寒さで冷えたあなたの心に魔法を。じんわり温かくしてくれる3つの映画
寒い冬がやってきました。カラダと一緒にココロの冷え切っていませんか?そんなあなたに贈りたいのが「涙する映画」です。あなたの心をじんわりと温めて、また明日から笑顔に戻してくれます。今回は私が個人的に今年観て、お勧めしたい!と思った作品を紹介します。あなたの心が幸せになりますように。
心も身体もキンキンに冷えてます。
出典: weheartit.com
わたし、冷えてます。
それはもう冷蔵庫のグラスのように。
冬の寒さにやられてしまいました。
足先や指先まで冷えているし、
ココロも枯れてしまいました。
そんなわたしを温めてくれるものはありませんか?
ココロに毛布をかけてあげましょう。
出典: weheartit.com
そんな冷えたココロには毛布を。
毛布にくるまって、温まりましょうか。
あなたのキンキンに冷えた心を、
内側から温めてくれる映画を紹介します。
きっとじんわり暖かくなって、
笑顔が戻ってきますよ。
2016年を迎えたあなたが心から笑えますように。
『ジャージー・ボーイズ』
ジャージー・ボーイズ ブルーレイ&DVDセット (初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
¥2,900
ブロードウェイの舞台を名監督クリント・イーストウッドが映画化したもの。監督自身が長年愛してきた作品ということが観客にも伝わります。
二ュージャージー州のペルヴィルはイタリア移民が集まる街。16歳のフランキーは、奇跡の歌声の持ち主だけれど、この街で歌手としての成功を望んでも術がありません。犯罪に手を染めていたトミーとニックのバンド仲間になったフランキー。やがて3人は若くして成功していたボブと出会い、ザ・フォー・シーズンズとしての活動を開始します。バックコーラスの仕事から始め、「シェリー」のヒットでスターへ。しかし、成功を手にした彼らの歯車は狂い始め、やがて転落していくのです。
出典: youpouch.com
■twitterでの反響。
ミュージカル映画、「ジャージー・ボーイズ」。
監督は「硫黄島からの手紙」でも知られる、
クリント・イーストウッドです。
この時点ですごく面白そうなのですが、
注目してほしいのはこの映画のストーリー。
もともとブロードウェイで舞台だったものを、
映画化したためまるで劇を見ている感覚になります。
私は演劇も観たのですが、生にも引けを取らないリアルな映像に魅了されます。
■何かを続けるのは、勇気がいる。
正直に言います。
この映画、泣きすぎにご注意ください。
舞台は1960年代アメリカ。
「シェリー」「君の瞳に恋している」で、
大ヒットした”ザ・フォーシーズンズ”。
世代ではなくても絶対に知っている曲の
誕生から衰退までを描いた作品です。
”神の声”を持ったフランキーと、
天才作詞作曲家のボブが出会い、
物語はどんどん加速していきます。
思わす口ずさんでしまうポップな曲調と、
甘くセンチメンタルな歌声に酔いしれます。
田舎にいた頃は歌うことが幸せだった。
スターになることの苦しみと、
愛したひとが去っていく悲しみ。
いろいろな感情が4人の中で交錯し、
それぞれが選択を迫られます。
どんな時でも歌い続ける事。
それは簡単で、一番難しい。
出典: www.flickr.com
この映画は私が一番好きな映画なのですが、
何度観ても違う良さを発見できるところもまた魅力なんです。
観るひとの共感を誘い、
誰もが「頑張ろう」と自分を奮い立たせる。
この映画に出会ってよかったと思います。
ひとりひとり異なっていて、
それはいいことでもあり、
衝突の種にもなりうる。
当たり前なことが、実は当たり前ではなかったことに気づきます。
『17歳の肖像』
1961年、ロンドン郊外のトゥイッケナム。ジェニーはこの町の学校に通う16歳の少女。両親は、ジェニーがオックスフォード大学に進学することを期待している。今のボーイフレンドは、生真面目だが冴えない同級生のグラハム。現実はロマンティックにはほど遠いように思われたが、大学に入ればもっともっと自由に好きなことができると信じていた。だが彼女の人生はある日突然、一変する……。
■twitterでの反響。
映画レビュー@apple0917pomme
『17歳の肖像』☆☆☆ きらびやかな世界と暗い世界、色鮮やかなファッションと重くのしかかるストーリー。この対比が良いエッジを生んでるように思う。 教養を積むこと自分を磨くことは、1人の人間として生きていく上で、どの時代どんな状況にあっても大切だと感じさせられます。 #映画
2015-12-21
■あの頃の私がいたから今の私がいる。
出典: weheartit.com
主人公は真面目で成績優秀な17歳。
多感な時期でもあり、
両親によって轢かれたレールに乗るのは嫌。
かといって、何かできるわけでもない。
友達も彼氏もいて、幸せなはずなのに満たされない。
そんな日々に現れた大人の男のひと…。
大人でもないけど、子供でもない。
そんな微妙な年齢の17歳だからこそ悩む。
自分の過去に想いを馳せる映画です。
大人になろうと背伸びしてみたり、
それで少し”過ち”を起こしてしまったり。
いろいろ経験して大人になる、
そんな少女の姿に勇気をもらいます。
出典: weheartit.com
原題は”An Education”。
主人公のジェニーは17歳で教育を受けます。
きらびやかな世界に憧れ、
甘い言葉と理想に浸り、
自分の想定していない人生を迎えます。
あなたの17歳はどんな歳でしたか?
挫折はしましたか?
それとも真面目に生きていましたか?
あの頃の自分がいてくれたから、
あの経験をしてくれたから、今の私がいる。
今まで経験してきたその全てがあるから、
今の自分がいることに納得します。
失敗や挫折。
誰もが怖いと思うと思いますが、
この映画を観るとそんな人生が楽しみになります。
ほろっと涙すること間違いなしです。
『光にふれる』
生まれつき目が不自由なユィシアンは、ピアノの才能を持ちながらも、コンクールで起きた事件がトラウマとなっていた。家族と離れた都会での暮らしや、健常者であるクラスメイトとの間にはだかる壁は、彼に大きな戸惑いを感じさせ、不安な毎日が過ぎていく。ところがそんな彼の生活は、ダンサーを夢見る少女、彼の音楽と人柄に惹かれて集まった仲間との出会いによって光に満ち溢れた世界へと変わってゆく―
出典: eiganotensai.com
■twitterでの反響。
■それは優しくて美しい光だった。
今年観て一番心にグッときた映画です。
観終わった時、心は温かくなりました。
こんな素敵な映画を観たのはいつぶりだろうと、思いました。
主人公は生まれつき盲目の少年。
家族にも愛され、ピアノの才能もある。
でも「見えない」ことで周囲には疎まれる。
その光景が本当に切ないです。
胸がぎゅっと締め付けられます。
この映画を観て一番思ったのが、
「類は友を呼ぶ」という言葉。
昔から様々な場面で使われると思いますが、
この映画にもぴったりの言葉です。
真剣にピアニストの夢を追い、
純粋な心で人に優しく接し、
素直にピアノを愛することができるユィシアン。
そんな彼の周りには同じ志を持つ仲間が、
自然と集まってきます。
自分の夢を叶えるには、
自分がしっかりその光を見ていてば自然に叶う。
そう気付かされました。
「光にふれる」本当にお勧めします。
まずは何も考えずに観てほしい。
今、自分は何に向かって頑張っているのか。
そもそもゴールはあるのか。
自分を見失ってしまうこと、あると思います。
そんな時に是非この映画を観てください。
今が決して無駄にはならないこと。
そして明日からまた頑張れる勇気をくれます。
誰かに「大丈夫だよ」と言われることが、
どれだけその人を救うことができるのか。
言葉の意味の大きさにも気づかされるそんな作品です。
明日からまた笑っていこう。
出典: weheartit.com
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