コスメコンシェルジュの稲毛です。KATE(ケイト)の大人気アイシャドウ「デザイニングブラウンアイズ」から、待望の新色が秋コスメとして7月末に発売されました。

カラー展開はスキニーオレンジブラウンとヌーディーピンクブラウンの2色。今回はヌーディーピンクブラウンの、質感や発色、メイクを詳しくレビューします!
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抜け感のあるブラウンアイシャドウパレット
肌馴染みのいいブラウンにニュアンスカラーを組み合わせることで、より大きく印象的な目元を作ってくれるデザイニングブラウンアイズ。
既に発売中の8色に、秋の新色として2種が追加発売されました。価格は各色1,320円(税込・Amazon価格)。今回発売されたのはスキニーオレンジブラウンと、ヌーディーピンクブラウンです。
既存のカラーにもオレンジ系とピンク系はありますが、今回発売になった2色は秋冬メイクとして使いたい深みのあるカラー。店頭で実際に見てみるとどちらも魅力的でかなり迷いましたが、くすみピンクが秋っぽくていいなと思い、ヌーディーピンクブラウンを購入してみました。
上品なパールが美しいアイパレット
左から順に、A ハイライト・B ミディアムカラー・C シェードカラー(影色)・D ディープカラー(締め色)です。デザイニングブラウンアイズは、粉っぽさが無くてなめらかな質感が特徴。
発色も良さそうですね。塗るのが楽しみです! まずはスウォッチから。

A:淡いベージュ(パール)
B:ベージュブラウン(パール)
C:くすみピンク(パール)
D:ブラウン(控えめパール)
どのカラーも粉質はやわらかめで、とても塗りやすいです。その反面、力いっぱいチップやブラシで触るとたくさん取れてしまうので注意してくださいね。
Aはハイライトカラーだからほぼ色味はなく、パールがきらきらと輝いています。B~Dは見たまま発色で、きれいにグラデーションができそう。
キーカラーのCはくすみピンクですが、少しコーラルも入ってるように感じます。イエベでも使いやすい色でホッとしました(筆者はイエベです)。
KATE「デザイニングブラウンアイズ」ヌーディーピンクブラウンをレビュー
それではアイメイクのスタートです! Aのハイライトカラー、Bのミディアムカラーを塗っていきます。
アイホール全体にAを塗り、まぶたのくすみや色ムラを修正します。ハイライトカラーというだけあって、これがとってもいい仕事をするんです。画像では伝わりにくいのですが、Aを塗ったことでまぶたが明るく整い、次に塗るカラーをより引き立ててくれます。
次にBのベージュブラウンを、Aよりひと回り小さい範囲に塗ります。Bをしっかり塗ると、途端に一昔前のメイクになるので注意してくださいね。
ニュアンスカラーを薄く重ねていくのが今っぽいメイクです。
一気に目元が華やいできた
ベース部分を塗り終えたら、C(影色)の登場です。
黒目(鼻側)の辺りからスタートして、目尻にかけて「くの字」になるように塗ります。発色がいいので色の取りすぎには気をつけてくださいね。
くすみピンクを塗り終えると、一気に目元が華やいできました。最後にDの締め色をまつ毛のキワに塗ります。
グラデーションメイクの完成!
特別なテクニックなしで、とっても自然なグラデーションメイクが完成しました! ニュアンスカラーを重ねることで、いつもより彫りの深い目元になれた気がします。
メイク中は、手にスウォッチした色よりもひとつひとつの色があまり目立たなかったので、大丈夫かなと心配になりました……。しかしこの「目立たない」というのがデザイニングブラウンアイズの肝なんだと、メイク後に実感。
すべての色が重なることで、瞳をより際立たせているようなんです。Cの影色も淡いカラーなので、目幅よりワイドに塗ってもまったく違和感がなかったです。
アイシャドウチップの使い方のコツ
そうそう、デザイニングブラウンアイズには、ダブルエンドのアイシャドウチップが付属品としてついています。大きいほうはAのハイライト~Cのシェードカラーを、細い方はDの締め色を塗る時に使ってくださいね。
チップを使って塗ると発色が高まるので、指でぼかすことをお忘れなく。
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<文・撮影/コスメコンシェルジュ 稲毛登志子>
JCLA認定コスメコンシェルジュ・日本化粧品検定1級/AEAJアロマテラピー検定1級・ナチュラルビューティスタイリスト・環境カオリスタ、スキンケア、メイク、アロマが大好きなライターです。Instagram:@my_sweet_days_
(エディタ(Editor):dutyadmin)





