今年も終わりに近づき、クリスマスを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。特に子どもは、サンタさんが来るのを今か今かと楽しみにしているでしょう。1日ずつ中身を空けて、少しずつクリスマス当日に近づいていくワクワク感を感じることができるアドベントカレンダーは、よりクリスマスが楽しみになるアイテムです。
最近では色々なアドベントカレンダーが販売されていますが、同じようなお菓子が繰り返し出てくるだけだったり、魅力的なものは高価なものだったりと、理想の中身や価格帯、デザインの全てを満たしたものになかなか出会えないという方もいると思います。
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そのすべてを叶えるために、セリアの商品をメインに使ってアドベントカレンダーを作ってみました。我が家では毎年子どもたち用に、その時に好きなお菓子やちょっとしたおもちゃを入れてアドベントカレンダーを作っているので、その作り方を紹介していきます。
材料はほぼセリアで揃う
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クリスマス当日までの24枚の袋はセリアで毎年「アドベントカレンダー 無地封筒」(110円/税込)が販売されているので、これを使うのがオススメです。我が家は子ども2人分を一気に吊るすので、全部で48個作ります。他にも中身のサイズに合わせたギフトバッグやボックス、紐、ウッドクリップなどセリアで揃えました。
【セリアで買った材料】
・「アドベントカレンダー無地封筒」×2個
・「ギフトバッグS 2P」2個
・「ガゼットバッグ12Pクラフト」
・「ラッピングボックス スリーブタイプ」×2個
・「木製ナチュラルピンチ」×2個
・「麻布フレンチカラー8m」
・「ニューエンジェルコットン 」
※価格はすべて1つ110円(税込)です。
【その他の材料】
・フライングタイガー「リボン」(220円/税込)
・キャンドゥ「トナカイクリップ」(110円/税込)
中身はお菓子やおもちゃなどを入れる
中身は、封筒に入るくらいの小さめのお菓子や、ちょっとしたおもちゃなど子どもが喜んでくれそうなものを選びます。市販のアドベントカレンダーだと、子どもが好きではないお菓子が入っていたりしますよね。開けた瞬間に「これ好きじゃないー!」なんて言われることがないのも自分で作るメリットだと思います。
小さい子どもの場合は、100均で売られているミニカーやキャラクターグッズなどちょっとしたおもちゃもオススメ! 我が家の今年の中身は、お菓子以外にも子どもたちが今ハマっているキャラクターのカードを入れました。過去にレゴのミニフィグを入れたのもとっても好評でした。パパやママに時間がありそうな日には100均で購入した実験セットや粘土など、親子で遊べるおもちゃが出てくるようにして、親子時間を楽しみます♪
開けたときのワクワクを想像しながら詰める

私が封筒に中身を入れていくときに心がけているのが、毎日喜んでもらえるようにすることです。中身のお菓子は100均や駄菓子屋で購入した小さめのお菓子がほとんどなので、昨日はおもちゃだったのに、今日は飴1個だけだとガッカリするかなー…とか、子どもの幼稚園や学校が休みの日におもちゃが出るようになど、そんな子どもの反応も想像しながら入れています。12月中に誕生日を迎える子なら、誕生日の日には少し特別なものや、お手紙を添えるなど工夫してみても良いですね。
クリップで閉じて紐に結ぶ
日付が書いてあるタグはフライングタイガーで購入しましたが、数字のスタンプを押したり、手書きやシールでもOK! 中身を入れたらクリップで閉じていく作業を24日分繰り返していきます。

24日分だと結構な量になるので、カウントダウンを始めるのをクリスマスの数日前からにしてみたり、兄弟が多い方はまとめて入れたりと工夫してみてくださいね! ラッピングの仕方や、タグのデザイン次第でオリジナルのアドベントカレンダーになるので、インテリアに合わせたオリジナルのアドベントカレンダーになります。

クリップに紐を結んでいく作業はかなり地味ですが、これをギフトの分だけやっていきます。吊るしたときにギフトの重さでクリップから紐がはずれないようにしっかり結ぶことがポイントです。

こんな風に全て紐を付ければ、子どもがクリップを外すだけでギフトが開けられるようになるので、小さい子どもでも楽しめそうですね。最後にこれを棒に結んでいけば完成! あと少しで完成です。
重さやバランスを考えながら吊るしていく
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我が家では流木を使用しますが、100均でそろえる場合は突っ張り棒など耐久性のある棒でも代用できます。まずは、棒に紐を引っ掛けて、壁に固定していきます。賃貸で壁に穴を空けられない場合はハンガーラックを使用するのがオススメです。我が家は石膏ボード用のピンを使用して壁に設置しています。石膏ボードのピンは細いので壁の穴もとても小さく、画鋲のような大きな穴が残りません。
先ほどギフトに付けた紐を、1つずつバランスを考えながら結んでいきます。ピンやハンガーラックの耐久性に注意して、重さを考えながら吊るしてくださいね。
用意したギフトを全て吊るせば完成です!!! 今回はナチュラルな色味で作成しましたが、子どもが好きなキャラクターのをモチーフに作ったりとオリジナルを楽しむのも良いと思います。作成にかかる時間や材料を集める手間はかかりますが、朝起きてアドベントカレンダーを開ける子どもの顔を想像すると、毎年頑張って作ってしまいます。予算に合わせた価格帯で作成できるのも、子どもが喜ぶものを入れてあげられるのも、手作りならではの魅力ではないかと思います。
<文/鈴木風香>
鈴木風香
フリーライター・記者。ファッション・美容の専門学校を卒業後、アパレル企業にて勤務。息子2人の出産を経てライターとして活動を開始。ママ目線での情報をお届け。Instagram:@yuyz.mama
(エディタ(Editor):dutyadmin)






