2023年の夏フェスシーズンが遂にスタート! みなさんはいくつ参戦する予定ですか? ファッションにも気合が入りますが、何を着て行けばいいのか、迷っている人もいるはず。そこで人気ブランドのフェス好きスタッフを中心に2023年夏仕様のコーディネートを披露してもらいました。フェス上級者もぜひ参考に!
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美スタイルに見せながらヘルシーに肌見せ。シンプルモダンなワンピをさらりと

●【リムアーク】ショップスタッフ 佐々木理乃さん
よく行くフェス|フェスはあまり行かないけれど、久しぶりに自由に行動できる今夏は何か参戦したい!
まずは誰でも真似しやすい佐々木さんのシンプルなワンピーススタイルから。フェスの足元はスニーカーやサンダルといったスポーティなシューズが基本。だからワンピースは、しなやかな生地とすっきりとしたシルエットで体のラインをきれいに見せ、アメリカンスリーブがモードな雰囲気をプラスするデザインがおすすめ。
「シンプルなので1枚で着るのはもちろん、シャツなどともレイヤードしやすいのも魅力です」(佐々木さん)

大胆に開いたバックスタイルがヘルシーに見せるポイント。
「1枚で着られるパッド付きで、アンダーウェアが見える心配もありません」(佐々木さん)
急な雨も安心! 撥水サロペはラメニット合わせで大人っぽく仕上げて

●【ヘリンドットサイ】プレス 粟田沙也香さん
よく行くフェス|サマソニやフジロックなどメジャーどころに参戦経験あり。
急な雨や放水など、フェスは濡れることを前提としたスタイリングの人も多いはず。粟田さんが選んだサロペットは軽さと落ち感がありながら撥水機能もあり、ちょっとした濡れなら安心。
「手を入れやすい絶妙な位置に配置したサイドポケットやバックポケットは、スマホや水筒などを入れやすい大きめのサイズ感。サコッシュやリュックなしでもOKです。バックベルトで好きなシルエットにアレンジができるのもポイント」(粟田さん)

大人なサロペットスタイルに仕上げたいなら、コットンTシャツではなくラメ糸のニットトップスを。
「適度な透け感とシワになりにくく落ち感のある素材で、さりげなく華やかさをプラス。チクチクせず、さらりとした肌触りで夏でも涼しい着心地です」(粟田さん)
パンツ派が今年選んだのは、肌見せも楽しめるデザイン性高めのユーティリティパンツ

●【マウジー】ビジュアルマーチャンダイザー 井戸川徳子さん
よく行くフェス|毎年参戦しているレインボー ディスコ クラブを今年は断念。夏は何らかのフェスに行きたい!
フェスではがっつり踊りたいから絶対パンツという井戸川さん。コーディネートの主役であるユーティリティパンツは、デザイン性のあるモデルをセレクト。
「ポイントのウエストのダブルストラップは、アレンジも楽しめるディテール。ストラップを2本とも絞ればハイウエスト、上を絞って下は結ばなければジャストウエストではけます」(井戸川さん)

さらにひざのサイドあたりに入ったファスナーを開くことも。肌見せや脚への風通しをよくしたい時に重宝します。ぬかるんだ場合に備えて、足元はグリップ力の高いビブラムソールのロングブーツを装備すれば完璧。
オールブラックが新鮮! 旬のシアーな質感で軽快感のあるロックなスタイルに

●【スライ】デザイナー 成田真緒さん
よく行くフェス|コアなアーティストが出演するりんご音楽祭には今年も参戦!
カラフルなファッションが多いフェススタイル。そんな中でも成田さんは、大好きなオールブラックのスタイリングで。シアーなシャツ、カットオフされたブラックデニムのショートパンツ、レインブーツもフリンジ付きとディテールのあるアイテムを選び、メリハリのある黒コーデに。

シャツの下に着たタンクトップもひねりが効いています。
「ジャスト丈と短丈のタンクトップのレイヤードは、一見ベーシックですが、左右で肩紐の幅が異なるアシンメトリーなデザインで遊び心が。暑くてアウターを脱いでも、コーディネートがシンプルになりすぎません」(成田さん)
セットのタンクトップは、それぞれ単独でも着られるので着こなしの幅も広がります。
小物携帯テクにも注目! アースカラー&微光沢感で作る都会的なフェススタイル

●【スタイルミキサー】デザイナー 白井弘美さん
よく行くフェス|ゴールデンウィークのレインボー ディスコ クラブ、秋のラビリンスが恒例。夏フェスは暑いので避けてます(笑)。
野外フェスでもアウトドアすぎない、都会的な雰囲気のあるコーディネートを心がけている白井さん。インナーにしたカップ付きキャミソールとパンツはアースカラーの落ち着いたトーンでまとめ、アメリカンスリーブのクロシェニットのタンクトップがこなれ感を生んでいます。
「リラクシーなカーゴパンツは少し光沢のある素材。太陽に映えて動きやすく、大人もスマートにはきこなせます」(白井さん)

できるだけ身軽にすごすためのコツが、ミニバッグに集約されています。
「肩掛けのできるミニバッグで両手を空け、スムーズに取り出したい水筒とライトはカラビナを付けてぶら下げています。日よけ対策の大判スカーフもバッグに結べば収納する必要はありませんし、コーディネートのアクセントになります」(白井さん)
コーディネートはもちろん、フェスに最適な機能性を持つアイテムだけでもまねして損はないはず! お気に入りのスタイリングで2023年の夏フェスを思いっきり楽しんで。
※価格はすべて税込みです
Photograph:細谷悠美
Senior Writer:津島千佳