価格問わず良質なコンシーラーがたくさんある今でも、コンシーラーに対する苦手意識がぬぐえず、クマは仕方がないとあきらめの域に。
そんなわたしでもテクニックいらずでクマカバーに成功した理由は、ヴィセ リシェの「レッドトリック アイコンシーラー」のおかげです。
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ヴィセ リシェの「レッドトリック アイコンシーラー」は、2022年8月に発売されて以降、供給が追いつかないほど爆発的な人気を集めた、目もと用コンシーラー。
美容雑誌『美的』(小学館)の2022年下半期ベストコスメ プチプラ下地&コンシーラー部門にて1位に選ばれ、プロの間でも絶賛されているアイテムです。
茶クマと青クマの混合をどれだけカバーできるのか、本当に使いやすいコンシーラーなのかについてご紹介します。
ヴィセ爆売れコンシーラーの秘密は“赤の仕掛け”
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ヴィセ リシェ「レッドトリック アイコンシーラー」(税込1,210円)は、色補正効果のあるレッドを仕込むことで、クマのカバー力を高めた目もと用のコンシーラーです。
オレンジやピンクがセットされているコンシーラーはよくみかけますが、ここまで赤みの強いカラーがセットされているのはめずらしいのではないでしょうか。
4センチに満たないスクエア型でコンパクト。持ち運びやすいサイズです。
びっくりするほどの赤みがクマ隠しに役立つ

上は朱色のように赤みが強いものの、ベージュの面影を感じるようなまろやかな色味です。クマの反対色相に近く、目のクマカバーにぴったり。なかでも青クマの悩みに効果的です。
下は日本人の標準色ともいえるニュートラルなベージュ。特に日焼けしていなければ肌になじみやすい色味です。
プレストタイプは硬いイメージがありますが、クリーミーなテクスチャーで使いやすいと感じました。体温でとろけるように伸びつつ、ソフトタッチで重ねてもぴったり肌に密着します。
青い血管もここまでカバーできる!
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青クマカバーに最適なコンシーラーなので、手首の青い血管がどれくらい隠れるのか試してみることに。浮きでているので影は残ったままですが、青みが薄れかなり肌色にとけこみました。
少しオレンジっぽくなってしまったものの、コツをつかめばよりナチュラルな仕上がりになりそうです。
青クマ・茶クマをしっかりカバー!厚ぬり感ゼロ
次に青クマと茶クマの混合に対するカバー力を検証します。

レッドをクマの肌色の境目に点置きして軽く伸ばしたあと、ベージュを重ねて境目から上下に広げるように伸ばしました。目のキワにはコンシーラーをのせていないのでくすみは残ったままですが、クマはきちんとカバーされているのがわかります。
ブラシと指ぬりどちらも試したところ、ブラシだとナチュラルに仕上がり、指だとカバー力高めに仕上がります。カバー力がありながらも厚ぬり感がでにくく、プロが絶賛する理由がわかりました。
気になる乾燥や小じわの目立ちはどう?
保湿成分としてヒアルロン酸やスクワランが配合されているので、きちんとスキンケアで整えた肌に使う分には乾燥やパサつきは気になりません。
時間が経つと、さすがにメイクしたてのときとくらべてパサつきが目立ちますが、あくまでも近距離でみたときに気になる程度です。しかし小じわは目立ちやすいので、目の下まできっちりぬるのは避けた方がいいですね。
赤みの強いカラーがセットされためずらしい配色で一見使いこなすのがむずかしい印象でしたが、レッドを点置きしてベージュでぼかすと、変に赤の主張がですぎず補正力を活かせます。
特に青クマに対して抜群のカバー力を発揮! クマがいまいち隠れないと悩む方は、赤を仕込むことで目元の印象が変わるかもしれません。
<文/やむ>
やむ
ときめくコスメ探しとスキンケア研究に没頭する美容ライター。美肌の要はうるおいだと気づいてから、保湿にこだわるスキンケアを実践中。「こんな情報ほしかった」と思える美容トピックを発信します。コスメコンシェルジュ(化粧品検定1級)/化粧品成分上級スペシャリスト(化粧品成分検定1級)保有 Instagram:@yam_kimama
(エディタ(Editor):dutyadmin)
