一緒に過ごす人を気づかったり、忙しく働いたり。頑張り屋な人ほど、「自分が我慢すればいい」と思ってしまいがちな生理の症状。“話して、理解してもらうこと”でちょっと気持ちがラクになるかも。バービーさんは夫婦間でいつも生理について共有しているそう。バービーさん夫妻の対談から、パートナーに理解してもらうためのヒントが見つかるはず。
話すって誰とどう話すの?×パートナー《バービーさん&つーたんさんの場合》
“生理の負担は自分だけで背負わなくていい。とことん話し合ったおかげで、すべて「ふたりごと」として取り組めるように”
Q.初めて生理について話したのはいつ?また、きっかけは?
バービー 初めてつーたんと会った日に、夜中まで飲んで、“今日は婦人科で治療を受けたから、セックスできないんだ。ごめんね”って宣言したのを覚えてる。
つーたん 誘ってないのにね(笑)。
バービー その流れで子宮の疾患があることも伝えたから、初対面である程度は話したんだね。
つーたん それまでパートナーとすら話したことがなかったから、びっくりした。でも、嬉しかったな。体のことを話してくれるのは、心を開いてくれている証拠だと感じたから。
バービー 話したことなかったの!? 生理の仕組みについても詳しくて、感心したんですよ。
つーたん 人体に興味があって、保健体育だけは熱心に勉強したからね。
“聞かない=話したくないわけじゃない! 体や精神の不調をリアルタイムで伝えて”
Q.普段の生活でどうやって生理を共有してる?
バービー 生理は人によって症状が違うから、知識と同じくらい現場経験が大切。生理のサイクルから、使用ずみの生理用品まで、すべてを包み隠さずに共有しています。
つーたん 頼まれて、生まれて初めて生理用品を買いに行った日のことは、忘れられません。銘柄からサイズまで事細かに聞いたのに、なかなか見つけられなくて。売り場には女性しかいないし、すごく恥ずかしかった。
バービー そんな彼も、今では袋に入れず、そのまま手に持って帰ってくるようになりました(笑)。
つーたん 血のついた下着の洗い方も、覚えましたし。
バービー 私が吸水ショーツを手洗いせずに洗濯機に入れてしまい、洗濯物すべてに血の匂いがついたことがあって。それ以降、つーたんも欠かさずチェックしてくれているんだよね。
つーたん どれくらい血が出ているのか気になっていたから、知れてよかった。あれだけの量が出ていれば、当然、体はしんどいよね。
バービー つーたんがそう言ってくれるから、見せがいがあるよ。