コスメコンシェルジュの稲毛です。

2022年11月上旬より、メイクアップアーティスト河北裕介さんプロデュースの「&be(アンドビー)」の「パレットアイシャドウ」から、新色が発売されます。カラーは青みモーヴ系カラーの「ロゼブラウン」(11月9日発売予定)。
異なる質感と深みのあるカラーが4色セットになったパレット、これは要チェックですよ!
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河北メイクを満喫できるアイシャドウパレットに新色が追加
&beのパレットアイシャドウが、カラー・質感・パッケージをリニューアル。
従来の湿式製法に加えて新しく乾式製法を採用したことで、パウダーが浮くことなく、肌にピタッと密着するテクスチャーになりました。
今回それに伴い、発売中の既存色(カッパーブラウン・サンドブラウン)に、新色の「ロゼブラウン」を追加。今期トレンドの青みモーヴ系カラーを主役にすれば、一気にシャレた目元になれそうです。
気になる価格は、デパコス並み(いや、以上かも)の品質で3300円(税込)。これは河北ファンならずとも、一度手に取るとほしくなってしまいます。
異なる質感がセットされた4色パレット
こちらのパレットアイシャドウ、実は「はずれ色なし」とコスメフリークたちに言われているのを知っていますか?
1:ベース・2:メイン・3:メイン・4:締め色の4色構成で、単色でも重ねても使える万能カラーなんです。
そして、見るからに上質な粉! リニューアル前も粉質が良いと評判でしたが、今回のリニューアル後さらにきめ細かくなったように感じます。それではスウォッチしていきます。
見たままの発色に感動!
1:ベージュ(ラメ)
2:オレンジブラウン(ラメ)
3:ロゼ(マット)
4:ブラウン(パール)
すごい! 見たまま発色ですね。肌に伸ばした瞬間、発色の良さに驚きました。
こんなに発色が良いのに天然色素だけで作られていて、5つのフリー(界面活性剤・紫外線吸収剤・合成着色料・香料・合成酸化防止剤)、お湯オフOK、パッチテスト済み(※)とのこと。肌が敏感な人もアイメイクを楽しめそうですね。
※すべての方に肌トラブルやアレルギーがおこらないというわけではありません
1と2はキラッキラに輝くラメ、3はふわっとしたマット、4は控えめパールです。
3のロゼだけ見るとブルベさん向きなのかなと思いましたが、2のブラウンはオレンジっぽいのでイエベさんでも違和感なく使えるのでは。
どちらの色をメインにするかで、印象がガラッと変わりそうです。
&be「パレットアイシャドウ」ロゼブラウンを詳しくレビュー!
それではアイパレットを使ってメイクしていきます。今回は2パターンのメイクをしてみました。
1.すべてのカラーを使ったメイク
①アイホール全体と下まぶたに1を塗る
1はベージュ系のラメなので、まぶたのくすみが目立たなくなりました。
②二重幅より広めに2を塗る
こちらもラメです。オレンジブラウンの陰影のおかげで、ホリが深くなったように感じます。
③二重幅より少しだけ広めに3を塗る
目を開けた時にロゼを塗っているのがわかるよう、二重幅より少し広めに3を塗りました。
ラメの上にマットを重ねることで、ふわふわとしたマットが引き立ちますね。
④上まぶたのキワに4を塗る
締め色のブラウンを上まぶたのキワに塗ります。
よーく目をこらして見ると、ほんのりとしたパールが入っているので、ブラウンでもきつくならない。
すべてのカラーを使った感想は……
オレンジブラウン・ロゼの両方が溶け込んだ、イエベ・ブルベ問わない絶妙なメイクになりました。
やはり河北さん監修の4色は強いですね。順番に重ねてぼかしただけなのに、アイメイクが上手になった気分になりました。
2.ロゼをメインにしたメイク
①アイホール全体と下まぶたに1を塗る
こちらのメイクも1のベージュラメをベースとして使用します。
メインとして使うマットシャドウは、くすみが無いほうが断然きれいに見えるため、ベージュラメをブラシで丁寧に塗っています。
②二重幅より広く&下まぶたにも3を塗る
3のロゼがメインなので、上まぶたは二重幅よりも広く・濃く塗りました。
そして今回は下まぶたにもうっすらと3を。メインのロゼでくるっと囲みましたが、マットだから軽く仕上がっています。
2色のみを使った感想は……
1(ベージュラメ)と3(ロゼ)のみだと塗る工程も少なく、迷わずさっと塗り終えることができました。異なる質感なので、2色だけでも十分奥行きのある目元になれたかなと思います。
イエベの筆者には4色使いのほうがしっくりきましたが、アイブロウをモーブ系にするなどひと工夫すれば、ロゼメインでももっとなじみそうです。
アイシャドウチップが2本もついていて親切!
&be「パレットアイシャドウ」には、大きさが異なるダブルエンドのアイシャドウチップ(ブラシ)が付属品として2本もついています。
ぼかす・広く塗るにはブラシを。発色を高める・細かいところを塗るには、3種のチップを使い分けてくださいね。

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<文・撮影/コスメコンシェルジュ 稲毛登志子>
JCLA認定コスメコンシェルジュ・日本化粧品検定1級/AEAJアロマテラピー検定1級・ナチュラルビューティスタイリスト・環境カオリスタ、スキンケア、メイク、アロマが大好きなライターです。Instagram:@my_sweet_days_
(エディタ(Editor):dutyadmin)





