知っていますか?巷では「男の子のパパはエッチが上手い」なんて話があります。
ほんとに?って思いますよね。あの子の家は男の子だから…なんて、どんなセックスをしているのかと妄想まで膨らんでしまうもの。
しかしこれには、ちゃんとした根拠があるようです。今回は噂の真相に迫ってみました。
◆まずはおさらい!知って損はない妊娠の仕組み
男の子と女の子、どちらが生まれるかを見極める時にまず欠かせないのが、妊娠の仕組みを知ること。
性別を決めるのは、卵子と精子が受精した時の染色体の組み合わせによります。X染色体とY染色体については、聞いたことがあるかもしれません。
X染色体が女の子、Y染色体が男の子へと決定します。
卵子の染色体はX染色体で作られ、精子の染色体はXX染色体を持つ「X精子」とXY染色体を持つ「Y精子」から作られています。
そのため卵子と精子が掛け合わされた時に、XXとなれば女の子、XYとなれば男の子が生まれるということになります。
◆男の子・女の子になる決め手は?
ここで抑えておきたいのが、X精子はY精子よりも寿命が2~3日長く、酸性に強い性質を持っているということです。
一方Y精子の寿命は1日程度と短く、X精子の2倍の数があることとスピードが速く卵子に到達しやすいことが挙げられますが、X精子と違ってアルカリ性に強い性質を持っているもの。
スピードの速いY精子が卵子に到達し、受精すれば男の子が生まれます。
しかし女性の膣内は細菌感染を防ぐために、酸性になっているもの。すると酸性に弱いY精子の生存率は低下。アルカリ性の粘液量が多く分泌される排卵日前後のほかは、Y精子が卵子にたどり着くのが難しく、男の子が生まれにくい環境となるのです。
◆何で「男の子のパパはエッチが上手い」の?
そんな中、Y精子にとって居心地の良い環境作りが可能に。それが女性がエッチで絶頂を感じることなのだとか。
もともとY精子:X精子=2:1の割合で生存しているので、女性がオーガズムを感じて子宮頚管から強いアルカリ性の粘液が分泌されれば、膣内がアルカリ性になりY精子が住み心地の良い環境が完成します。
絶対数が多いからこそ、たった一回のエッチでもY精子の卵子に辿り着ける生存率が格段に上がるのですね。
つまりは男の子が生まれてくるというわけです。
◆女性が絶頂に達していなくても男の子が生まれてくることもある
しかしながら、上記を満たせば必ずしも男の子が生まれるわけではない様子。
排卵日の2日前に浅く挿入してオーガズムを感じないようにしたからといって女の子が生まれるわけでも、これまで一度も絶頂を感じた経験がないのに男の子が生まれたというケースもあるのだとか。
久しぶりのエッチで精子の濃度が濃かったり、想定していた排卵日がずれていることもあるようです。
◆どうしたら男の子・女の子を生み分けられる?
もし生み分けを行うのであれば、以下のことに気をつけましょう。
【男の子】
・生み分けをする3ヶ月以上前から基礎体温を付けて排卵日を把握
・女の子がほしい時は、排卵日にセックスを
・排卵日まで溜めて精子の濃度を濃くする
・情熱的なセックス、膣の深いところで射精を
【女の子】
・生み分けをする3ヶ月以上前から基礎体温を付けて排卵日を把握
・女の子がほしい時は、Y精子より長生きするX精子の特徴を活かして排卵日2日前にセックスを
・頻繁にセックスをして精子濃度を薄くする
・膣の浅い位置で射精
・排卵日のずれを防ぐためセックスの後は1週間避妊する
いかがでしょうか。
実証的根拠は特にないようですが、少なからず可能性は上がるようです。
ただしエッチの上手い男性との間に男の子を生もうと性生活に励むのはナンセンス。
愛する人との間に生まれる子はどちらであっても可愛いもの。
お互いに愛おしさがつまったセックスで生まれてくる子どもなら、どちらであっても幸せなこと間違いなし。エッチを楽しめる相手であることが一番ですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)



