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保護猫カフェで一目惚れ。子どもを持たない夫婦の“我が子”になったむさしまるくん | ビ

時刻(time):2023-03-09 15:07源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
【 今日のにゃんこタイム~○○さん家の猫がかわいすぎる Vol.102】 ふくふくとした見た目と名前が凛々しい、むさしまるくん。 保護猫カフェで育ったむさしまるくんは、boku6340さん( @boku6340 )夫婦の求愛により、おうちの子に。夫妻にとって、我が子のような存在になっています。 【画像をすべて見る】⇒ 画像をタップすると次の画像が見られます 保護猫カフェで風格が

今日のにゃんこタイム~○○さん家の猫がかわいすぎる Vol.102】

 ふくふくとした見た目と名前が凛々しい、むさしまるくん。

凛々しい、むさしまるくん
 保護猫カフェで育ったむさしまるくんは、boku6340さん(@boku6340)夫婦の求愛により、おうちの子に。夫妻にとって、我が子のような存在になっています。

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保護猫カフェで風格がある1匹の猫に心惹かれて


 出会いは、2021年のこと。コロナ禍に結婚した飼い主さん夫婦は、偶然に訪れた保護猫カフェで、1匹の猫に釘付けになりました。

保護猫カフェにいた頃

保護猫カフェにいた頃

 その猫は、ムスッとした顔をしながら窓辺でゴロリ。その姿に、奥さんが最初に一目惚れをしました。オーラすら見えるような、あまりの風格を目にしたことで飼い主さん夫婦は盛り上がり、お迎えを検討。後日、自宅に迎え入れました。

「むさしまるという名前は、保護猫カフェでつけられたものです。名前と見た目がマッチしていたので、我が家でも、そう呼ぶことにしました」

 実はむさしまるくん、お店で大事にされており、譲渡の予定はなかったよう。しかし、飼い主さん夫婦の熱意が届き、譲渡が実現したのです。

譲渡当日の記念すべき1枚

譲渡当日の記念すべき1枚

 夫妻は「むーちゃん」というかわいらしい愛称をつけ、愛でるようになりました。






目つきが変わって甘えん坊になった


 保護猫カフェでは常に吊り目で迫力があった、むさしまるくん。しかし、飼い主さん宅に来てからは目つきが変わり、大の甘えん坊になりました。

すっかり甘えん坊に
「家に来た瞬間からソファーでくつろぎながら、足をふみふみ。喉を盛大に鳴らして、甘えてきました。粗相もせず、壁で爪も研がないお利口さん。お腹を触られるのは、ちょっぴり苦手だけれど、見せてはくれます」

膝の上でぐっすり
 むさしまるくんは膝の上に乗っては、恍惚の表情で飼い主さんをガン見。ご飯の時間には「ウニャ!ウニャ!」とお喋りしながら、駆け寄ってきてくれます。














在宅中はずっと同じ空間にいてくれる


 帰宅時には、必ずリビングの扉前でスタンバイ。部屋では常にくっつき、入浴中は脱衣所の棚に登ってお風呂場を監視します。

見た目とはギャップがあり、ハイトーンボイス

見た目とはギャップがあり、ハイトーンボイス

「もちろん就寝時も一緒。在宅中は、ずっと同じ空間にいてくれます。私たちを癒してくれるかけがえのない存在です」

 人間好きなむさしまるくんは、飼い主さん以外に甘えることも。そんな時、飼い主さんは少し複雑な気持ちになりますが、やっぱりむさしまるくんが1番好きなのは自分を心から愛してくれる、飼い主さん。

 以前、奥さんのお母さんにお世話をお願いし、初めて泊まりで旅行へ出掛けた際、むさしまるくんは夜通し寂しそうに鳴き続け、帰宅時にはハイテンションになったそうです。

甘噛み中のむさしまるくん

テンションがあがると甘噛みするというかわいい癖もある

 その姿に飼い主さん夫婦は驚き、旅行は日帰りで、と思うようになりました。





子を持たない夫婦が辿り着いた「猫ファーストな暮らし」


 さらに一緒に暮らす中で驚いたのは、運動神経がニブかったこと。

実は運動神経がニブい一面も
「おもちゃで遊んでもワンテンポ遅く、まともにキャッチができません(笑)」

 その姿を見て飼い主さんは、元ボス猫だったはずなのに、野生の勘はどこへ置き忘れてきたのか……と首をかしげています。

 むさしまるくんを迎え、すっかり猫という動物のかわいさに魅了された飼い主さん夫婦。2022年には保護したサビ猫のシャナちゃんも家族に迎え、暮らしはますます賑やかになりました。

サビ猫のシャナちゃんとのデニムバックをめぐる闘い

サビ猫のシャナちゃんとのデニムバックをめぐる闘い

 新しい生活の中、シャナちゃんに対抗心を燃やすむさしまるくんの姿に、飼い主さん夫婦は目を細めています。

「私たちは子どもを持たず、夫婦2人で暮らす道を選んだのですが、今ではすっかり猫中心、猫ファーストの生活。どこかへ出掛けても、基本的には夕方までには帰宅します」

 そう語る飼い主さんは、「写真も愛嬌があるけれど、実物はその何倍もかわいい」と微笑ましい親バカっぷりを披露します。

腕の中でうっとり
「もともと夫婦仲はよかったのですが、猫との暮らしで、さらに笑いが増えました。猫が少しで体調が悪そうだと、いても立ってもいられない。猫に依存している私たちです(笑)」

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<取材・文/愛玩動物飼養管理士・古川諭香>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291



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