今の位置(Current Position): ホームページ(HomePage) > 恋愛・結婚 >

「俺に対する気持ちはケーキ1個分だけなんだ」記念日にこだわりすぎる夫が面倒臭すぎる…

時刻(time):2023-08-05 16:50源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
結婚記念日や誕生日といった、特別な日に心が躍る女性は多いもの。しかし、斎藤亜紀さん(仮名・34歳)にとって、そうしたイベントは重荷になっています。 ※写真はイメージです(以下、同じ) 「夫は特別な日が大好き。張り切って準備をしても、『え? これだけ? 全然嬉しくないんだけど』とダメ出しをされるので疲れてしまいます」 記念日を大切にしてくれる彼

 結婚記念日や誕生日といった、特別な日に心が躍る女性は多いもの。しかし、斎藤亜紀さん(仮名・34歳)にとって、そうしたイベントは重荷になっています。

プレゼントを受け取る女性

※写真はイメージです(以下、同じ)

「夫は特別な日が大好き。張り切って準備をしても、『え? これだけ? 全然嬉しくないんだけど』とダメ出しをされるので疲れてしまいます」






記念日を大切にしてくれる彼の姿に胸キュン


男女が話す様子
「付き合った記念日を彼氏が覚えていてくれたことなどなく、祝われたこともありませんでした。だから、毎年、記念日を忘れず、大切にしてくれた夫のことをいい人だなと思ってしまったんです」

 そう語る亜紀さんが夫・和人さん(仮名・34歳)と結婚したのは、3年前のこと。2人はマッチングアプリで知り合い、意気投合しました。

 見た目は正直、好みではありませんでしたが、和人さんは大手広告会社勤務で将来有望。2年近くマッチングアプリで婚活をしていた亜紀さんは、「この人でいいか」と交際をスタートさせました。

 すると、付き合って半年を迎えた時、亜紀さんの心を満たす出来事が。いつもよりおしゃれなレストランを予約してくれた和人さんは「半年間も一緒にいてくれてありがとう。これは僕からの感謝の気持ちだよ」と、ディオールのコスメをプレゼントしてくれたのです。

 和人さんはその後も、節目となる時期には率先して交際記念日を祝い、コスメやバッグなどをプレゼントしてくれました。

「プレゼントだけでなく、楽しかったことや嬉しかったことをLINEで送ってくれました。あまりに長文すぎて読むのが大変だったけれど、それだけ私のことを大切に思ってくれている証のように感じて嬉しかったです」






結婚後に分かった!夫の記念日への異常な執着心


ケーキと女性
 こんなにも私を大事にしてくれている人と結婚できたら、きっと幸せになれるはず。そう思い、亜紀さんは交際2年で和人さんからのプロポーズを受け、結婚しました。

 しかし、結婚から半年が経った日、記念日に対する夫の異常なこだわりを知ります。その日、亜紀さんはささやかなお祝いとして、ケーキを購入。自宅で夫と2人、結婚記念日を祝おうと思っていました。

 仕事から帰宅した和人さんは「ケーキありがとう。今日は結婚して半年だもんな」と笑顔に。嬉しくなった亜紀さんは「ご飯の後、一緒に食べようね」と言い、できあがったばかりの夕食をテーブルに並べ始めました。

 すると、和人さんは「え? ケーキだけ? 他には何もないの?」と不機嫌に。「俺はプレゼントも買ってきたのに、亜紀は何もないんだね。俺に対する気持ちはケーキ1個で十分ってことなんだね」とすねてしまったのです。

 機嫌を取るのが面倒だと思い、亜紀さんはひとりで食事をし、就寝。翌日、職場でLINEを開くと、和人さんから付き合っていた頃のような長文のありがとうトークが届いていました。













長文トークやプレゼントを強要する“記念日好き”の夫が怖い


悩む女性
「きっと彼も反省し、仲直りをしたいんだろうと思ったので、帰宅後は普通に話しかけたんです。そしたら、『なんで亜紀は俺に長文のお礼トーク送ってくれないの? 付き合ってる時は我慢してたけど、家族だったらそういうところ、しっかりしてほしいよ』と言われました」

 そこで、渋々、亜紀さんは長文トークを作成。しかし、和人さんはなかなか亜紀さんのトークに納得せず。俺と同じ文量になってない、俺の好きなところが全然書かれてないなどの理由から、何度も書き直しを命じてきました。

「夫は私を見て、『記念日は特別じゃないといけない』と言いました。その時の目が、すごく怖かった。もしかしたら、この人は記念日に対して異常な執着心を持っているのかもしれないと思いました」






記念日のたびに頭を抱える生活


 その読みは当たり、その後も和人さんは記念日のたびにケーキとちょっぴり豪華なプレゼント、長文のお礼トークを強制してきました。また、自身の誕生日にも特別感を強く求めるため、亜紀さんは毎年、頭を抱えてしまいます。

「私の誕生日の祝い方も年々、グレードアップしています。昨年は家中に飾り付けがしてあり、手作りケーキや年の数の分のプレゼントが用意されていました。それに見合ったお返しをしないといけないので、今年はどんな祝い方をされるのか怖いです」

 記念日は、言えば思い出してくれるくらいの温度感がちょうどいいのかもしれない……。そう語る亜紀さんは離婚も視野にいれながら、和人さんの記念日好きに耐え続けています。

 夫婦共に負担を感じなくてもいい記念日の祝い方もあることに和人さんが気づく日はくるのでしょうか。

【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ

【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック

<取材・文/古川諭香>
古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291




(エディタ(Editor):dutyadmin)
    顶一下
    (0)
    0%
    踩一下
    (0)
    0%
    ------分隔线----------------------------
    コメント(comments)
    Please observe the policies and regulations of the Internet.

    コメント(comment):
    気持(Expression):
    ユーザ:パスワード:
    認証コード:点击我更换图片

    最新コメント コメント詳細画面へ>>
    ランキング(Ranking)