赤みは黄色のコントロールカラーで払拭

赤みや色ムラは、ベースメイクの最初に整えましょう。おすすめは、コントロールカラーを使うこと。お悩みやなりたいイメージに合わせて色を選ぶことで、理想の肌印象に近づけます。
赤みカバーをメインにしたい方には、イエローのコントロールカラーが適しています。化粧下地として顔全体に塗布するだけで、赤みが和らいで見えます。

使用したのは、モイストラボ「コントロールカラー下地」イエローグロウ(税込1,320円)。イエローパールがくすみを、緑パールが赤みなどの色ムラをカバーし、自然なツヤ肌に仕上げます。
シミはやわらかいコンシーラーのみでカバー

シミといえばコンシーラーの出番ですが、カバーは極力最低限に。重ねるほど厚ぼったくなり、かえって目立ってしまうことも。その部分を周りとなじませるのが難しいため、隠しすぎないのが無難です。
ファンデーションとコンシーラーを重ねるのも、厚ぼったくなる原因に。おすすめは、やわらかいテクスチャーのコンシーラーのみで隠す方法です。
頬の高い位置にコンシーラーをのせ、そこから顔全体にのばしてください。この方法で、シミをしっかり隠しながらも自然な仕上がりが叶います。

使用したのは、ディオール「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」1.5N ニュートラル(税込5,280円)。肌に溶け込むようなクリーミーなテクスチャーで、全顔にも使いやすいです。薄いシミなら見えなくなるくらい十分にカバーできるでしょう。
毛穴は塗れば塗るほど目立つ!極力塗らないのが正解

一度気になりだすと細部まで気になりがちな毛穴。しかし毛穴の凹凸はできるだけ触らないのが得策です。毛穴を隠そうとして塗り重ねるほど毛穴落ちしやすく、汚く仕上がる可能性が高いでしょう。
画像のとおり、コンシーラーを一度塗っただけの状態だと、自然にカバーされています。より隠そうとして二度塗りすると、過剰な塗布により毛穴落ちして点状に目立ってしまいました。
さらにパウダーを重ねると、乾燥でキメが乱れてガサガサに見える事態に。それを誤魔化そうとしてパウダーを塗り重ねると、毛穴がつながってシワのようになりました。
毛穴はベースメイクで無理に隠そうとせず、ベースメイク前の保湿で肌をしっかり保湿することが大切です。うるおいでふっくらとした肌は、自然と毛穴落ちがしにくくなります。
基本的に、ベースメイクでは薄く塗ることがとても大切です。厚塗りするほどアラが目立ったり乾燥したりして、残念な仕上がりになることが多いです。多少物足りなくても薄塗りで仕上げることで、素肌からキレイに見えやすくなりますよ。