「今日も帰ったら日にち変わっちゃうし、出来るのはメイク落としだけ…でも週末は初恋の彼と会える同窓会」。
そんな悩める大人女子の皆様にお届けする夜更かし美容。平日の夜のちょっとの時間を使って、美に磨きをかけましょう。5日間頑張った週末にはもっと可愛い自分と出会えますよ。
今週のテーマは「冷え性の改善」です。
◆食べ物で体は温まる
昨日は冷え性を根本的に改善するには欠かせないエクササイズについてご紹介しました。
今日は冷えを撃退する「食」をご紹介します。
そもそも冷えの原因には食生活の乱れが大きく関係するものです。
◆体を温める食材
体温を上げるために、重要な栄養素はビタミンやミネラル。
そもそも人間は摂取した糖質をビタミン、ミネラルの働きによって熱やエネルギーに変化させ、体温を維持します。
つまり、ビタミンやミネラルが不足してしまうと体温は下ってしまう、ということですね。
特に牡蠣や豚レバーなどの亜鉛を含む動物食品がおすすめです。ミネラルが豊富に摂取出来ますよ。
また根本的に体温を上げる仕組みに働きかける食事をするとともに、体温を直接上げる食べ物も摂取したいですね。
体を温める食材か冷やす食材かを見分けるには、色彩や産地に注目すると分かりやすいですよ。
例えば黒砂糖やニンジン、ごぼうといった色の濃い食材や、じゃがいもやりんご、鮭などの北方産地のものは体を温めてくれます。
他にもカブや生姜、レンコンなどの根菜類も体を温める食材とされています。
◆体を温める調理法
基本的に冷えを撃退するには加熱調理がおすすめです。また保温性を高めるために片栗粉や葛粉でとろみを付けるのも◎。
また野菜の中には、調理によって失われてしまう水溶性ビタミンを含むものも多いですよね。
そこでスープやポタージュ、ポトフにして野菜から出た水分も一緒に摂取するようにしましょう。
◆体を温める飲み物
温かい飲み物を飲むと体がぽかぽかと温まりますよね。しかし温かい飲み物だからと言って、体を温めるものばかりではないので注意が必要です。
例えばコーヒーや牛乳、豆乳、緑茶などは、ホットで飲んでも体を冷やしてしまう飲み物。
逆にウーロン茶や紅茶、ほうじ茶などは体を温めてくれます。
寒い冬、自動販売機で買った缶コーヒーで手を温めながら、ちびちびと飲むのは実は体を冷やしていたのですね。
またアルコールにも体を冷やすものと温めるものがあります。
アルコールを摂取すると体がほてり、体温が上がるように感じますが、時間が経つと結果的に体温を下げてしまうものも。
代表的なものには、ビールや焼酎、白ワインなど。一方赤ワインや日本酒は体を温めます。
これからの時期はフルーツの入ったホットワインを楽しむのがおすすめ。冷えにも美容にも効果的ですよ。
いかがでしたか。
冷え性に悩む方はなるべく体を冷やさない食生活を心がけてみましょう。
白砂糖の代わりに黒砂糖、白ワインの代わりに赤ワインなど少し置き換えて見るだけでも変わってきます。
食事を見直して、冷えに負けない体を作りたいですね。
さて、明日は冷えを招いている意外なアノ原因についてご紹介します。(エディタ(Editor):dutyadmin)

