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小島瑠璃子、中国進出へ。女性たちが海外移住を決断した瞬間とは | ビューティーガール

時刻(time):2022-08-27 15:34源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
来年から中国の大学に留学することを自身のSNSで発表した小島瑠璃子(28)。以前から中国語を勉強していることは番組などでも明かしていましたが、人気タレントのまさかの決断に驚いた人も多いはずです。 でも、自ら望んだことでもまったく違う環境に飛び込むのは大変な勇気が要るもの。それが異国とあればなおさらです。そこで今回は成人後に彼女と同じ移住経験が

 来年から中国の大学に留学することを自身のSNSで発表した小島瑠璃子(28)。以前から中国語を勉強していることは番組などでも明かしていましたが、人気タレントのまさかの決断に驚いた人も多いはずです。


 でも、自ら望んだことでもまったく違う環境に飛び込むのは大変な勇気が要るもの。それが異国とあればなおさらです。そこで今回は成人後に彼女と同じ移住経験がある複数の女性にインタビュー。海外生活の苦労などについて語ってもらいました。





20代後半は思い切った決断ができる最後のチャンス?


「大学時代に交換留学制度を利用して、中国の地方都市にある大学に1年間通ってました。その後、帰国して日本の大学を卒業した後は、国内で就職しましたが海外で働きたいという夢を捨てきれず、転職も視野に入れてました。そんな時、運良く社内で海外駐在員の社内公募が行われたので立候補したんです」

 そう語るのは、食品メーカーに勤める横山千夏さん(仮名・29歳)。中国への留学経験が買われ、25歳のときに駐在員として広州に赴任します。

「どこの国でも行くつもりでしたが、第一希望の中国だったので本当に嬉しかったです。新型コロナの感染拡大で赴任から2年が過ぎたところで帰国することになりましたが、その間はほぼ毎週出張で中国国内を飛び回り、忙しかったけどすごく充実していまいた」

中国 中華人民共和国

写真はイメージです(以下同じ)

 ただし、現在は国内の営業担当。海外転勤の機会は当分ないといいます。

「今の部署もやりがいはあるけど、チャンスがあるならまた海外で働きたいんです。まだ何も決まっていませんが海外転職も視野に入れ、最近は転職情報サイトなどをチェックしています。

30代を目前に控えた今の時期って自由が利く最後のチャンスだと思うんです。小島さんも私の1歳下でほぼ同世代だし、ひょっとしたら私と同じように考えていたんじゃないかなって」












駐在員の妻も付いて行くか、日本に残るかを決断


 一方、パートナーの転勤に付いて行く形で海外移住した女性も多いですが、彼女たちも無条件で夫に同行することを決めたわけではありません。駐在員の夫と14年から3年間、北京に住んでいた山崎聖美さん(仮名・38歳)もそのひとりです。


「当時、私は都内で働いていましたし、子供もいませんでした。そのため、主人からは『日本に残ってもいいんだよ』と言われましたが、自分の意思で一緒に行くことを選びました。ぜんそく持ちだったので大気汚染がひどい北京での生活は大変でしたけど、その選択は間違っていなかったと今も思っています」






赴任中に子供を授かり、人生のターニングポイントに


 移住後は夫も早く帰宅するようになり、夫婦で過ごす時間が増えたとか。

「元の職場は残業が多く、平日はほぼ寝に帰っているような状態でした。それが専業主婦としてずっと家にいるようになったことで『家に帰るのが楽しみなった』って。私は日中ヒマすぎて最初はどう過ごせばいいか困りましたが、おかげで赴任中に子供を授かることもできたので。

今でも彼とたまに話すんですけど、あのとき日本に残って別居生活になっていたらスレ違いで最悪離婚もあったと思うんです。そう考えたら夫婦にとっても大きなターニングポイントになったのかなって」

 ただし、個人としてもこの決断は人生においてプラスになったようです。

「私は昔から縁というのを大事にしていて、普通なら悩むべきところなのにまったく迷いませんでした。駐在員の妻同士の面倒な付き合いがあるのは承知のうえでしたが、それ以上にワクワクした気分になったんです。日本からそれほど遠くないし、在留邦人が多い土地という安心感もあったのかもしれませんが、自然と移住を前向きに捉えた自分の気持ちを大事にしようと思いました」














苦労や辛さもあるけど、それ以上に刺激的で楽しい日々


 この意見には2010年代半ばの3年間、自動車関連メーカーに勤める夫の海外転勤先のメキシコで一緒に暮らした矢島淳子さん(仮名・41歳)も「すごくわかります」と共感を示します。


「私が住んでいたのは首都のメキシコではなくアグアスカリエンテスという地方都市。しかも、幼い子供がいたので夫は単身赴任を覚悟したらしく、『付いてきて欲しい』とは言いませんでした。

子供のことを考えれば当然の判断とはいえ、私にとってメキシコは独身時代からいつか旅行してみたいと思っていた国のひとつ。住むのとはまったく違うことくらい百も承知ですが、それでもすごく前向きに捉えていたので付いて行くことに決めました。彼には『小さいころから異国の文化に触れるのは子供にとってもいいこと』とかそれっぽく話しましたが、自分が行きたいがために言っただけで本当は後付けです(笑)」

 彼女は結婚前に上海に赴任していた時期があり、人生の決断をこうもあっさり下すことができたのは独身時代のこの経験が大きかったようです。

「まあ、実際には上海と違って日本人があまり住んでいない場所だし、日本の食材もほとんど手に入らなかったので大変でしたけどね。子供がいたから耐えられましたがスペイン語圏で英語がまったく通じないし、中国よりも全然ハードルが高くて。途中から徐々に慣れましたが、最初は完全にホームシックになっていました」





老後にまた1~2年暮らしたい


 すでに帰国から5年が過ぎましたが、今となっては「自分の人生を豊かにしてくれた」と振り返ります。

「大変で辛いこともあったけど、そういうのもひっくるめて刺激的で楽しい日々でした。旦那とも『老後にまた1~2年暮らすのも悪くないよね』なんて話もしています。ダメなら日本に戻ればいいんだし、チャンスがあれば移住してみればいいと思うんです。実際に経験してわかることもあるはずです」

 異国ゆえの苦労はあってもそれに勝る魅力を感じる人が多いのも事実。誰もができる経験ではないですし、結局は楽しんだ者勝ちなのかもしれませんね。

<文/トシタカマサ>
一般男女のスカッと話やトンデモエピソードが大好物で、日夜収集に励んでいる。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。



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