ヘアメイクアップアーティスト・河北裕介さんプロデュースのブランド「&be(アンドビー)」。

クッションファンデやファンシーラーなど、人気アイテムがいろいろありますが、筆者のお気に入りはなんと言ってもブラックスポンジです。

形や使い心地などこだわりポイント盛りだくさん
◆&be(アンドビー)ブラックスポンジ 770円(税込)
よくある丸いタイプのスポンジでなく、コーン型のような立体的な形が特徴。カラーも黒と斬新(ざんしん)です。
よって、形に目がいきますが、メイクするのが楽しくなるように工夫された、表面をスムース加工したウレタン製パフを採用することで、なめらかな肌当たりを実現。摩擦によるストレスを極力軽減してくれます。
また、女性の手に持ちやすい絶妙なサイズも高ポイント。余分な力をかけずに簡単に握って動かせるサイズ感・形状なので、不器用な人でも難なく使いこなせると思います。
コーン型で細部までもれなく塗れて、どんなファンデにも
他にもこだわり盛りだくさん。

こだわり1、コーン型で細部までもれなく仕上げることができる
頬(ほお)や額(ひたい)などの広い面に塗るときは底面、コンシーラーなどの塗り伸ばしや境目のぼかしには側面、小鼻のキワや目周りの細かい部分は先端を使うなど、部位によって使いか分ければ細部までもれなく仕上げることができます。

こだわり2、パウダー、リキッド、クリームなど、どんなファンデとも相性抜群
こちらのスポンジは、パウダー、リキッド、クリーム、はたまたクッションファンデなどどんなタイプでも使用可能。(ちなみに以前&beの発表会で、河北さんはクッションファンデに使用していました)
筆者もクッションファンデに使用してみましたが、とにかく使いやすい。トントンと馴染ませていくとピタッと密着。小鼻の周りなど細かい部分は先端を使えばしっかり、馴染ませることができます。密着力が増すため、崩れにくさも軽減、マスクへの色移りもしにくくなります。
ワンランク上の仕上がりを目指すなら水あり使用がオススメ
こだわり3、水あり使用も可能でワンランク上の仕上がり
こちらのスポンジは、水を含ませての使用も可能。水を含ませると一回り大きくなります。しっかりと固く絞って、ファンデーションを馴染ませれば、崩れ防止にも。
また、パウダータイプのファンデーションをナチュラルにつけたい場合や、毛穴を引き締めながらメイクしたい場合は水あり使用がオススメです。
さらに、リキッドファンデ、クッションファンデ、コンシーラーなどは、水ありで使用すると、肌への馴染みが良くなり、よりキレイに仕上げることができます。
ファンデーション以外にも使える!
こだわり4、チークやハイライト、シェーディングにも使える

パウダータイプのハイライトやチーク、シェーディングをつける時にも大活躍。ブラシでつけるよりもツヤ感を演出できます。もちろん、クリームタイプやリキッドタイプのものでもOK。
パウダーやハイライトを頬や額など面積の広い部分に塗るときは、スポンジ底面を、目やキワや小鼻など細かい部分に塗るときは、先端部分を使うと塗りやすいです。軽くトントンと叩くように塗ると、厚塗り感のない自然な仕上がりになります。
フィックススプレーと一緒に使うと崩れにくい

また、個人的にハマったのが、フィックススプレーと一緒に使う方法です。
通常、フィックススプレーは崩れ防止のために、メイクの仕上げに吹き付けて使いますが、こちらのスポンジを使う場合は、スポンジにスプレーをしてそのままトントンと馴染ませる方が効果的。
直接肌にスプレーするよりも密着力が増して、マスク内が蒸れても崩れにくかったのが感動ものでした。
洗ったときに乾きにくいのがデメリット
とにかく色々な用途で使える万能スポンジですが、あえてデメリットを挙げるとするならば、厚みがあるので少々乾きにくいという点。
スポンジ用の洗剤などで洗った後、しっかり水気を切り、風通しのいい日陰に干すのですが、他のスポンジよりも乾くのに時間がかかりました。
夏場であれば1日程度で乾くと思いますが、秋冬にかけては若干日にちがかかりそうな気がして、洗い替え用にあわててもう1つ購入したほどです。
とはいえ、何よりつるんと均一な肌に仕上がる!色々な用途に使える!のに、この価格は最高。もっと早く購入すればよかったと後悔する人が続出するのも納得です。
<写真・文/佐治真澄>
佐治真澄
美容ライター/化粧品会社のPR経験をもとにライターとして活動を開始。現在はWEBを中心に多くの媒体で美容記事を執筆。スキンケア、メイク、ボディ、ヘアケアなど幅広いジャンルに精通。
(エディタ(Editor):dutyadmin)
