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若いころハイスペ彼氏がいた34歳女性が「結婚できない」単純な理由。全男性がショボく見え

時刻(time):2023-08-10 16:42源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
恋愛・婚活コンサルタントの田中亜依です。700万円の費用を投じた10年間の婚活で、600人以上の男性とデートを重ねた末に結婚しました。“本気の婚活経験“を活かし、年間1000人以上の男女の恋愛サポートを行ってきた筆者が、「大人の恋愛で本当に必要なこと」をお伝えします。 【関連記事】⇒ 結婚したい30代女性を激怒させた、彼氏の“そうめん中のひと言”。7年も待

恋愛・婚活コンサルタントの田中亜依です。700万円の費用を投じた10年間の婚活で、600人以上の男性とデートを重ねた末に結婚しました。“本気の婚活経験“を活かし、年間1000人以上の男女の恋愛サポートを行ってきた筆者が、「大人の恋愛で本当に必要なこと」をお伝えします。

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元彼以上の人が見つからず、婚活が進まない


カフェに居る女性

写真はイメージです(以下同じ)

皆さんにも、忘れられない恋人が一人はいるのではないでしょうか。昔の彼氏彼女のことを引きずってしまい、なかなか次の恋愛に踏み出せない人は、意外と多いものです。

今回ご紹介する美樹さん(仮名・34歳/会社員)は、婚活をしつつも元彼を忘れられず、なかなか婚活が進まないのがお悩みでした。

美樹さんは現在、婚活パーティーやマッチングアプリを使って婚活をしているものの、交際に発展しないそうです。その原因として、20代の頃に4年ほど付き合った5歳上の元彼、慎一郎さん(仮名)の存在がありました。

美樹さんの話によると、婚活で出会う人たちを元彼と比較してしまい、結局元彼以上の人に出会えず、交際に発展しないそうです。






商社勤めの元彼は、人気者で女性にもモテていた


「元彼の慎一郎は特別イケメンというわけではないのですが、人を惹きつける魅力があって、いつも周りに人が集まってくるような人でした。商社勤めで仕事に熱心なところも尊敬していましたし、サービス精神旺盛で、記念日にはいつも私が喜ぶことを企画してくれていました。

でも、モテる人だったので、他に好きな女性ができたと言って振られてしまって……。最初は別れたくなくてゴネてたんですけど、きっぱりもう無理だと言われて、そこから4年くらい経つのにまだ彼のことを忘れられていないんです」













まずやめるべきは、元彼を美化すること


美樹さんには現在、それなりに良い出会いもあるようです。それでも、高スペックで人気者の元彼と比べると劣って見えてしまうのが悩み。

イケメンや高スペックな彼氏がいたことがある人は、やはり次の相手も同じかそれ以上のレベルの男性を選びたいと思ってしまいます。それ自体は全く問題ありませんが、なかなか思っているような男性と巡り合えなかったり、出会えたとしてもうまくいかなかったりと、現実はそう甘くありません。

ハイスペ男性
まず、美樹さんにお話ししたのは、元彼を美化しすぎていないかという点です。

「元彼や元彼女を忘れられない多くの人は、その人の良いところばかりを思い出して、嫌な思い出はなかったことにしています。

彼のネガティブな要素や嫌な思い出をすっかり忘れて、美化した元彼と比べられると、どんな人でもなかなか勝てませんよね。それよりも、今目の前にいる人の良いところを見るように心がけてみることで、美化した元彼と比べてしまう癖も良くなっていくのではないでしょうか」

それからもう一つ、大切なことを付け加えました。






過去の恋愛を、無理に忘れなくてもいい理由


「でも、元彼のことを無理に忘れる必要はありません。それだけ好きになれる相手と出会えたのは素晴らしいことですし、そんな恋愛をしていた自分に自信を持つことも大切です」

髪の長い女性
このように伝えたところ、美樹さんは「そうですね。言われてみれば、元彼のことを美化してしまっていた気がします。彼の欠点や嫌な思い出ももちろんあったのですが、思い出すのは決まって彼の良いところなんですよね。それから、心のどこかで彼のことを忘れなきゃ忘れなきゃと思っている自分がいたので、忘れなくてもいいと言ってもらえてどこか肩の力が抜けました」と言って、笑顔を見せてくれました。

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たらればの後悔は、次の恋愛への原動力にすべし


元彼を忘れられない人の多くは「あの時こう言っていれば、こういう行動をとっておけば、あんなことしなければ……」といった後悔を抱えています。そして、それがなければ自分たちは別れなかったと思っているケースも多いのです。

美樹さんも「慎一郎(元彼)が仕事で忙しかった時期に、結婚を迫りすぎてしまったんです。彼は仕事に集中したかったのに、私が結婚を急かしてしまって、理解のない女だと思われたのかもしれません。これは本当に後悔していて、あの時期に結婚を迫らなければ、今頃まだ一緒にいられたかもしれないと思ってしまうんです」と、後悔を打ち明けてくれました。

喧嘩をするカップル 恋人 夫婦
もしその時に美樹さんが結婚を迫らなければ、二人が別れない未来もあったかもしれません。しかし、その時乗り越えたからといって、後で別れが訪れるかもしれないし、たらればを言い始めても何も前に進みません。そこで、この後悔を活かして、新しい出会いに備えるようにアドバイスをしました。






過去を振り返り、前向きになってから婚活してもいい


その後、美樹さんは前向きに婚活に励んでおり、以前のように元彼と比較して相手を切ってしまうことはなくなったようです。

このように、元彼の未練に悩んでいる女性は、一度冷静に彼との恋愛を振り返り、前向きになれたところで婚活をすることをおすすめします。

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<文/田中亜依>
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田中亜依
恋愛・婚活コンサルタント、デートコーチ。婚活歴10年、婚活に700万円を投資。マッチングアプリ、結婚相談所、合コンで600人以上の男性と出会い結婚。この経験を生かし、国内最大手結婚相談所にて「また会いたくなるデート方法」などのセミナー講師として活動。公式ホームページ/Twitter:@date_coach_ai/Instagram:@ai_tanaka1019




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