物価高騰により続く値上げラッシュ。アサヒビールやキリンビールなど大手ビール会社が2022年10月に酒類を値上げすることを発表しました。
お酒の値上げは酒飲みにとっては、大きな痛手。とくに、帰省シーズンはお酒を飲む機会が増えますからね。そんなお酒に関するエピソードを今回、紹介してくれるのは里佳子さん(仮名・31歳)。
夫と一緒に里佳子さんの実家へ帰省したとき、里佳子さんだけが目撃した仰天エピソードがあったそうです。
「私の父は仕事の関係で、長い間単身赴任をしていました。自宅から赴任先までの距離も遠く、なかなか会えなかったので、結婚の挨拶をすることなく夫と入籍しました。それからしばらくして定年を機に、父が自宅へ戻ってきたんです」
父親が実家に戻ってきたことを機に、里佳子さん夫婦は実家に帰省することになりました。
「結婚の挨拶も兼ねて、私の実家で食事をすることになりました。夫と父が顔を合わせるのは初めて。2人とも緊張していましたが、お酒が大好きという共通点もあり、打ち解けるのは早かったです」

「寡黙な父ですが、大好きなお酒を一緒に飲んでくれる相手が見つかって嬉しかったようで機嫌もよく、夫にハイペースでお酒を勧めていました。夫と飲むために度数も、値段も高いお酒を準備していたようです。自分を迎え入れてくれる父の優しさがうれしかったようで、夫も勧められるがままにお酒を飲んでいました」
少し心配しつつも2人が楽しく過ごしていたので、里佳子さんは見守っていたそうです。
お酒の値上げは酒飲みにとっては、大きな痛手。とくに、帰省シーズンはお酒を飲む機会が増えますからね。そんなお酒に関するエピソードを今回、紹介してくれるのは里佳子さん(仮名・31歳)。
夫と一緒に里佳子さんの実家へ帰省したとき、里佳子さんだけが目撃した仰天エピソードがあったそうです。
夫と父、初めての顔合わせ
「私の父は仕事の関係で、長い間単身赴任をしていました。自宅から赴任先までの距離も遠く、なかなか会えなかったので、結婚の挨拶をすることなく夫と入籍しました。それからしばらくして定年を機に、父が自宅へ戻ってきたんです」
父親が実家に戻ってきたことを機に、里佳子さん夫婦は実家に帰省することになりました。
「結婚の挨拶も兼ねて、私の実家で食事をすることになりました。夫と父が顔を合わせるのは初めて。2人とも緊張していましたが、お酒が大好きという共通点もあり、打ち解けるのは早かったです」
ハイペースでお酒を飲み交わす2人

「寡黙な父ですが、大好きなお酒を一緒に飲んでくれる相手が見つかって嬉しかったようで機嫌もよく、夫にハイペースでお酒を勧めていました。夫と飲むために度数も、値段も高いお酒を準備していたようです。自分を迎え入れてくれる父の優しさがうれしかったようで、夫も勧められるがままにお酒を飲んでいました」
少し心配しつつも2人が楽しく過ごしていたので、里佳子さんは見守っていたそうです。
泥酔状態の夫、酔っておしっこした場所とは?
「お開きとなり、私と夫は就寝するため私の部屋へ。お酒をたくさん飲んでいたのと緊張もあり、夫はだいぶ酔っぱらっていました。千鳥足になっている夫を見ながら『明日は二日酔いかなー。』なんて思いつつ、部屋へ連れて行きました。」

父親と夫が仲良くなり、安心して眠りについた里佳子さん。しかし、ここからが驚きの展開!
「寝ていたところ、急に夫が飛び起きたんです。あまりの勢いに、私も目が覚めてしまいました。夫は部屋の中をウロウロ、ウロウロ…。『え、何? どうした?』って声をかけてもムニャムニャ言っているだけ。すると突然、夫が私の眠っていた布団の前に立ち止まり履いていたズボンとパンツをおろして、そのまま私の布団におしっこをしはじめたんです」
里佳子さんの夫は、酔っ払ってトイレの場所を間違えてしまったようですね…。
パンツも履かずに自分の布団に戻った
「慌てて声をかけたんですけど、酔っぱらっているし寝ぼけているしで…。もう止められないじゃないですか(笑)私は豆電球がついた部屋の中、夫の姿を眺めていることしかできなかったです。スッキリしたのか、夫はパンツも履かずそのまま自分の布団に戻って寝ました。」
いやー…災難ですね。ちなみに里佳子さんはその後どうされたんですか?
「おしっこをしたのが足元のほうだったことと、掛け布団にはかかっていなかったので、とりあえずバスタオルを持ってきて敷いておきました。布団もかけず、パンツも履いていなかった夫の大切なところにもバスタオルをかけました。朝、母が部屋を開けたりしたら大変ですからね」
夜中に夫の衝撃的な行動を目の当たりにした里佳子さん。起きていてよかったと言ったほうがよいものか。
パンツを履いていないことに驚く夫
「翌朝、目が覚めてパンツを履いていないことに驚いた夫は、私にこっそりパンツを履いていない理由を尋ねてきました。昨夜の経緯を伝えたところ、夫は真っ青な顔をして全力で謝ってきましたよ。『嫁の実家で何やってんだろう』と嘆いていました。」

里佳子さんによると、夫は学生時代にも泥酔して友人の家でおしっこをしてしまったとか。
「夫がおしっこしたことを両親には伝えていませんが、布団を洗濯していたので母は何か察したかもしれません。夫は、私の父に応えようと少し…いや、かなり飲みすぎてしまったんでしょうね。普段飲まない種類のお酒でしたし。夫にとっては、とても苦い帰省の思い出です。もちろん、私にとってもですが」
義父に会うのは緊張しますよね。お酒を飲んで少しでも緊張をほぐしたくなる気持ちもわかります。とはいえ、飲みすぎてやらかすのだけは気を付けたいところですね。お酒は飲んでも飲まれるな、と里佳子さんの夫に伝えたいです。
―シリーズ「良くも悪くも帰省の思い出」―
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<文/東あきえ>
(エディタ(Editor):dutyadmin)
