オリーブオイル、ホハバオイルや椿油など、さまざまなオイル美容が流行していますよね。
そんなオイル美容のなかでも、今回は「アルガンオイル」についてご紹介します。◆どこにでも使える
アルガンオイルはモロッコ原産の植物オイル。全身どこでも使えるものです。
ドライヤーやアイロンの熱から髪を守るヘアオイルとして、化粧水前の導入液として、お風呂に数滴垂らしてバスオイルとしても。もちろんボディのケアにも使えますし、ネイルオイルにもなっちゃうんです。
お肌の乾燥対策としては化粧水をたっぷり浸透させるなど、水分の調整にばかり目が行きがちですが、意外と重要なのが油分。
適度な油分を含む肌は、ハリ、ツヤがあり、手入れが行き届いた健康的な美しさを印象付けてくれますよ。
◆成分は?
アルガンオイルには、肌を柔らかくする美肌の特効薬ともいえるオレイン酸や、保湿や抗炎症作用などの効果があるリノール酸の栄養が豊富に含まれています。
同じくオイル美容でビタミンEが豊富に含まれていることから人気なのがオリーブオイルですが、アルガンオイルにはこのビタミンEがオリーブオイルの2~3倍も含まれているんだとか。
ビタミンEには抗酸化作用がありますから、アンチエイジング効果も期待できますね。
オイルが肌に直接働きかけ、ハリと弾力、しなやかさを与えてくれるのです。
◆浸透力が良い!
ハリと弾力のある美肌を作るためには、肌の角質成分をつなぐ細胞間脂質が重要な働きをします。良質なオイルは、その肌の細胞間脂質になじむので、肌のキメを密に整えてくれますよ。
皮脂に含まれる主な脂肪酸としてオレイン酸がありますが、このオレイン酸を含むアルガンオイルは肌の脂質と成分がよく似ているので、細胞間にスムーズに浸透します。
角質層の隙間を埋める効果で、なめらかで濃密なうるおい溢れるハリ肌になれそうですね。
成分が似ていることで、その分浸透が良いので、お手入れの手間が軽減できるのも大きな魅力。
◆保湿力だって◎
アルガンオイルとは、モロッコに自生する「アルガンツリー」の実から採れるオイルのこと。
このアルガンツリーは、降水量の少ない地域でも育つ脅威の生命力と貯水力を持つと言われています。
そんなアルガンツリーの実から採れるアルガンオイルは、肌にうるおいを貯めこむのが大得意。
洗顔後、いつもの化粧水の前にオルガンオイルをつけるだけで大幅に浸透力がアップし、うるおいをいつまでも閉じ込めてくれますよ。
いかがでしたか。
「オイルはベタつくイメージがあって苦手…」という方は多いのではないでしょうか。そんな人は、ぜひこのアルガンオイルを試してみてください。
浸透が良くベタつく重さはなく、それなのにしっかり保湿してくれるオイルです。
オイル自体も様々な種類があり、そのひとつひとつに多様な使い道があるので、自分に合った美容法を探したいですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)


