2022~2023年「さがみ湖イルミリオン」開催

イルミネーションといえばアワードが開催されるほど全国の施設がしのぎを削っており、毎年の進化や新作が楽しみ。だから何度でも訪れたくなります。
2022~2023年シーズンの「さがみ湖イルミリオン」は、新エリア「すみっコぐらしイルミネーション」が誕生しました。幅広い層から人気の愛らしいキャラクター「すみっコぐらし」とその世界観がイルミネーションとなって楽しませてくれます。
「すみっコぐらし」の物語がイルミネーションに

特長的なのは、単にすみっコたちをイルミネーションで彩ったのではなく、物語をイルミネーションに反映させたこと。「星空さんぽ」のストーリーは「星空さんぽトレインイルミネーション」へと具現化されています。

「とかげの夢」は「とかげととかげのおかあさん」をバルーンのライトアップで表現。親子の愛らしい丸みをバルーンの立体で魅せる演出に心をつかまれます。
暗い池の水面に、ライトアップされた姿が映るコントラストが美しく、儚い夢のよう。「すみっコぐらしイルミネーション」エリアの中でも特におすすめです。
スノードームの中にすみっコたちが勢ぞろいした「スノードームイルミネーション」は絶好のフォトスポット。フォトジェニックなすみっコたちはもちろん、透明のドームに映り込んだ背景のイルミネーションもステキです。
コラボメニュー注文でオリジナルグッズプレゼント!

園内のレストラン「ワイルドダイニング」やスナックコーナーでは「すみっコぐらし」コラボメニューを味わえます。コラボフードの注文でオリジナルランチョンマット、コラボスイーツかドリンクの注文でオリジナルコースターをプレゼント。「すみっコぐらし」ファンにはたまりませんね。
さがみ湖イルミリオン「天空のアトラクションから観るイルミネーション」

「さがみ湖イルミリオン」を訪れたら、施設最大の特長である、地形の高低差を活かしたイルミネーションを味わってください。新エリア「すみっコぐらしイルミネーション」は斜面の上部にあり、そこへ向かう全長250mの「虹のリフト」からも眼下にイルミネーションを観ることができます。
上空から光に彩られた景色がゆっくりと流れていくさまにとても癒されます。


さらに今シーズンは「光の虹のじゅうたん」の上で遊んでいるかのような、すみっコやみにっコたちに出会えます。まるで、自分も一緒にかくれんぼをしているような楽しい気分。
移動をしながら、視界を遮るものがないシチュエーションでイルミネーションを眺めることができるのはプレジャーフォレストならでは。あなたもぜひ、ご体感ください。
プライベート空間「光のかんらんしゃ」から眺めるイルミネーション

「虹のリフト」到着地「すみっコぐらしイルミネーション」エリアでは「光のかんらんしゃ」のナイト営業もしています。1周約13分のプライベート空間でゆったりとイルミネーションを鑑賞できます。

ぜひ、大切な人と一緒に頂上約420mからの大パノラマを目に焼き付けてください。特にご夫婦や大人のカップルにおすすめです。
初登場「ハートフルイルミネーション」の華やかなショータイム

今シーズン初登場した「ハートフルイルミネーション」は、出入口(プレジャーステーション)から左に光のゆきだるまや光の花畑、右に光の海を観ながら登り坂を進んだ先にあります。


ハートのイルミネーションに彩られた門をくぐるとそこは異空間、光と音楽が一体となりライブハウスさながらの迫力です。 徐々にテンポアップする音楽の盛り上がりに呼応し、ムービングライトやレーザービーム、スモークまで加わり、いっそう華やかに。
華麗で楽しい「ハートフルイルミネーション」ショーの演出にどんどん惹き込まれていきます。
鑑賞をしていた子どもが思わず踊りだしてしまうほど。文字通りハートフルになれました。

クリスマスツリーとクリスマスソングを用いた「ハートフルイルミネーション」は期間限定。1月中旬には音楽やオブジェが変わり、新演出になります。
コロナ禍の今、おでかけを控える傾向にあります。でも、たまには感染防止対策をした上で、こういった密になりにくい場所と時間帯を狙ってリフレッシュされてみてはいかがでしょうか。
「さがみ湖プレジャーフォレスト」のアクセスは都内から車やバスで1時間ほど。日帰りドライブで訪れても、キャンプができる「PICAさがみ湖」に宿泊するのも良し。さまざまな楽しみ方ができるアウトドアリゾートです。
・開催期間:開催中~2023年4月2日(日)
・住所:神奈川県相模原市緑区若柳1634番地
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執筆者:成海 まお(夜景・イルミネーションガイド)