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子どもが義実家でお年玉をもらい“まさかの一言”。凍りつく空気に、もうやめて… « ビュ

時刻(time):2023-01-11 08:04源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
お正月と言えば、親戚一同が集まって新年の挨拶を交わすのが日本の風習。子どもにとっては、お正月に親戚が集まることで“お年玉”がゲットできる絶好のチャンスでもあります。 ※イメージです(以下、同じ) 今回お届けするのは小学3年生の息子がいる、神奈川県在住の堀江由佳さん(仮名・36歳)のエピソードです。 相場に合わせてお年玉を用意 今年のお正月はコ
 お正月と言えば、親戚一同が集まって新年の挨拶を交わすのが日本の風習。子どもにとっては、お正月に親戚が集まることで“お年玉”がゲットできる絶好のチャンスでもあります。

百人一首かるた、和風、お正月、日本風

※イメージです(以下、同じ)

 今回お届けするのは小学3年生の息子がいる、神奈川県在住の堀江由佳さん(仮名・36歳)のエピソードです。








相場に合わせてお年玉を用意


 今年のお正月はコロナ規制が弱まったこともあり、数年ぶりに夫の親族が実家に集まることになったそうです。

 由佳さんは新年のご挨拶用のお菓子と、子どもたちに渡すお年玉を用意しました。

「私はひとりっ子なので、パパのほうにしか親戚の子はいないんです。親戚の子どもは、パパのお兄ちゃんのとこが3人と、パパの妹のほうにも3人います。1番下が3歳で、上が6年生。自分の子以外にお年玉を渡すのって、かなり久しぶりだったので“お年玉 相場”ってググって調べました」(由佳さん、以下同)。

 その時由佳さんが調べたお年玉金額の相場は、未就学児が500~1,000円、小学生が1,000~3,000円、中学生と高校生が5,000~1万円だったそう。

「平均相場の中でも多いほうが無難かな~?って、ちっちゃい子は1,000円、小学生は3,000円、中高生には10,000円を入れました」

 お年玉の用意をしているこのとき、由佳さんは気付かなかったのです。後ろからこっそりその金額を見つめる小さな2つの目に……。





5年ぶりの賑やかなお正月


正月帰省、おせち、義実家、日本酒で乾杯 お正月に大勢で集まるのは久しぶり。子どもも大人も賑やかに過ごしたそう。

「お酒を飲みながら、おせち料理を囲んでゆったりと……楽しかったですね~。お正月の独特の雰囲気で『あの時お兄ちゃんが私を抱っこしてくれて……』『昔流行ったあの曲、今アレンジされてるの知ってるぅ?』なんて他愛もない話をダラダラ楽しむのがいいんですよね」

 子どもたちはと言うと……。

「今の子って、近くにいるのにオンラインでゲーム対戦するんですよね。ただ、男の子はゲームばっかりになるんで、酔っ払いのパパが『やるぞー』って子どもたちを誘って、家の前でバトミントンをしてはお正月ムードを盛り上げてましたね」












おまちかね!お年玉交換の“儀式”で…


「しばらくして『子どもたち~!おいで~』ってパパの妹が呼ぶと“いよいよお年玉の時間が来たかな?”って、息子も甥っ子たちもニタニタした顔で集まってきました」

「はい、どうぞ」とお年玉は子どもの手に渡り「ありがとう」と返すやり取りが終わると、大人はひと仕事終えた気分で再びお酒を飲み始めます。

 そんな時に響いた、息子のあの言葉……。

「ママぁ~!1,000円しか入ってないよ~!! うち、3,000円入れたのにねぇ?!」






凍りつく私たち夫婦と親族たち


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 息子さんの言葉に、由佳さんは凍りついたそう。

「あの時はびっくりしました。息が出来なくなるってこういう時に使うんだなって……。なんか、お金に汚いって思われたかなって、もらってすぐ袋を開けたことも、金額にケチつけているのも……とにかく恥ずかしい気持ちでいっぱいで……ふと見たら、隣にいた夫も固まってました」

 無邪気な子ども達と、凍り付く大人たちの異様な空気が流れました。

「その後、パパの妹が気を利かせてくれて『わぁ、ごめんね、間違えて入れちゃったかな』って、お財布から出した2,000円を息子に渡してくれたんですけど……その姿を見て、今度はものすごく申し訳ない気持ちになりました。」

お年玉の金額は慎重に


 無邪気な息子さんの一言に、その場にいた親戚みんなが混乱したそう。

「もうあんな思いをするのは絶対に嫌なので、これからお年玉の用意は夫にお願いしました。それから、子どもがいる同士の親戚って、お年玉とかお祝いの額とか、そういうのもいろいろ、事前に決めておいたほうがいいなって。今回のことであらためて思いました」

 由佳さんはときどきうなずきながら、そう話してくれました。

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<文/木村ひかる イラスト/ただりえこ>
木村ひかる
湘南在住の編集者/ライター。4人の子どもを出産後、独学でライターに転身。多数のメディアにコラムを寄稿している。「自分が読みたい記事」を書くのがモットー。
Twitter:@hikaru___kimura、Instagram:@hikaru.writer




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