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波を浴び続けたい子供と、行方不明の夫。家族のために行った、波のプールがトラウマ級に

時刻(time):2023-08-23 07:56源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
子どもが小さい頃は、子どもが喜びそうなレジャースポットに連れて行ってやりたいと思うのが親心。 しかし、子どもの笑顔は最高のプレゼントですが、疲れ知らずの子どもに付き合う親はヘトヘトに。 息子の喜ぶ顔が見たい! ※写真はイメージです(以下、同じ) 清水のり子さん(仮名・45歳)は、夏休みに幼稚園の息子を連れて、遊具やプールなどがあるレジャー施設

子どもが小さい頃は、子どもが喜びそうなレジャースポットに連れて行ってやりたいと思うのが親心。

しかし、子どもの笑顔は最高のプレゼントですが、疲れ知らずの子どもに付き合う親はヘトヘトに。






息子の喜ぶ顔が見たい!


プール 家族 旅行

※写真はイメージです(以下、同じ)

清水のり子さん(仮名・45歳)は、夏休みに幼稚園の息子を連れて、遊具やプールなどがあるレジャー施設併設のホテルに家族旅行に行ったそう。

そこは小さな遊園地や遊具などさまざまな設備があり、動きたい盛りの息子は大喜び。ですが子ども一人では危険なため、目が離せません。

「遊具がたくさんありますが、ちょっと怖がりな息子はわたしがいないと行きたがらず、わたしも運動がてら、一緒にアスレチックや遊具などに挑戦。童心に還って子どもと一緒に楽しみました。

一方で、夫は子どもと遊ぶのが苦手なようで、あまり付き合ってくれません。ですが、わたしも良い運動にもなったし、息子も喜んでいたし、連れてきて良かったなと思いました」






息子のリクエストで訪れたプールが地獄


午後は「プールに行きたい」という息子を連れて、室内の温水プールへ。

アスレチックでずいぶん遊んだため、疲れた身体を休めたかった清水さんですが、プールは遊具以上に子供だけでは危険なので、一緒に付いていったといいます。

数あるプールの中で息子が気に入ったのは「波のプール」。

海でもないのに波が立つプールに大喜びの息子は、「もう一回、もう一回」とエンドレスに波を浴び続けます。

「波のプールが気に入った息子はプールから出ようとしませんでした。予想以上に喜んでくれたのは良かったのですが、まだ小さい息子なので目が離せません。途中でトイレに行きたくなっても「まだやる!」というのでトイレを我慢して波を浴び続け、1時間に1度の来るメンテナンス時間にダッシュでトイレ。波が再開すると、またエンドレスに波を浴び続けていました」













エンドレス波のプール、そのとき夫は…


子どもとプール気付けば5時間も波のプールで波を浴びていたという清水さん。「明日もプールに行きたい!!」というご満悦な息子に苦笑いながら部屋に戻ると、夫は気持ちよさそうにベッドで爆睡していました。

「トイレも我慢して波のプールに付き合っている間に、夫は気持ちよく寝ていると思うとなんだか怒りが湧いてきましたが、子どもの笑顔のために来ているのだからとこらえました。晩ごはんのビールが進みましたけどね(笑)」

思い切り遊んで疲れた息子はあっという間に就寝。夜はゆっくり過ごしたかった清水さんですが、清水さんも疲れで早々に寝落ちしてしまいました。






疲れて寝落ちした翌朝も、「プールの呪縛」は続く


翌朝起きると、天気はあいにくの雨。

昨日たくさん遊んで疲れが残った清水さんは、今日は少しのんびり遊ばせようと考えていました。

ですが息子は「昨日のプールに行きたい!!!」と主張。まだまだ波のプールに飽きていなかったようです。

「昨日プールに浸かりきりで疲れたので、夫に頼むことに。しぶしぶ夫が波のプールに連れて行き、やっとゆっくりできるとプールのデッキチェアに座っていると、1時間も経たないうちに夫が「疲れたから代わって」とリタイア宣言したと言います。

まだ1時間しか経っていないのに交代しろと言われ、だったらまた1時間ごとに交代してよねと言って息子に付き添いました。そして1時間たったころ夫を探しましたが、なぜかどこにもいません。スマホはロッカーに預けてあるので連絡も取れず、来るまで待とうと結局わたしがまた息子に付き合い、波を浴び続けていました」

ヘトヘトになって「まだ遊びたい」という息子にもう帰ろうと促し、やっとプールから出て夫に電話すると「疲れたから車で寝ていた」とのこと。

「交代するはずだったのにさっさと脱走した夫には怒り心頭でしたが、とりあえず子どもが夏休みのレジャーを満喫できたので良かったと思うことにします。でも波のプールはもうこりごりです。」

もう夫は頼れないと気づいた清水さんは、翌年は仲良しのママ友を誘って同じホテルに宿泊したそう。ママ同士で協力し合って子どもを見たので、今度は波のプールに長時間浸かることはなく、楽しい時間を過ごせたのだとか。

今年はコロナ禍の緊張も緩み、久しぶりに休みを思い切り楽しめそう。今まで外出自粛で長かった3年間を取り返すべく、お子さんたちと楽しい思い出を作れたらよいですね。

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<文/塩辛いか乃>
塩辛いか乃
世の中の当たり前を疑うアラフィフ主婦ライター。同志社大学文学部英文学科卒。中3繊細マイペース息子と20歳年上の旦那と3人暮らし。乳がんサバイバー(乳房全摘手術・抗がん剤)。趣味はフラメンコ。ラクするための情熱は誰にも負けない効率モンスター。晩酌のお供はイオンのバーリアル。不眠症。note/Twitter:@yukaikayukako




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