ツメ切りを使わない
ツメはミルフィーユのように層になっていて、ツメ切りなど圧迫して切断すると、その層がはがれ、二枚ヅメになってしまうことも。
ツメの長さを整える時は、ツメ切りよりもネイルファイルなどのヤスリで削るほうがオススメ。
ツメの層を崩すことなく、滑らかに仕上げることができるので、ツメを傷めたりする心配がありません。
保湿をする
ツメはそもそも皮膚が角質化したもの。お肌と同じように乾燥するとダメージを受けて弱くなってしまいます。
ツメが乾燥するとぶつけた拍子にパキっと割れてしまったり、白いタテ筋が入ってしまうことも。
そこで、ハンドクリームなどで保湿も大切ですが、ツメにはやや浸透しづらく保湿力が弱いのでネイルオイルを使って保湿しましょう。
ツメ表面はもちろん、ツメの根元や裏側まで塗ってください。
ツメの根元にはツメを生やすキューティクルがあるので、ここをきちんと保湿してケアするとキレイで強いツメを生やす手助けにもなります。優しくマッサージをして血行を促すのもいいでしょう。
そして、保湿をするとツメに弾力がうまれ、割れにくくなりますよ。
ゴム手袋をする
洗剤などの洗浄力の強いものに触れるとツメや手からはあっという間に油分や潤いが奪われてしまいます。
一度乾燥してしまうと潤いをもとに戻すのは大変…。皿洗いや掃除の際はゴム手袋をして手を保護してあげたほうがいいでしょう。
ゴム手袋をはめる前にたっぷりとハンドクリームやネイルオイルを塗っておくと、ゴム手袋の中で油分がツメに浸透してしっとりしますよ。
ベースコートで補強する
やはり元々ツメが薄かったり弱かったりする人もいます。
どんなに気を付けていても、思わぬタイミングでパキっ!なんてことになってしまいますよね。
そんな人はマニキュアのベースコートを塗ってツメを補強してあげましょう。薄く塗るだけでもツメの補強には十分です。
最近ではツメをケアする成分入りのものや、ツメの保護用ベースコートなどもあるのでそういったものを活用してみてもいいでしょう。
ツメを強くする栄養を摂取する
先ほど説明したように、ツメは皮膚が硬く角質化したものなので、タンパク質やビタミン、ミネラルが不足するとツメが弱くなってしまいます。
特に鉄分不足が酷くなると、ツメが薄くなって反り返ってしまう“スプーンネイル”になってしまうことも。
ツメと栄養不足はなかなかイメージとして繋がりませんが、バランスのいい食事も大切です。
ツメの病気に注意
ツメが白く濁っていたり、カサカサになって形がいびつになっていたら、それはツメ水虫かもしれません。
水虫と言うと足のイメージがありますが、手のツメも発生します。ツメに白癬菌(はくせんきん)が繁殖し、ツメを傷めてしまう病気です。
他にもツメに緑膿菌(りょくのうきん)が繁殖し、ツメが緑になったり黒くなったりするグリーンネイルにも気を付けましょう。
これらを放置しておくと最悪の場合ツメがはがれてしまうこともあるので、できるだけ早めに皮膚科で診てもらってください。
いかがでしたか?
最近ではジェルネイルを繰り返し行っているために、ツメが薄くなって弱っている人も多いようです。
ツメは指先を守るための大切なパーツであり、清潔感も左右するところです。
きちんとケアをしてキレイなツメをキープしましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)


