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単身赴任中の夫が不倫。問い詰めると「不倫は文化」と開き直ったので… | ビューティーガ

時刻(time):2022-07-25 15:04源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
いつの時代、どの場所に住んでいても必ず起こってしまう不貞行為。ただし、その割合は国によって大きく異なるようです。 2015年に世界最大の避妊具メーカー、デュレックス社(英)がマッチングサイトとの合同で行った調査によると、国別の不倫率が1位だったのはタイの56%。以下、2位にはデンマーク(46%)、3位イタリア(45%)、4位ドイツ(45%)、5位フランス(

 いつの時代、どの場所に住んでいても必ず起こってしまう不貞行為。ただし、その割合は国によって大きく異なるようです。

 2015年に世界最大の避妊具メーカー、デュレックス社(英)がマッチングサイトとの合同で行った調査によると、国別の不倫率が1位だったのはタイの56%。以下、2位にはデンマーク(46%)、3位イタリア(45%)、4位ドイツ(45%)、5位フランス(43%)と続き、タイ以外はトップ10にEU諸国がズラリ。

SNSで出会った既婚男性と不倫

写真はイメージです。(以下同じ)

 日本は圏外で具体的な割合は不明でしたが国内の大手避妊具メーカー、相模ゴム工業が2018年に行った調査では、パートナー以外の相手と関係を持った経験を持つ人は20.5%(※)。およそ5人に1人と十分多い印象を受けますが、諸外国に比べると少ないようです。

家を見せたがらない駐在員の夫。不倫か?


 ホテル従業員の斎藤聖子さん(仮名・50歳)は、8年前に離婚を経験。当時、タイに単身赴任中だった元夫が10歳以上年下の現地女性と関係を持っていたのが原因でした。

「子供が幼ければ一緒に付いていくことも考えましたが、このとき息子は中学生で高校受験を控えていました。別れた旦那は付き合っていたころから浮気を一切しない人だったので信じていたのですが、タイで独身気分に戻ったのかいろんな意味ではじけてしまったようです(苦笑)」

 異変に気づいたのは別れる約1年前、正月休みに息子さんとタイを訪れたとき。当初は元夫の住むコンドミニアムで過ごすつもりでしたが「せまいから」という理由で勝手にホテルを手配され、家に上げてもらったのは一回だけでした。

駐在員夫の不倫
「1LDKでしたが40平米以上はありそうでしたし、言うほど狭くはなかった。でも、彼からは『もういいだろ』って何度もせかされ、結局1時間も居なかったと思います。そこにすごく違和感を覚えたんです。

 それから半年以上経って浮気の事実を知りましたが、この時点ですでに女性とデキていました。彼女をひんぱんに連れ込んでいたらしく、それで私を自宅に入れたくなかったみたいです」

 聖子さんはもともと夫と同じ会社に勤めており、辞めた後も交流のあった元同僚からのタレコミで情報を入手。タイから一時帰国した際に追及すると、最初はごまかすも言い逃れできないと思ったのか最後は白状したとか。








「不倫は文化」的な言い訳に離婚を決意!


 ところが、とても反省している様子には見えず、それどころかとんでもないことを口にします。

「『魔が差した』と話すのはまだいいですが、『タイは不倫に対しておおらか。日本に比べると寛容で、それがこっちの文化』と言ってきたんです。それって遠回しに自分は悪くないと主張しているのも同然だし、そもそもタイの方に対して失礼ですよ。

 聞いた瞬間、昔ワイドショーなどでさんざん取り上げられて猛バッシングを浴びた石田純一さんの『不倫は文化』発言を思い出しました(苦笑)」

離婚 斜め上からのとんでもない言い訳に怒りを通り越し、殺意が一瞬こみ上げるも同時に呆れてしまい、夫婦を続けるのは無理だと判断。それからは離婚に向けて行動を起こし、約15年の結婚生活にピリオドを打ちます。

「旦那としては最悪でも仕事ぶりは優秀で、大企業の駐在員だったから、収入もありがたいことに同年代の平均年収の倍以上はもらっていました。だから、別れても財産分与と養育費があれば大丈夫との計算があったのも事実です。あんな妙な言い訳をしなければ、一度は許すことも考えていたのに本当にバカな人です……」






新たな人生の目標は、恋愛をすること?


 元夫も観念したらしく、特にもめることもなく離婚が成立。海外での不貞行為で相手も外国人だったため、彼女への請求はできませんでしたが、慰謝料と財産分与で手にしたのは1500万円以上。

 また、月8万円の養育費に加え、高校や大学の学費は別途もらえることになっており、非正規雇用の契約社員でも生活に困ることはなかったそうです。

「息子も来年には大学を卒業しますし、母親としての最低限の役目はなんとか果たせそうです。その後のことはあまり考えていませんでしたが、残りの人生は好きなように過ごそうかなって。

 元夫のせいで描いていたライフプランは大きく変わったけど、せっかくならもう一度くらい恋愛もしたいじゃないですか。離婚後はそんな余裕もなかったし、かといって今はアラフィフのおばさんだからあきらめていましたが『枯れるには早すぎるわよ!』って友達にお尻を叩かれちゃって。さすがに別れた元夫のように不倫はしませんけどね」

 そう笑って話す聖子さん。ぜひ次こそは素敵なパートナーにめぐり合い、いい恋愛をしてもらいたいものですね。

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※<調査概要>
調査時期 2018年10月25日(木)~11月5日(月)
調査対象 47都道府県 20~60代 男女(本調査14,100名はセックス経験者のみ)
調査人数 14,100名(1都道府県300名、性年代均等割付)(事前調査:29,315名)
調査方法 インターネット調査

<取材・文/トシタカマサ イラスト/zzz(ズズズ)@zzz_illust
トシタカマサ
一般男女のスカッと話やトンデモエピソードが大好物で、日夜収集に励んでいる。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。




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