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子どもは欲しくないのに…「作るべき」と主張し続ける友人と絶交した話 | ビューティーガ

時刻(time):2023-03-13 15:08源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
自分が決めた生き方を真っ向から否定してくる友人がいたら、友情に亀裂が入ることがあります。10年来の親友に対して「もう二度と会わなくていいかも」と不満を口にするのは、都内のEC関連会社に勤務する安田由里子さん(仮名・42歳)。 ※イメージです(以下、同じ) 安田さんは35歳のときに結婚し、3年後に離婚を経験。現在は5歳年下の恋人と一緒に暮らしていますが

 自分が決めた生き方を真っ向から否定してくる友人がいたら、友情に亀裂が入ることがあります。10年来の親友に対して「もう二度と会わなくていいかも」と不満を口にするのは、都内のEC関連会社に勤務する安田由里子さん(仮名・42歳)。

イラつく女性

※イメージです(以下、同じ)

 安田さんは35歳のときに結婚し、3年後に離婚を経験。現在は5歳年下の恋人と一緒に暮らしていますが、彼との結婚について「あまり興味がない」と語ります。その理由を聞いてみました。






義母の「子どもはまだ?」攻撃に疲れて離婚


「1度目の結婚のときに自分は向いていないと気づいてしまったんです。昔から結婚願望があまりなく、結婚した理由も『適齢期だし1度くらいしてみてもいいかも』と思ったから。結婚したなら子どもも作ろうかなと妊活もしてみたのですが、妊娠はしませんでした。元々、子どもがほしいという願望もあまりなかったし、不妊治療の金額をまわりに聞いたらあまりにも高額で、そこまでしてまで欲しくないと思いました」

 自然妊娠をしなかったこともあり、安田さんの興味は次第に結婚から薄れていったといいます。

「元夫のことを嫌いになったわけではないのですが、義母からの『子どもはまだ?』攻撃があまりにも嫌だったんです。義母のためにも自然に妊娠する子を嫁にしたほうがいいんじゃないの?と思って離婚することに。離婚した後は結婚生活のしがらみから解放されてスッキリしていましたね。そのとき、私って本当に結婚に向いていなかったんだなぁと思いました(笑)」






友人が3時間にわたって子どもの良さを力説


kodomo
 その後、今の恋人と交際を始めた安田さん。今の彼ならうまくいくのでは?と、妊活に挑戦してみるものの妊娠の機会に恵まれることはありませんでした。そのため、「彼のことは好きだけれど、もし彼が子どもがほしいと言ったら別の子と結婚するように勧めたいので入籍はしない」と語ります。

 しかし、そんな気ままな独身ライフを満喫する安田さんに口を出してきたのが10年来の友人、アヤカさんでした。

「アヤカは3歳年下の38歳で、34歳のときに授かり婚をして2人の子どもに恵まれました。それからというもの、私に『子どもは絶対に作ったほうがいいよ』と、ずっと言ってきます。元々、子どもがほしくて結婚したアヤカと私ではそもそもの価値観が違うんですよね。それを言っても『絶対、生んだら考えが変わるから』と、わざわざ電話をかけてきて3時間も説得されたんです。あまりの長話に私が仕事を理由に電話を切ると、今度は不妊治療に効く病院や『妊娠する方法』というサイトを送ってきて……正直、勘弁してほしいと思いましたね」

 面倒臭いのでアヤカさんからの連絡を軽くスルーしてましたが、ついに決別を決意する出来事が起きるのです。













本人達の意志を無視し「別れるべき」と主張する友人


「アヤカから『今の彼氏は子どもを作る気がなさそうだから別れたほうがいいんじゃない?』とメッセージが来たんです。彼氏とはとっくに話し合っていて、お互いに理解した上で付き合っているのに余計なお世話だなと思いましたね。

 そのことを、アヤカに伝えても『でも、絶対に子どもは生んだほうがいい』の一点張り。何を言ってもその話しかしないので、だんだんつまらなくなってきたんです。友達に毎回そんな話ばかりされるの嫌だなぁ……と思い、私から連絡をとることをやめたんです」

 お互いの近況や他愛もない話をしていた友人から、そんな話ばかりされるようになったら会っても楽しくありません。

 こうして、10年来の友人関係を終わらせた安田さん。大人になると自分の人生の決断をしていきます。そこに安易に自分の価値観を押し付けるのは友情に亀裂が入っても仕方がないことではないのでしょうか。

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<文/結城 イラスト/パウロタスク>
結城
男女観察ライター。鋭い視点で世の男女を観察し、 夫婦問題からイタい火遊びまで、幅広いエピソードを華麗に紡いでいく。Twitter:@yuki55writer




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