こんにちは、ファッションスタイリスト&ライターの角佑宇子です。
今、20代を中心に人気を呼んでいるアームカバーやアームウォーマー。だるっとしたフォルムが可愛いニット素材や、今年注目されたシアー素材のアームカバーなど多種多様なデザインが多く登場しています。
今回はそんなアームカバーの魅力と、大人女性に似合う取り入れ方をご紹介します。
アームカバー、いつから? なぜ? 流行っているのか
実はアームカバーは今年になって急に登場したというわけではなく、実は昨年の秋冬から防寒アイテムとしてジワジワ人気が高まっていました。とくに今年になって取り沙汰されるようになったのはやはりY2K(2000年代ファッション)ブームの影響が強いかもしれません。

2000年前後のファッションでもアームカバーは流行しており、日本でも人気の韓国アイドルがこのアームカバーを積極的に取り入れたことから若い世代を中心にトレンドが再ブームを巻き起こしているのです。
とはいうものの、大人世代にとってはこのような部分的なファッションアイテムをコーデの中で取り入れるのってちょっと難しく感じますよね。
一体どう組み合わせたらおしゃれに見えるのでしょうか。
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① アームカバーは無地の落ち着いた色やシアー素材を
大人の女性がアームカバーを取り入れるなら、まずトップスもしくはアウターとアームカバーの色を揃えると良いでしょう。
アームカバーは無地単色。シアー素材もしくは薄手のリブニットが上品見えするのでおすすめです。秋に取り入れる場合はジャケットの袖をまくって、袖口からアームカバーがチラ見えさせるとおしゃれさがアップします。
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② キチンと感やかっちり感のあるアイテムと合わせて
コーデ全体をモード系もしくはマニッシュな着こなしでまとめると個性的なアームカバーも大人に似合うシックな雰囲気をまとうようになりますね。

先にもお伝えしたようなテーラードジャケットのほか、センタープレスパンツ、リブニットといったキチンと感やかっちりした印象のあるアイテムとの相性が良いです。
やってはいけない、大人のアームカバーNGコーデ
反対にやってはいけないNGコーデが、アームカバーを使ったカジュアルコーデ。
とくにロゴTシャツ、デニムとの組み合わせは、大人世代こそ封印しましょう。コーデが全体的にカジュアルすぎると子どもっぽく見えてしまいます。
慎重派こそ、秋冬コーデからスタートしてみて
アームカバーは素材次第ではオールシーズン活用できますが、春夏コーデでは少し取り入れづらいかもしれません。その点、重ね着ファッションを存分に楽しめる秋冬ならアームカバーも取り入れやすいことでしょう。
なかでも袖口が広い冬コートと暖かそうなニットのアームカバーの組み合わせは見た目が可愛いのはもちろん、防寒対策にもうってつけ。重ね着させて、袖からチラッと見える程度なら大人世代もアームカバーを取り入れやすいはず。
気になるけれど着こなしが難しいと二の足を踏んでいる方は、ぜひこの秋冬にアームカバーコーデに挑戦してみてくださいね。
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<文&イラスト/角佑宇子>
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(すみゆうこ)ファッションライター・スタイリスト。スタイリストアシスタントを経て2012年に独立。過去のオシャレ失敗経験を活かし、日常で使える、ちょっとタメになる情報を配信中。インスタグラムは@sumi.1105
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