバーのバックルでベルトを調整し、シルバーの丸カンの中に剣先を隠します。

ワークマンキャップ(右:バックルを外したところ 左:カチッとバックルを固定したところ)

ワークマンキャップ(右:バックルを外したところ 左:カチッとバックルを固定したところ)

 このタイプのキャップはよく見かけますが、丸カンで穴が付いていると剣先が邪魔にならずに良いですね。













他にもデザインの違いが


 その他にも細かいデザインの違いがありました。

 ユニクロはロゴなどなくシンプルですが、ワークマンは左サイドに「AEGIS」のロゴが付いています。

左:ユニクロ/右:ワークマン

左:ユニクロ/右:ワークマン

 さらに驚いたのは、ユニクロキャップにはサイドの縫い目が隠れていたこと。細かい部分ではありますが、この縫い目がないだけでスッキリした印象になります。こだわるポイントがおしゃれですね。

左:ユニクロ/右:ワークマン

左:ユニクロ/右:ワークマン






対応頭位&つばのサイズ感


 それぞれのキャップの対応頭位と、かぶった時にキャップの印象を変える、「つば」の部分の長さを比べました。

左:ユニクロ/右:ワークマン

左:ユニクロ/右:ワークマン

 ユニクロのほうが、全体的に小さくつばのカーブも緩やかなデザインです。

 対応頭位は、ユニクロは56~62cmでワークマンは55~60cmとの表記があり、大きな差はありません。














筆者がかぶってみると…


 ユニクロとワークマンのキャップを筆者がかぶってみました。

左:ユニクロ「UVカットツイルキャップ」1990円(税込)/右:ワークマン「AEGIS(イージス)防水リップローキャップ」1280円(税込)

左:ユニクロ「UVカットツイルキャップ」1990円(税込)/右:ワークマン「AEGIS(イージス)防水リップローキャップ」1280円(税込)

 ユニクロは生地が柔らかいだけあって、優しくラクにかぶれる感じがしました。その分、丸みのあるスタイルにみえます。

 一方のワークマンは、ツルッとした生地で深く頭にフィット。いわゆる、一般的なスポーツキャップはこちらのイメージでしょうか。





ユニクロは洗濯不可!


 肌が直接触れるキャップだからこそ、洗濯の可否も大切。それぞれの洗濯表記も比べてみました。

左:ユニクロ/右:ワークマン

左:ユニクロ/右:ワークマン

 ユニクロは洗濯機洗いが不可どころか、“手洗い”も“ドライクリーニング”もできないそうです。汚れた時には、中性洗剤を使って布で拭き取るそう。

 ワークマンは、手洗い洗濯OK、日陰で平干しができます。汗が染み込みやすいキャップはしっかり水洗いしたいなと筆者は感じました! 












UV対策にはユニクロ、雨対策にはワークマン


 筆者が比較したところ、おしゃれにUVカットするならユニクロキャップ、汗をかくような場面や雨から頭部を守りたいときは、水に濡れてもOKで手洗いできるワークマンが向いていると感じました。

 しかしキャップを選ぶ時は、効果だけでなく、かぶった時の深さや形の自分の好みも大切です。期待される効果があるキャップの中で、好みのかぶり心地のキャップが見つかったら嬉しいですよね!

 ご紹介したユニクロキャップはブラックもベージュも在庫があり、ワークマンキャップはカラーによっては店舗取置きが可能です。気になる人は、チェックしてみてください。

<文・撮影/木村ひかる>
木村ひかる
湘南在住の編集者/ライター。4人の子どもを出産後、独学でライターに転身。多数のメディアにコラムを寄稿している。「自分が読みたい記事」を書くのがモットー。
Twitter:@hikaru___kimura、Instagram:@hikaru.writer




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