こんにちは、ファッションスタイリスト&ライターの角佑宇子(すみゆうこ)です。昨年から流行が続いている、重ね着コーデ。重ね着コーデは上手に決まると一気におしゃれ上級者の階段を駆け上がることができます。
そんな人気の重ね着コーデに役立つ秋冬のアイテムといえば、やっぱりニットベスト! 今年もたくさんのニットベストが登場していますが、アイテム選びや着こなしを間違えると一気にオバ見えするので注意が必要です。そこで今回はトレンドのニットベストを上手に着こなすテクニックについてご紹介します。
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ハイネックと組み合わせるとオバ見えしやすい

ニットベストは、1960年代のアイビーブームを機に多く登場するようになりました。最初は紳士服から、次第に女性のファッションアイテムとして浸透し、今では馴染みのある秋冬の重ね着アイテムとして存在しています。
そんな長い歴史とトレンドを繰り返すニットベストコーデのなかで、今っぽく着たい人がもっともやってはいけないのが、昭和っぽさを彷彿(ほうふつ)とさせる着こなしです。とくにハイネックインナーとニットベストの組み合わせは、混ぜるな! キケン! アイテムといっても過言ではなさそう。
大人の顔つきと昭和感が悪い意味でマッチしてしまう
20代なら同じ着こなしでも顔立ちのフレッシュさでカバーできますが、30代後半~40代の大人の顔つきで、ハイネックセーター×ニットベストの組み合わせをするとまさに昭和のオバちゃん感の残るコーデとなってしまいそうです。
レトロ柄にも要注意!
今回のニットベストトレンドは、ノスタルジックなレトロアイテムがベースとなっています。なので、いかにも昭和にタイムスリップしたかのようなレトロな花柄モチーフや幾何学模様、モダンな千鳥格子などの柄アイテムもたくさん登場しています。
ここ20年近くは、そんなに多く見かけることもなかったレトロシックな柄なので単体でみると新鮮さを感じますがいざ着ると“ザ・昭和のおばちゃん”という印象になりかねませんので、柄のニットベストを購入する際は必ず試着をするようにしましょう。
ニットベストに限りませんが、お洋服は見るのと着るのでは印象が大きく違うため、その判別はプロのスタイリストでも難しいほどです。ちょっと面倒ではありますが失敗を防ぐためにも試着はぜひお忘れなく!
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<文&イラスト/角佑宇子>
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角 佑宇子
(すみゆうこ)ファッションライター・スタイリスト。スタイリストアシスタントを経て2012年に独立。過去のオシャレ失敗経験を活かし、日常で使える、ちょっとタメになる情報を配信中。インスタグラムは@sumi.1105
昭和感の出る「柄」にも要注意!
今回のニットベストトレンドは、ノスタルジックなレトロアイテムがベースとなっています。なので、いかにも昭和にタイムスリップしたかのようなレトロな花柄モチーフや幾何学模様、モダンな千鳥格子などの柄アイテムもたくさん登場しています。
ここ20年近くは、そんなに多く見かけることもなかったレトロシックな柄なので単体でみると新鮮さを感じますがいざ着ると“ザ・昭和のおばちゃん”という印象になりかねませんので、柄のニットベストを購入する際は必ず試着をするようにしましょう。
ニットベストに限りませんが、お洋服は見るのと着るのでは印象が大きく違うため、その判別はプロのスタイリストでも難しいほどです。ちょっと面倒ではありますが失敗を防ぐためにも試着はぜひお忘れなく!
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角 佑宇子
(すみゆうこ)ファッションライター・スタイリスト。スタイリストアシスタントを経て2012年に独立。過去のオシャレ失敗経験を活かし、日常で使える、ちょっとタメになる情報を配信中。インスタグラムは@sumi.1105
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