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何でも真似するママ友、その正体を知ってゾッ「私のこと覚えてないの?」 | ビューティー

時刻(time):2022-09-07 15:35源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
今や使っていない人のほうが少なそうなSNS。他愛もない身近な情報から最新の流行まで知ることができる便利なツールです。今回は、そんなSNSへの投稿がきっかけで思わぬアクシデントに遭遇したエピソードをご紹介します。 SNSにハマる主婦 写真はイメージです。(以下同じ) 今回お話を聞いたのは、専業主婦の優香さん(仮名・30歳)。夫はリモートワークのため、以前

 今や使っていない人のほうが少なそうなSNS。他愛もない身近な情報から最新の流行まで知ることができる便利なツールです。今回は、そんなSNSへの投稿がきっかけで思わぬアクシデントに遭遇したエピソードをご紹介します。





SNSにハマる主婦


SNSにハマる主婦

写真はイメージです。(以下同じ)

 今回お話を聞いたのは、専業主婦の優香さん(仮名・30歳)。夫はリモートワークのため、以前よりも子育て協力してくれるようになったそうで、二人の子どもを持つ優香さんは、夫と分業して家事と子育てに励んでいるそうです。

 そんな優香さんの楽しみは、もっぱらSNS投稿だそうです。

「主に子育ての近況報告などをメインに投稿していて、ママ友同士でフォローし合っていました」

 メインは、子供たちが遊んでいる様子や作ったお弁当の写真などを投稿だそう。






夫からのプレゼントをSNSに投稿


 ある日、夫が「日頃の感謝」といってハイブランドのブレスレットを優香さんにプレゼントしてくれました。優香さんは嬉しさのあまり、ブレスレットを付けている写真とコメントをSNSに投稿したそう。

夫からのプレゼントをSNSに投稿
 後日、ママ友数人で立ち話をしている時にその投稿が話題に上がり、最近、近所に引っ越してきたKさんが「本当に優しいご主人ね」と声をかけてくれたそう。

 たぶんKさんと話すのはこれがはじめてだったらしく、お礼とともに「いつも大変だけどこういうことをしてくれるともっと頑張れるわ」と親しみを込めて返した優香さん。

「自分の投稿に反応してくれることは、とっても嬉しくまた頑張ろうって思うんです」

 日々の家事や子育ての合間に投稿することは決して容易ではないらしいのですが、そんな励ましの言葉が優香さんの投稿には欠かせない原動力となっているようです。












ママ友Kさんの投稿に違和感


 ブレスレットの投稿から数日後、KさんがSNSを更新した通知が優香さんに入りました。

「Kさんはあまり投稿頻度が多くはなかったので、興味津々ですぐに投稿を見ました。でも、それが始まりだったんです」

ママ友Kさんの投稿に違和感
 すると、そこには「夫からのプレゼント」という題名でブレスレットの写真が投稿されていました。よく見ると、そのブレスレットは優香さんが夫からもらったものと同一でした。

 驚いたものの、優香さんは偶然だと思い特に何も気に留めなかったそう。ところが翌日、Kさんはまた投稿し「昨日のお礼」というタイトルでカフェの写真がアップされていました。実は、そのカフェは先日優香さんが家族と出向いた場所であり、注文したメニューも同じだったそうです。






何気なく投稿のことを聞いて衝撃


 初めは偶然だと自分に言い聞かせてきた優香さんでしたが、その後もKさんによる同じ内容の投稿が加速し、さすがに違和感を覚えました。

 そこで、優香さんはランチという名目でKさんと会うことにしました。優香さんは「なんとなく投稿が最近似ている気がするんだけど気のせいかな?」と尋ねました。すると、Kさんは「なんとなくじゃなくて真似してるよ」とあっさり答えたそうです。

昔も同じようなことをしてたよ、私」と続けて話すKさん。優香さんは目を丸くしてKさんが言っている意味が皆目分かりませんでした。

私、あなたと中学校一緒だったし、友達だったのに……やっぱり忘れたの? 結婚して苗字も変わったし、子供も産んで見た目も変わったから分からないか……」とKさんはスラスラ話しますが、優香さんは混乱しながらも必死にKさんのことを思い出そうとしていました。












「引っ越してきちゃった」執念にゾッ


 少し落ち着いた頃、優香さんはその大きな目と少し出た前歯を見て、Kさんが中学の時同じクラスだったことを思い出しました。

「引っ越してきちゃった」執念にゾッ
「え? もしかしてKちゃん?」

 優香さんはKさんを思い出したと同時に、当時Kさんに自分の服装や持ち物を真似されていた記憶が蘇りました。あまりにも真似ばかりするため、一度注意してそれ以来無視し続けてきたのだとか。

地元の子に聞いたらあなたがこの町にいることが分かって、私も引っ越してきちゃった!」とにこやかに話すKさん。






引っ越しを検討中


 二人は共に田舎育ちで、大学の進路から就職先までうわさや情報は筒抜けだったそう。Kさんは、当時の優香さんが憧れで悪気なく真似ていたのを注意され、無視されたことにショックを受けたのだとか。それを今でも根に持ち続けたようでした。

 優香さんはKさんの執念じみた行動と不気味な笑顔に恐怖を感じ、足早に帰宅しました。その後夫にも相談し、もしものことを考えて引っ越しを検討し始めた優香さん。しかし、引っ越したとしても、また追われるかも知れぬ恐怖におびえた日々を過ごしているそうです。

―シリーズ「怪談・ゾッとする話/不思議な話」―

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<文/大杉沙樹 イラスト/zzz(ズズズ)@zzz_illust
大杉沙樹
わんぱく2児の母親というお仕事と、ライターを掛け持ちするアラフォー女子。昨今の情勢でアジアに単身赴任中の夫は帰国できず。家族団欒夢見てがんばってます。




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