顔にくすみや黒ずみがあると何だか、ぱっとしない印象。
目の周りのくすみや黒ずみは、多くの女性にとって絶対に許せないものですよね。なんとなく疲れた印象だし、老けて見えるものです。そこで今回はそんな色素沈着を撃退するために、本当の原因と正しい肌の扱い方をご紹介します。
◆色素沈着の原因は?
よく「クレンジングの際に落としきれなかったメイクをそのままにしておくと肌に色が移ってしまう」という話を聞きますよね。しかしこれ、実は間違い。
メイク汚れはあくまで皮膚に付着しているだけであって、それは「色素沈着」ではありません。
では、目の周りの「色素沈着」の原因はなんでしょうか。一番に挙げられるのが、メイクやメイク落としの際にゴシゴシこすってダメージを与える行為です。
技術が進歩するにつれて落ちにくい、崩れにくいメイクが重宝されていますよね。そのメイクを頑張って落とそうとするときのゴシゴシ摩擦が、肌を黒くする原因なんです。
肌にダメージが与えられるとメラニンが生成され、黒ずみを作り出してしまいます。
◆ポイントリムーバーは必要?
「アイメイクも他の部分も一緒に落とそうとするのは、メイク汚れを顔全体に広げてるのと一緒」とよく言われますよね。
特に落ちにくいウォータープルーフのマスカラには、専用のリムーバーを使うのが賢明です。
でも、メイクの濃さはひとそれぞれですし日によっても違いますよね。だから必ずポイントリムーバーを使うべきかと言われたら、そうではないんです。
薄めのナチュラルメイクを楽しんだ日には、クレンジングも軽めでいいでしょう。逆にクレンジングが刺激になることもあります。
◆がっつりメイクの日は?
では、メイクレベル別のクレンジングを考えてみましょう。まずは重ねづけマスカラに濃い目のアイシャドウのがっつりメイクの日。
こんなメイクの日には、クレンジングした後にマスカラの汚れが下まぶたに移ってしまう経験ありませんか?そんなお悩みを解決してくれるのが、コームタイプのマスカラリムーバー。
これを使うことで、下まぶたに黒が移るのを防いでくれます。しかも肌をこすることなく頑固なマスカラを落とせるので、メラニンが生成されることもありません。
◆ナチュラルメイクの日は?
逆に薄めのメイクだった日は、クレンジングもそれに合わせたレベルに。ポイントリムーバーは必要ありません。一番大事なのは「肌に負担をかけない」ということですよね。
メイクが残っていないのにしつこくクレンジングをし続けると肌に必要な油分まで落としてしまい、大きな負担になるので注意が必要です。
まずはアイメイクとクレンジングを手で優しくなじませます。それが完了したら新しいクレンジングを手に取り直し、他の部分を落としていきましょう。
こうすることでアイメイクを広げるのを防ぐことができますよ。
◆色素沈着を防ぐためには?
肌に刺激を与えないためには、コットンで拭いたりたたいたりするのは避けた方が無難。ハンドプレスで優しくなじませましょう。
また、洗いすぎは肌に必要な油分まで落としかねないので、ダブル洗顔が必要ないクリームタイプやジェルタイプのクレンジング剤を選ぶと◎。
クレンジングのあとはたっぷりの化粧水で保湿してあげましょう。うるおいバランスが整った肌は、ちょっとの刺激には負けませんよ。
寝る前に少しベタつくくらい保湿してあげると、翌朝もちもちの肌を実感することができますよ。
いかがでしたか。メイクによる黒ずみの原因と改善点をご紹介しました。
毎日繰り返すメイクとクレンジングですから、知識を身につけて正しい方法で、肌のためになることをしたいですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)


